今日も、いいお天気です。
昨日よりも、また気温が高くなっている様で、お散歩をするには暑く感じられます。
今日はジョッギングをしている人が、いつもより多い気がします。
『何でだろう?』
『何かの大会があるのかな?』
お散歩に出掛ける前に、マリーの耳と顎の毛を、少しカットしてあげました。
顔廻りの毛が短くなると、マリーはとっても幼く見えます。
ちょっとの事で、年齢が違って見えるのなら・・・短くしておいてあげたいです。
暑いので、ワンちゃんのお散歩をしている人を見掛けません。
「日々、気温が上がって行ってるよね。」
「ワンちゃんのお散歩をしている人がいないのは、みんな気温が上がるって知ってるからなのかな?」って私。
「そうかもな。」
「もっと早い時間に来ないと、こんなに暑いと可哀想だよな。」って主人。
今日も、つがいの鴨がいたのですが、その鴨達の向こう側に、石と草で仕切られた部分があります。
そこにも、つがいの鴨がいました。
「あそこに、あんな仕切りはしてなかったよね。」
「誰かが鴨達の為に、仕切りを作ってあげたのよね。」
主人とそう話しながら、お散歩を続けました。
鴨達は、みんなの温かい心に、守られて生きています。
お水飲み休憩で、マリーが(↑)お水を飲んでいます。
こんなにモコモコの毛に覆われているマリーとアンにとっては、きっと今日の暑さは、「猛暑日」なのだと思います。
『こんなに暑いって知っていたら、お散歩には出掛けなかったのに・・・』
マリーは、お水飲み休憩が終った後も、主人に何か要求していました。
『暑くて歩けないから、抱っこして欲しいのかな?』
って思ったのですが、主人には言いませんでした。
マリーを抱っこして、家まで帰るには、マリーは重すぎます。
『少し歩いては、休憩しながら帰ればいい。』
思った通りに、マリーは少し歩いては休憩しながら、松ぼっくりの小道まで帰って来ました。
松ぼっくりの小道は、日陰になっていて地道なので、肌に感じる気温が、うんと下がります。
マリーも、この辺りから元気を取り戻して、歩き始めました。
家までは、もう少しです。
昨日、お昼寝をしている主人を起こして、お掃除を始めました。
リビングのガラス戸の枠と敷居、お台所の窓枠と敷居、普段なかなかできない所のお掃除を、2人でしました。
窓ガラスの内側だけ(外側は工事中なので、工事が終ってからにする事にして)を拭きました。
1時間以上、お掃除をしていたと思います。
ガラス戸の枠がきれいになっただけで、リビングは明るくなった様で、清々しい気分になりました。
大がかりなお掃除じゃなくて、ちょっとした細かな部分をきれいにしただけなのに、その効果はとっても大きいです。
『マリーの耳と顎の毛をカットしたのと同じくらいの効果かな・・・?』
って喜んでいます。
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