今日は朝から娘と出掛けて、ランチをご馳走になって帰って来ました。
立ち寄ったお店で、娘は高校生に間違えられて、「何年生ですか?」って聞かれて、怒っていました。
娘は幼く見えるようで、いつも10代に間違えられます。
「若く見える方がいいのに。。。」と思うのですが、娘は歳相応に見られたいようです。
娘は午後からお仕事です。
娘と別れてから、夏のような暑さの中を歩いて帰ってくるのはちょっと大変だったけれど、家の中はお外の暑さが嘘のように、涼しくてひんやりとして、とっても気持ちがいいのです。
すべての窓を開け放って、南側のガラス戸も開けて、空気の入れ替えです。
窓を開けると、気持ちのいい風と一緒にお外の雑音も、遠慮なく入ってきます。
去年もこんな時期があった筈なのに、マリーとアンはそんな事を忘れたかのように、お外の音に怯えて何にでも反応しています。
「吠えなくても、大丈夫よ。」と言っても、歩いている人の話し声や子供達のボール遊びの音に、吠えています。
「ちょっと、吠え過ぎ~。」って注意しても、2人は聞いていません。
開け放すことに慣れるまでは、またしばらく煩そうです。
こんな気持ちのいい日は、お外の音も少しは気になるのですが、ソファに座って通り抜けて行く風を見ているのが、私は大好きです。
リーとナナのことも思いながら、ボーっと風を見て、しばらくは大切な休息時間です。
風が家の中の汚れた空気(娘も私もずっと風邪で不調だったので、そんな汚れた空気)も悪い物もすべてを運び去ってくれるような気がして、とっても気持ちがいいです。
大好きな風に元気を一杯もらって、明日からは元気な私に戻れそうです。
来週は、トリミングやワクチンなど出掛ける用事がたくさん待っているので、「頑張らなければ。。。」と思っています。
立ち寄ったお店で、娘は高校生に間違えられて、「何年生ですか?」って聞かれて、怒っていました。
娘は幼く見えるようで、いつも10代に間違えられます。
「若く見える方がいいのに。。。」と思うのですが、娘は歳相応に見られたいようです。
娘は午後からお仕事です。
娘と別れてから、夏のような暑さの中を歩いて帰ってくるのはちょっと大変だったけれど、家の中はお外の暑さが嘘のように、涼しくてひんやりとして、とっても気持ちがいいのです。
すべての窓を開け放って、南側のガラス戸も開けて、空気の入れ替えです。
窓を開けると、気持ちのいい風と一緒にお外の雑音も、遠慮なく入ってきます。
去年もこんな時期があった筈なのに、マリーとアンはそんな事を忘れたかのように、お外の音に怯えて何にでも反応しています。
「吠えなくても、大丈夫よ。」と言っても、歩いている人の話し声や子供達のボール遊びの音に、吠えています。
「ちょっと、吠え過ぎ~。」って注意しても、2人は聞いていません。
開け放すことに慣れるまでは、またしばらく煩そうです。
こんな気持ちのいい日は、お外の音も少しは気になるのですが、ソファに座って通り抜けて行く風を見ているのが、私は大好きです。
リーとナナのことも思いながら、ボーっと風を見て、しばらくは大切な休息時間です。
風が家の中の汚れた空気(娘も私もずっと風邪で不調だったので、そんな汚れた空気)も悪い物もすべてを運び去ってくれるような気がして、とっても気持ちがいいです。
大好きな風に元気を一杯もらって、明日からは元気な私に戻れそうです。
来週は、トリミングやワクチンなど出掛ける用事がたくさん待っているので、「頑張らなければ。。。」と思っています。