日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

楽しみな明日

2011年10月07日 15時02分00秒 | 日々の暮らし

今日もいいお天気です。

明日からの3連休は、もっといいお天気になるそうなので、とっても嬉しいです。

          

娘が、今週は朝早くからの勤務なので、私と同じ時間に起床しています。

娘は出掛ける前に、朝食後の洗い物をすべてしてくれるので、家事がとっても早く終ります。

なので、お散歩時間も早くなりました。

今日は、マリーに松ぼっくりを咥えさせないようにして、お散歩して来ました。
そしたら、立ち止まって動かなくなる事なくお散歩ができました。

やっぱり、マリーは松ぼっくりを咥えると、食べたくて歩かないのだと思います。

          

昨晩、娘の仕事が終わってから、肩凝りがひどい娘のお共で、「マッサージ」に行ってきました。

私は本を読みながら待っているつもりだったのに、
「お母さんもしてもらえば?」
「肩とか腰とか顔とか?」
って娘が言うので、「顔つぼマッサージ」をしてもらう事にしました。

          

顔って、思ったよりもずっと凝っているのだという事を知りました。

左肩がまだ不調なので、左肩にいつも力が入っていて、力を抜こうと思ってもずっと抜けなかったのに、今朝は起きた時から、左肩には力が入っていません。

『左肩に力が入ってない。。。』
『いつもより目が大きく開いてる。。。』
『首から上が、とっても楽。。。』

いろんな変化に、1人で驚いています。

          

仕事へ行く前の娘に、
「彩ちゃん、お母さんの目いつもより大きくない?」
って聞いてみました。

「えっ、何で?」
「いつもと変わらないよ。」
って娘は言うのですが。。。。

私には大きな変化が起こっているのが分かります。

身体って、肩や腰だけじゃなくて、いろんな所に必要でない力が加わって、凝り固まっているのだと思います。

「マッサージ」してもらうと、その凝りが取れて、身体はきちんとリセットできるんだと思いました。

          

で、今日は接骨院の日です。

「先週は、肩が腫れていたのに、腫れが取れていますよ。」
「身体の歪みが取れて来て、正しい位置に身体が戻って来ているのに、前の歪んだ位置で左手を使っていたんだと思いますよ。」
「それで、左肩に負担が掛かったのだと。。。」
って先生に言われましたが、壁紙拭きをした時がそうだったのだと思いました。

          

1番最初に接骨院へ行った時、私の正しい身体の位置を、先生に教えてもらいました。

その時は、
『えっ、こんなに左に向くの?』
『えっ、これが正しい身体の向きなの?』
『え~っ、これ歪んでると思うけど。。。』

『これが正しい姿勢なのか。。。』
『こんな風に、正しい位置に身体は向くのかな?』
って心の中で思ったのですが、今気がつけば正しい姿勢に近い状態で歩いています。

意識して正しい姿勢にしているのではないのに、本当に意識していないのに、身体は勝手にだんだんと正しい姿勢になって来ている様に思います。

「筋肉をほぐせば、筋肉は正しい位置に戻ろう戻ろうとする力があるので、正しい位置に戻るのですよ。」
って先生が以前言われていた言葉は、本当の様です。

          

明日は、家族3人がずっと楽しみにしていた山口(主人がいる所)行きの日です。

アトムが弟宅に戻った8月の末から、娘はずっと、
「お母さん、家族3人でどこかへ行こうよ。」
「お母さんは、どこへ行きたい?」
「ワンちゃんも連れての旅行にする?」
「どこかいい所ないかな?」
って言っていました。

いろいろ2人で調べても、なかなか行き先が決まりませんでした。

          

「お父さんの所へ行こう!」
「お父さん、きっと喜ぶから。」って私。

「そうだね、山口にしよう!」
「お父さん所へ、行った事ないから。」
「お父さんの住んでるマンションも見たいしね。」
「楽しみだ~。」って娘。

娘が、お休みの希望日を申し出るのは前月末までなので、9月に10月の希望日を提出して山口に行く事を決めました。

9月に山口行きを決めてからは、主人からの「帰るコール」の度に、いつもその話で盛り上がっていました。

明日は、お天気もいいみたいだし。。。とっても楽しみです。


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