朝は、冷たい風が強く吹いていましたが、時間と共に納まって穏やかなお天気になって来ました。
寝室の引き戸の具合が悪くて、スムースに開け閉めが出来ません。
開閉の時に大きな音を立ててしまうので、ずっと開けたままにしていました。
主人がこの間帰って来た時、見てもらったのですが、
「コマが擦り減ってしまってるけど、これは外せないようにしてしまってあるぞ。」
「外して交換できないから、直せそうにないな。」
と言っていました。
だんだんと寒くなって来て、開けたままで眠ると、とっても冷えてしまいます。
『何か簡単に直せる方法はないのかな?』
ホームセンターに行って、いろいろ考えて、探して。。。「敷居スベリ」テープを買ってきました。
『これが駄目なら仕方ないし。。。』
重いドアを外して、敷居にテープを貼ってみました。
ドアを戻して、試しに閉めたり開けたりすると、とってもスムースにドアが動きます。
「わぁ~、動く!!」
「音が出ない!!」
「今日から、戸を閉めて眠れる。」
って1人で、喜んでいました。
で、昨晩は久しぶりにドアを閉めて、眠りました。
寒くなって来てから、アトムはリビングではなく自分のベッドで眠るようになっていましたが、アンは相変わらず寝室とリビングを行ったり来たりして、自由気ままに夜を過ごしています。
眠る時、アンはリビングにいたので呼んだのですが、ソファに寝そべったまま動きませんでした。
『アンは寝室に来ないで、リビングでじっと静かに眠ってくれるのかな?』
って思いながら、ドアを閉めて眠りました。
寝かけた頃に、「ド~ン!!」とアンがドアにぶつかって、
「お母さん、ドアを開けてください!」
って言いました。
ドアを開けてあげると、アンは入って来て、主人のベッドの上に飛び乗り眠りました。
次は夜中の2時頃に、
「お母さん、ドアを開けてください!」
「リビングに行きたいです!」
ってアンが飛び跳ねて、ドアにぶつかっている音で、目が覚めました。
ドアを開けると、とっても冷たい空気が入って来ます。
『寒い!! ドアを開けていると、こんなに冷えるんだぁ~。』
と思いながら、
「アン、もう止めてよ。」
「リビングで、眠ってね!」
と言って、アンを出してからドアを閉めました。
でも、またしばらくするとアンは戻って来て、しばらくすると出て行きました。
何度も繰り返すので、私は寝不足です。
今日はちょっと忙しいので、時間短縮のためにマリーとアトムを一緒にお散歩に連れて行く事にして、アンからお散歩に出掛けました。
マリーと2人でのお散歩は、きっとアトムが「迷惑~!!」って思っているだろうと思います。
マリーは自分のペースで、引っ張って引っ張って歩くので、アトムは歩きにくいだろうと思います。
主人がいる時のお散歩は、マリーとアンを主人が、アトムは私が引いています。
なので、マリーとアンを連れて時間短縮のお散歩に行けばいいのですが、アトムは1人でのお留守番ができません。
アンとアトムの組み合わせだと、ちょっと。。。
「大きい子と小さい子」を組み合わせた方が私の気持ちが楽なので、お留守番できないアトムの事を考えると、マリーとアトムの組み合わせしかありません。
帰り幼稚園の前で、いつも通りにマリーが動かなくなりましたが、抱っこするのは無理なので、何とか歩かせて帰って来ました。
急いでいるのに。。。手の掛かるマリーです。
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寝室の引き戸の具合が悪くて、スムースに開け閉めが出来ません。
開閉の時に大きな音を立ててしまうので、ずっと開けたままにしていました。
主人がこの間帰って来た時、見てもらったのですが、
「コマが擦り減ってしまってるけど、これは外せないようにしてしまってあるぞ。」
「外して交換できないから、直せそうにないな。」
と言っていました。
だんだんと寒くなって来て、開けたままで眠ると、とっても冷えてしまいます。
『何か簡単に直せる方法はないのかな?』
ホームセンターに行って、いろいろ考えて、探して。。。「敷居スベリ」テープを買ってきました。
『これが駄目なら仕方ないし。。。』
重いドアを外して、敷居にテープを貼ってみました。
ドアを戻して、試しに閉めたり開けたりすると、とってもスムースにドアが動きます。
「わぁ~、動く!!」
「音が出ない!!」
「今日から、戸を閉めて眠れる。」
って1人で、喜んでいました。
で、昨晩は久しぶりにドアを閉めて、眠りました。
寒くなって来てから、アトムはリビングではなく自分のベッドで眠るようになっていましたが、アンは相変わらず寝室とリビングを行ったり来たりして、自由気ままに夜を過ごしています。
眠る時、アンはリビングにいたので呼んだのですが、ソファに寝そべったまま動きませんでした。
『アンは寝室に来ないで、リビングでじっと静かに眠ってくれるのかな?』
って思いながら、ドアを閉めて眠りました。
寝かけた頃に、「ド~ン!!」とアンがドアにぶつかって、
「お母さん、ドアを開けてください!」
って言いました。
ドアを開けてあげると、アンは入って来て、主人のベッドの上に飛び乗り眠りました。
次は夜中の2時頃に、
「お母さん、ドアを開けてください!」
「リビングに行きたいです!」
ってアンが飛び跳ねて、ドアにぶつかっている音で、目が覚めました。
ドアを開けると、とっても冷たい空気が入って来ます。
『寒い!! ドアを開けていると、こんなに冷えるんだぁ~。』
と思いながら、
「アン、もう止めてよ。」
「リビングで、眠ってね!」
と言って、アンを出してからドアを閉めました。
でも、またしばらくするとアンは戻って来て、しばらくすると出て行きました。
何度も繰り返すので、私は寝不足です。
今日はちょっと忙しいので、時間短縮のためにマリーとアトムを一緒にお散歩に連れて行く事にして、アンからお散歩に出掛けました。
マリーと2人でのお散歩は、きっとアトムが「迷惑~!!」って思っているだろうと思います。
マリーは自分のペースで、引っ張って引っ張って歩くので、アトムは歩きにくいだろうと思います。
主人がいる時のお散歩は、マリーとアンを主人が、アトムは私が引いています。
なので、マリーとアンを連れて時間短縮のお散歩に行けばいいのですが、アトムは1人でのお留守番ができません。
アンとアトムの組み合わせだと、ちょっと。。。
「大きい子と小さい子」を組み合わせた方が私の気持ちが楽なので、お留守番できないアトムの事を考えると、マリーとアトムの組み合わせしかありません。
帰り幼稚園の前で、いつも通りにマリーが動かなくなりましたが、抱っこするのは無理なので、何とか歩かせて帰って来ました。
急いでいるのに。。。手の掛かるマリーです。
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