スーザン・ボイルさんが、CDを発売して、世界各国で、1位に入りましたが、日本では5位だったそうです。
スーザンさんは、1961年4月1日生まれで、学習障害があったので、子供のころはいじめにあいました。
90年代にお父さんが亡くなり、お母さんと二人暮らしでしたが、お母さんも91歳で亡くなり猫と暮らしていました。
スコットランド中部のルルドの聖母教会で、ボランティアをしていましたが、2009年4月11日オーデション番組に出た時、プロの歌手になりたいと言ったところ、49歳という年齢と容姿のために失笑をかいました。
ところが、歌い出したら、空気が一変してみんなが乗りだしたそうです。
その番組は、ユーチューブで9日間で1億回のアクセスがありました。
彼女が、昔、教会のチャリティーで、吹き込んだCD1000枚は、今プレミアが付いているそうですが、教会の賛美隊のCDもこれから、数年後にはプレミアが付いていると思います。
拙著デビュー作「愛の一家」は、3倍以上の値が付いていますが、「日本キリスト教史上」の初版は3000円以上になってネットで売っているところもあります。
何でも、取っておくものですね。
昨日のアクセス数は555で、今までで人数が、最高の190人でした。
一番多かったのは2週間前でアクセス数616で、人数はどういうわけか161人でした。
毎日、200人と祈っていたのが近づいてきています。
ところで、ゾロ目は、666以外好きですが、神様のお好きな777と333は、大好きです。
高校時代3年間3組の33番だったので3が好きになりましたが、通信簿で、一番多かった物も3でした。(5段階)
聖書には、神様がこだわられる数字がよく出てきます。
666は、反キリスト・サタンの数字ですが、7は、完全数と言われています。
そのほか12部族24と3年半とか十分の一などがよく出てきます。
聖書は、読めば読むほど奥深いものですね。
今まで何十回も読んでいたのに、こんな御言葉があったのかと驚くことがありますが、それが神様の語りかけだったりするのです。
そして、私たちの、日常にかかわる指針になるのです。
一度も読んだことのない方は、ぜひ読んでくださいね。
詩編19:1「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。」
これは、私の好きな御言葉です。
内容と言うよりも、訳がいいですね。
神様の壮大さが感じられる銘文だと思います。