今日は暖かくて、いいお天気です。
娘が仕事がお休みの日なので、11月26日にオープンした「西宮ガーデンズ」に、2人で行って来ました。

改札を出ると大勢の人達が、みな同じ方向に向かって歩いています。
「混み合いますので、帰りの切符を先に購入してください。」というプラカードも出ています。
「すごい人やね~。」と娘とお喋りしながら、早足で歩きます。

西宮阪急でしか、買うことのできない限定焼き菓子をまずは買ってから、娘にランチをご馳走になって、それからゆっくりお店を覗く事にしました。
「何で、こんなにたくさんの人がいるんだろう?」
「どこから、こんなにたくさんの人が来るんだろう?」
どこに行っても、人の声が響いていて、とっても賑やかです。
お店はたくさんあるし、人が多いので疲れてしまって、すべてを見る事ができずに、帰ってきました。
『オープンして間もないので、平日なのにあんなにたくさんの人がいるんだろう。』と思います。

お夕飯の時、ワンちゃん達3人は、お台所の入り口に並んでお座りします。
マリーとアトムは、「もうすぐご飯がもらえる。」と分かると、早くからお座りしてスタンバイしていますが、アンはソファの上とか籐の椅子に寝そべっていて、呼ぶまでは来ません。
器にご飯を入れて、準備ができると、
「アン~! ご飯よ~!」って呼ぶのですが、アンは伸びをしてから、ゆっくりゆっくり歩いて来て、定位置にお座りします。
お座りするまでの間、マリーとアトムはアンの動きを見ながら、
「アンちゃん、遅い~!」って、イライラして待っています。
アンがスタンバイできると、マリーから「お手、お代わり、伏せ!」をします。
マリーがマッハで終わると、次はアンの番なのですが、すべての動作がスローなので、アンが「お手」をする前に、横からアトムが先に「お手」をします。
「駄目! 順番だから。 アンよ。」と言って、アンのスローな「お手、お代わり、伏せ!」を見ながら、アトムは「早く! 早く!」と横で焦って待っています。
アトムの「お手、お代わり!」が終わると、やっと3人はお夕飯を食べ始める事ができます。

アトムは、「お手、お代わり!」ができるようになるまでは、スローなアンが終わるのをじっと待っていたのですが、自然と覚えてできるようになってからは、毎日アンを待たずに先に「お手」をするようになりました。
見ていると、とっても可笑しくって、毎日笑ってしまいます。
食べる事に関して、マリーとアトムはいつもいつも焦っていますが、アンはあくまでもマイペースで、みんなが待っていてもちっとも焦りません。
「アンちゃん、遅い~!」
「早くしてよ~。」って、マリーとアトムが毎日焦って待っているのが、アンには分かってない様子です。
娘が仕事がお休みの日なので、11月26日にオープンした「西宮ガーデンズ」に、2人で行って来ました。

改札を出ると大勢の人達が、みな同じ方向に向かって歩いています。
「混み合いますので、帰りの切符を先に購入してください。」というプラカードも出ています。
「すごい人やね~。」と娘とお喋りしながら、早足で歩きます。

西宮阪急でしか、買うことのできない限定焼き菓子をまずは買ってから、娘にランチをご馳走になって、それからゆっくりお店を覗く事にしました。
「何で、こんなにたくさんの人がいるんだろう?」
「どこから、こんなにたくさんの人が来るんだろう?」
どこに行っても、人の声が響いていて、とっても賑やかです。
お店はたくさんあるし、人が多いので疲れてしまって、すべてを見る事ができずに、帰ってきました。
『オープンして間もないので、平日なのにあんなにたくさんの人がいるんだろう。』と思います。

お夕飯の時、ワンちゃん達3人は、お台所の入り口に並んでお座りします。
マリーとアトムは、「もうすぐご飯がもらえる。」と分かると、早くからお座りしてスタンバイしていますが、アンはソファの上とか籐の椅子に寝そべっていて、呼ぶまでは来ません。
器にご飯を入れて、準備ができると、
「アン~! ご飯よ~!」って呼ぶのですが、アンは伸びをしてから、ゆっくりゆっくり歩いて来て、定位置にお座りします。
お座りするまでの間、マリーとアトムはアンの動きを見ながら、
「アンちゃん、遅い~!」って、イライラして待っています。
アンがスタンバイできると、マリーから「お手、お代わり、伏せ!」をします。
マリーがマッハで終わると、次はアンの番なのですが、すべての動作がスローなので、アンが「お手」をする前に、横からアトムが先に「お手」をします。
「駄目! 順番だから。 アンよ。」と言って、アンのスローな「お手、お代わり、伏せ!」を見ながら、アトムは「早く! 早く!」と横で焦って待っています。
アトムの「お手、お代わり!」が終わると、やっと3人はお夕飯を食べ始める事ができます。

アトムは、「お手、お代わり!」ができるようになるまでは、スローなアンが終わるのをじっと待っていたのですが、自然と覚えてできるようになってからは、毎日アンを待たずに先に「お手」をするようになりました。
見ていると、とっても可笑しくって、毎日笑ってしまいます。
食べる事に関して、マリーとアトムはいつもいつも焦っていますが、アンはあくまでもマイペースで、みんなが待っていてもちっとも焦りません。
「アンちゃん、遅い~!」
「早くしてよ~。」って、マリーとアトムが毎日焦って待っているのが、アンには分かってない様子です。