アッという間に12月…師走です 
何もしていない
心だけが焦っている(もう、恒例といってもいい)
歳をとると一年が速いというけど、加速度を増してきているのを例外なく感じます
どうしてなのか? たまたまテレビで興味深いことを聞きました
それは一つ一つのことを丁寧にやっていないからなのだとか・・・?
お正月…おせちの品数が激減、準備に手を抜く 大掃除も完全に手を抜いている
おひなさま…子供たちも家にいないし喜んでくれるわけじゃない
五月人形…出すのも片づけるのも面倒 etc.
そんな風に一年の行事をおろそかにして、やらないこと
何気なく通り過ぎてしまうから一年が速い
それこそが理由なのだとか
いろいろな事情は変わるし、あるにしろ自分の心の怠慢が一番大きな理由なのは自分が一番よく知っている
反省
毎年速さを更新している感じがします
巷では、クリスマス一色?
田舎に住んでいる私は、都会の様子はテレビから・・・
都会に行くと、いろいろな風を肌で感じて刺激を受けるけど、田舎にどっぷりと浸るとかなりの時差を生じていると思う
このドア飾りは、昨年フラワーアレンジメントをしている友人から教わって作ったもの
一部にプリザープドフラワーが使用されているので、自然な優しい風合いがあり大切にしまっておきました
一年たった今も、その風合いも色も変わっていませんでした


プリザーブドとは、保存するという意味
もともとはフランスの花の生産者が、たくさん収穫した花をどのように保存しようかと考えたことからプリザーブドフラワーが生まれたそうです
保存を目的に作られているため当然長期間の保存が可能になります
生花の樹液を抜き取りオーガニック染料を吸わせて生花の持つ鮮やかな色合いとみずみずしくソフトな質感を保ちながら数年間は美しい花を楽しめるというもの
生花と違いめんどうな水やりももちろん不要

今年は、その友人からまた新作を教えてもらいました
こちらも、バラ・あじさいなどの生花を特殊加工したプリザーブドフラワーのクリスマスキャンドルです
恐竜も喜んでいます

これで、クリスチャンでもない我が家の
クリスマスの準備は終了
今年は、一眼レフカメラを夏に購入し秋ごろから少しづつ撮っています
そのカメラを持って、夜の散歩に出かけてみました
まずは、Sさんのお庭
Sさんは今年はもうイルミネーションは大変なのでやめるつもりでいたそうです
しかし、庭の前を通った小学生に『いつ飾るの?』と聞かれ、また今年も飾ったとか
とっても優しいSさんです
何もない空間に、立体的に作るご苦労を聞きました
個人的にはまた来年もよろしくお願いします
*画像の上でクリックすると大きな画像で見ることができます


近くに住宅まるごと“クリスマスイルミネーション”・・・
まるで、ディズニーランドに行ったかのような場所があると昨年も書きました
この住宅は輸入住宅で、購入時にこのようなイルミネーションをすることが条件の
協定のようなものがあったのだと聞く
その協定の期限が切れたのか、昨年も徐々に少なくなっていると感じましたが
今年はさらに少なくなっていました
でも、イルミネーションしている家は相変わらず驚くような、華やかなイルミネーションでした














































































































家の中の明かりを消しているのは、私のようにフラッと見にきた人がきれいなイルミネーションを見れるように?
それとも、ブレーカーが切れてしまうのを防止しているの?
いずれにしろ、約1ヶ月、大変な生活をされているのかと案じてしまう
ありがとう

何もしていない

歳をとると一年が速いというけど、加速度を増してきているのを例外なく感じます
どうしてなのか? たまたまテレビで興味深いことを聞きました
それは一つ一つのことを丁寧にやっていないからなのだとか・・・?
お正月…おせちの品数が激減、準備に手を抜く 大掃除も完全に手を抜いている
おひなさま…子供たちも家にいないし喜んでくれるわけじゃない
五月人形…出すのも片づけるのも面倒 etc.
そんな風に一年の行事をおろそかにして、やらないこと
何気なく通り過ぎてしまうから一年が速い
それこそが理由なのだとか
いろいろな事情は変わるし、あるにしろ自分の心の怠慢が一番大きな理由なのは自分が一番よく知っている

毎年速さを更新している感じがします
巷では、クリスマス一色?
田舎に住んでいる私は、都会の様子はテレビから・・・
都会に行くと、いろいろな風を肌で感じて刺激を受けるけど、田舎にどっぷりと浸るとかなりの時差を生じていると思う
このドア飾りは、昨年フラワーアレンジメントをしている友人から教わって作ったもの
一部にプリザープドフラワーが使用されているので、自然な優しい風合いがあり大切にしまっておきました
一年たった今も、その風合いも色も変わっていませんでした



プリザーブドとは、保存するという意味
もともとはフランスの花の生産者が、たくさん収穫した花をどのように保存しようかと考えたことからプリザーブドフラワーが生まれたそうです
保存を目的に作られているため当然長期間の保存が可能になります
生花の樹液を抜き取りオーガニック染料を吸わせて生花の持つ鮮やかな色合いとみずみずしくソフトな質感を保ちながら数年間は美しい花を楽しめるというもの
生花と違いめんどうな水やりももちろん不要


今年は、その友人からまた新作を教えてもらいました
こちらも、バラ・あじさいなどの生花を特殊加工したプリザーブドフラワーのクリスマスキャンドルです
恐竜も喜んでいます

これで、クリスチャンでもない我が家の
クリスマスの準備は終了

今年は、一眼レフカメラを夏に購入し秋ごろから少しづつ撮っています
そのカメラを持って、夜の散歩に出かけてみました
まずは、Sさんのお庭
Sさんは今年はもうイルミネーションは大変なのでやめるつもりでいたそうです
しかし、庭の前を通った小学生に『いつ飾るの?』と聞かれ、また今年も飾ったとか
とっても優しいSさんです
何もない空間に、立体的に作るご苦労を聞きました
個人的にはまた来年もよろしくお願いします

*画像の上でクリックすると大きな画像で見ることができます



近くに住宅まるごと“クリスマスイルミネーション”・・・
まるで、ディズニーランドに行ったかのような場所があると昨年も書きました
この住宅は輸入住宅で、購入時にこのようなイルミネーションをすることが条件の
協定のようなものがあったのだと聞く
その協定の期限が切れたのか、昨年も徐々に少なくなっていると感じましたが
今年はさらに少なくなっていました
でも、イルミネーションしている家は相変わらず驚くような、華やかなイルミネーションでした






























































































































家の中の明かりを消しているのは、私のようにフラッと見にきた人がきれいなイルミネーションを見れるように?
それとも、ブレーカーが切れてしまうのを防止しているの?
いずれにしろ、約1ヶ月、大変な生活をされているのかと案じてしまう
ありがとう