ばあばの玉手箱

覚えておきたい貴重な知恵。超簡単料理。旅行、マイガーデン、日々のつぶやき。等いろいろです。

蒸しカキで “カキご飯”

2015年11月07日 | 丼・ごはん


簡単に、蒸しカキを使って、カキご飯。
薩摩クイーン茸というキノコを、一緒に入れてみた。


(材料)
蒸しカキ 1袋(8~10粒)、キノコ 1/2袋、米 2合
オイスターソース 大さじ1、ヒガシマルうどんつゆ 1袋
酒 大さじ2、醤油 大さじ1・・・カキに味付け用

(作り方)
① 下準備
蒸しカキ・・・酒大さじ2・醤油大さじ1で、2~3分炊いて、味付けする。
キノコ・・・小さく切っておく。
米・・・といで、2合弱の水に、30分以上つけておく。

② 炊飯器で、カキ・キノコ・オイスターソース・うどんつゆ を入れて、炊く。

③ 炊き上がったら、器に盛って、出来上がり。


カキの缶詰を使ってもOK。

カレールー SB フォンドボーディナーカレーを見つけた

2015年10月31日 | 丼・ごはん

カレーと言えば、フォンドボーを使っていた。
最近は、業務用はあるが、家庭用は、売ってるお店が見つからない。

ずっと探していた。やっと近くのスーパーで、ひとつ見つかった。
さっそく買って、作った。

なつかしく、おいしかったが、中辛しか無かったので、
孫には辛かったらしく、お母さんの作ってくれる、バーモントがいい。
と、不評だった。
そうかもね。 大人向きかも。


(材料)
牛肉、玉ねぎ、フォンドボーディナーカレー

(作り方)
玉ねぎを、よく炒め、牛肉を加えて、更に炒める。
600ccの水を入れて、煮立ったら、カレールーを入れて煮る。

作り方は、他のカレーと同じ。


この頃は、おいしいカレールーが、いろいろ出ているので、
昔ほどの、感激は無かった。が、おいしかった。

栗ご飯 食べ比べ

2015年09月27日 | 丼・ごはん


塩だけ栗ご飯




砂糖まぶし後、栗ご飯


栗をたくさん頂いた。

あまり甘く無いかも。砂糖をまぶして、しばらくして炊くといいよ。
との事なので、普通の塩だけと、砂糖まぶしとを、作って食べ比べてみた。


塩だけ栗ご飯
(材料)
米 2合、栗 皮付きで2カップ
塩 大さじ3/4、みりん 大さじ1

(作り方)
①下準備
栗・・・皮をむいて、1つを3つ位に切る。
米・・・洗って、10分以上水につける。水加減は少し多め。

② 炊飯器に、米・水・栗・塩・みりん、を入れて炊く。

③ よく混ぜて、器に盛って、出来上がり。


砂糖まぶし後、栗ご飯
(材料)
米2合、栗 皮付きで2カップ
コーヒーシュガー(5g) 1つ、塩 大さじ3/4、みりん 大さじ1

(作り方)
① 下準備
栗・・・皮をむいて、1つを3つ位に切る。砂糖をまぶし、30分くらいおく。
米・・・洗って、10分以上水につける。水加減は少し多め。

② 炊飯器に、米・水・栗・塩・みりん、を入れて炊く。

③ よく混ぜて、器に盛って、出来上がり。


栗に甘みが少し足らなかったので、砂糖をまぶして炊いた方が、
味が濃くて、美味しかった。
甘みの強い栗なら、塩だけの方が、ほっこり甘くて美味しいと思う。


冷凍玉子の玉子ごはん

2015年09月19日 | 丼・ごはん


5時間以上冷凍した玉子で、濃厚玉子ごはん。
冷凍玉子を常温で戻し、割ってみたら、黄身だけコロッと浮き出ていた。
白身は、余り変わった感じでもない。
半信半疑だったけど、生のゆで卵?って感じかなあ。

味は、濃厚で、美味しかったです。


(材料)
冷凍玉子 1つ、醤油 適量、ご飯 軽く一杯

(作り方)
① 下準備
玉子・・・5時間以上冷凍して、常温で溶かす。

② 器に、常温で戻った玉子を割りいれる。

③ 深い別容器に、醤油を入れ、玉子の黄身を漬け、しばらくおく。

④ 茶碗にご飯を入れ、黄身を置き、漬け汁少々をかける。出来上がり。


本には、しょうゆ漬けの他、塩麹漬け、醤油麹漬け、麺つゆ付漬け、白だし漬け
もでき、それぞれの味になり、好みで。と、ありました。

おいし~い!! うどんスープの素で炒飯

2015年09月16日 | 丼・ごはん


ヒガシマルうどんスープで、おいしい炒飯ができるよ。
と、聞いて、すぐ作ってみた。電気鍋で。
簡単で、おいしい。とても美味しくできる。


(材料)
有り物の野菜 (冷凍枝豆、サラダコーン、玉子、玉ねぎ、豚肉)
ヒガシマルうどんスープ 1袋、油

(作り方)
① 下準備
冷凍枝豆・・・レンジでチンして、豆を取り出す。
たまご・・・そのまま器に出しておく。
玉ねぎ・・・みじん切り。
豚肉・・・小さく切る。

② 鍋を熱し、油を入れ、玉子を入れて、クチャクチャに混ぜる。

③ 豚肉を入れて、更に炒め、玉ねぎを入れて、柔らかくなるまで炒める。

④ 最後に枝豆・コーンを入れて炒め、最後にご飯を入れて、混ぜながら炒める。

⑤ 炒まれば、うどんスープの素を振り入れ、味付けする。
1袋一度に入れないで、2/3袋入れて、味を見ながら量を決める。

⑥ 出来上がり。