「摂食障害から回復するための8つの秘訣」を読んでいて、私が興味深かったのは、何度も「完全な回復」が書かれているところです。
私たち依存症者は、完全主義。完全主義は、どうやら、症状と超仲良しのようです。
だから、回復の過程で、
どちらでも構わない
どっちでも良い
に、慣れていく練習をするのだと思っています。
「良い食べ物、悪い食べ物、って、区別、しない。…ん?っていうか、してもしなくても、いっかあ。」
「食べちゃったけど(食べなかったけど)まあ、死なへん死なへん。」
だから、「完全な回復」って、希望であり憧れでもあるんだけど、私は大きな声で言えなくて。
それを活字でバシバシ読むと、ちょっともやっとする。
もやっとしたまま、「ま、いっか」(^^)
私たち依存症者は、完全主義。完全主義は、どうやら、症状と超仲良しのようです。
だから、回復の過程で、
どちらでも構わない
どっちでも良い
に、慣れていく練習をするのだと思っています。
「良い食べ物、悪い食べ物、って、区別、しない。…ん?っていうか、してもしなくても、いっかあ。」
「食べちゃったけど(食べなかったけど)まあ、死なへん死なへん。」
だから、「完全な回復」って、希望であり憧れでもあるんだけど、私は大きな声で言えなくて。
それを活字でバシバシ読むと、ちょっともやっとする。
もやっとしたまま、「ま、いっか」(^^)