Gospel

伊豆で震度５の地震がありましたが、 昨日から関東地方も地震が続いています。
今朝も、５時台に地震があり結構長く揺れていたように感じました。
地震があると、火が出ないように祈りますが、特に、原稿が燃えないようにいつも祈っています。
世の終わりの前兆として、地震・飢饉・戦争・民族間の争い・愛が覚めるなどと聖書に出てきますが、まさにそのような時代に入っています。
イエス・キリストは、そのような時代に再び帰って来られますが、その前に一人でも多くの方に福音を伝えなければなりません。
この福音と言うのは、良き知らせと言う意味で、英語ではGospelですが、Good News とかGod's Spel（神の言葉）から来たと言われています。
何がよい知らせかと言うと、神様のひとり子のイエス・キリストが全人類の罪の身代わりとなって十字架にかかって死んでくっださり、三日目に復活して死を打ち破って下さった。
それを信じイエスは、主と告白するだけで救われ天国に入れるようになったと言うのが良いしらせ、Gospelです。
２４日の７時から行われる文京シビックホールの「GOSPEL　in Christmas」　は、その良い知らせを賛美を通して多くの方に伝えるために行われます。
コンサートに来られた多く方々は、神様の霊に触れ、癒しや解放を体験するでしょう。
会場でお会いできるのを楽しみにしていますね。

あー！締め切りが！

ギャー！な・なんとか、み声新聞の連載まんが「ブリストルの風」のペンが終わりました。
かなりペンが荒れてしまいましたが、腕と肩がばんばんに腫れて痛いので、感謝です。
明日は、何とか仕上げを終わらせて、土曜日には、雲の間にある虹の連載まんが「ヤベツとエノクのＱ＆Ａ」のアイデアと下絵を描かなければなりません。
そして、来週中に両方で３０ページを完成させなければならないのですが、２４日の木曜日は「GOSPEL in Christmas」があります。
なんでこんなに遅れているのかと言うと、新連載のストーリー作りと、クリスマス・コンサートが２回あるので準備が大変だったのです。
本当に祈って神様の助けをいただくのみです。
追いつめられると、奇跡を見ますね。