依存症を持ちながら子どももいる方は、男女関係なく存在しますが、「自分のせいで子どもに悪影響があるに違いない、なんとかせねば」と発言するのは、決まって、女性です。男性からは、私の経験では、直接聞いたことがありません。
せつないです。せつなくて、怒りたくなります。
何に対して?
男性に?
社会に?
自分に?
かつては私も同じことを、数えきれないくらい言ってきました。
にもかかわらず、ついに、実際に娘が生きづらさを訴えるようになってからは、娘の不幸は自分のせいだと自分を責めました。
私たちは、子どもに対しても、無力です。
子どもを、アダルトチャイルドにしないように「コントロール」することはできません。私はできませんでした。
私たちにできるのは、自分の回復だけです。
「私が回復したら子どもは絶対によくなる」かどうかなんて、コントロール不可。
(だからといって、回復しなくても良いなんてことじゃないです。回復するのは私たちの責任です。)
子どもに連鎖させてしまう…こわい、こわい、こわい、という恐れの中に、なにがある?
私は子どもから逃げたかった。
罪悪感を持たずに生きている(ようにみえる)夫には、同じ目にあって欲しかったし。
いろんな想いが湧き上がってきます。
子どもをもつ女性の仲間のために、今日一日。
せつないです。せつなくて、怒りたくなります。
何に対して?
男性に?
社会に?
自分に?
かつては私も同じことを、数えきれないくらい言ってきました。
にもかかわらず、ついに、実際に娘が生きづらさを訴えるようになってからは、娘の不幸は自分のせいだと自分を責めました。
私たちは、子どもに対しても、無力です。
子どもを、アダルトチャイルドにしないように「コントロール」することはできません。私はできませんでした。
私たちにできるのは、自分の回復だけです。
「私が回復したら子どもは絶対によくなる」かどうかなんて、コントロール不可。
(だからといって、回復しなくても良いなんてことじゃないです。回復するのは私たちの責任です。)
子どもに連鎖させてしまう…こわい、こわい、こわい、という恐れの中に、なにがある?
私は子どもから逃げたかった。
罪悪感を持たずに生きている(ようにみえる)夫には、同じ目にあって欲しかったし。
いろんな想いが湧き上がってきます。
子どもをもつ女性の仲間のために、今日一日。