昨日から、まんがの新しいストーリー作りをしています。
アメリカの軍のお話なので分からないことがいくつかありますが、インターネットで検索しながら、いかにわかりやすくするかと考えながら作っています。
私のまんがの先生（劇画家）は、ストーリー作りが一番快感を感じると言ってらっしゃいました。
今連載中のジョージ・ミュラー物語「ブリストルの風」は、すでに６５０ページくらいのラフなストーリーができています。
しかし、実際に原稿に描くときは、いろいろ加えていくのでラフで１５０ページの所が実際の原稿では２５０ページになってしまいました。
今回のお話は、何ページになるか今予測がつかない状態です。
ところで、今朝、高校時代３年間担任だった先生からお電話がありました。その方は、もともと陶芸家ですが、定年退職後は、陶芸一本で活躍しておられます。
３～４代目のクリスチャンで、家の側が教会ですが、ずっと洗礼を伸ばしていらっしらいました。
しかし、２年くらい前に洗礼を受けられ、拙著「日本キリスト教史」も何人かに配ってくださいました。
今は、教会関係の働きもしていらっしゃいますが、京都の団体の雑誌に作品が採用されたので、その雑誌を送ってくださるそうです。
本当に感謝ですね。
