冷たい雨が降っています
ひとっ飛びに秋が始まったかのような気温です
昨日は冷房をつけていたのに、今日はカーデガンを羽織っています
このところ我が家は四十九日忌の法要に向けて準備をしています
人が亡くなると、初七日(しょなのか)・二七日(ふたなのか)・三七日(みなのか)・四七日(よなのか)・五七日(いつなのか)
六七日(むなのか)・七七日(なななのか)と供養が続くことを知りました
これは7日ごとに1週間目=初七日、2週間目=二七日、3週間目=三七日・・・7週目=七七日=7日×7週で四十九日の法要と続くのです
仏教では、死後次の生をうけるまでの状態を中陰といい、この期間が四十九日間とされています
そして、七日ごとに死者の生前の罪が裁かれるということになっていて、残された者は、七日ごとに読経をし、
死者の罪が軽減され成仏できるように祈るのだそうです
四十九日は七回目の裁きを受け、死者の運命が定まる日です
したがって、この日を満中陰として比較的盛大な法要を営むのです。 ~HPより
多少は知ってはいたものの、きちんと知ったのは今回が初めてです
“生前の罪が裁かれる”・・・7日ごとに読経をして死者の罪を軽減するという使命があることを知ったのだからこれは生きているものの務め
私は自分の両親の時も弟任せで何も考えずに“決まりごと”という認識しかありませんでした
そして(亡くなった人も)死んでからも“たいへんなんだなぁ~”なんて思ったりしています
お彼岸です
恒例のおはぎを作りました
今日は朝から肌寒い陽気でしたがあんこを練っている時は汗が出ました
おじいちゃんも好きだったおはぎです
気分転換に近くの公園に行きました
おばあちゃんにも少しでも歩いてもらいたいと誘ったのですがやはり“NO!”
義父が亡くなってからは一層自分から何もしようとはしなくなりました
義父の用事で2階に行くことが日に何度もあった
椅子には座っていたけれども夕食のしたくの時には台所に来て私の様子を見ながらサポートもしてくれていた
そして義父に注意されるので気をつけていたこともなくなり、楽だからと言っては横になってTVを見ている
本当に歩けなくなってしまう
今が時期尚早なのか
広い公園を歩いてきました
あまりに暑い日が続いていて、秋が始まったのを知りませんでした
桜の葉が穴だらけになっています
まだこの桜の木は紅葉が始まったばかりです
メランポジュームの目にも鮮やかな黄色が広がっています
元気が出そうです
たくさんの種類の花が植えてありました
こちらはだいぶ遅くれている彼岸花です
たった一本だけ花びらが数本開き始めたように咲き始めていました
後1週間?2週間くらいかかるでしょうか
昨年見ることができなかった彼岸花、今年はみたいけれども、10月9日が四十九日忌の法要
今年も無理かもしれません
ポーチェラカもまだピンクと白い色は咲いていました
ここは4色のポーチェラカの絨毯が夏には美しかったことでしょう
これは何でしょう
コスモスの畝です
一面に広がるコスモス、こちらも今年は少し遅れています
この公園もボランティアの方々ががんばって手入れをしている公園です
今は真っ赤なサルビアがとてもきれいです
真っ赤なサルビアを見ると、○十年も前の修学旅行で行った二条城を思い出します
公園では、思い思いの休日を楽しんでいます (^○^)
子供たちの楽しそうな声が聞こえてきます
この時期目にすることの多い“ムクゲ”が美しい =^-^=
昔は、“ムクゲ”と“芙蓉”の区別がつきませんでした
そんなことをいうと、花だけを見るとハイビスカスも似ているかな~なんてくだらないことが脳裏をかすめたり・・・
この公園はちょっと面白いことに、木が果樹園のように整然と並んで植えてあります
“ムクゲ”も“サンシュユ”の木もきちんと並んでいます
公園ではないような感じです (^○^)
南北に長い公園を縦断するように水辺があります
ビオトーブ、葦や蒲が生えている場所には大きなフナやコイが所狭しと泳いでいます
子供たちも夢中で遊んでいます
鴨が5羽、勢いよく泳いでいます 全く夏の疲れをみせません (゜○゜)!
こちらはどうしたのでしょう!
葉が無残にも火傷をしたような感じで半分くらい枯れています
この夏の暑さのせいでしょうか?
葉はもうすぐ落ちるけど、木全体にも大きな負担がかかっていなければいいと思います
こんな木製の画期的なベンチを見たのは初めてです
公園の近くに住んでいる私の友人は、いつも本とワインを持って公園で読書をしていると聞きました
そんな話がすーっと自然に聞こえるような素敵な友人です
この公園ではなくもっと大きな公園で、こんなベンチがあればゆっくりとワインを片手にゆったりと本を読めそう 。o@(^-^)@o。
夏には噴水から流れ出た水で子供たちが水遊びをするところです
木陰でこのベンチに座りながら、子供たちの様子を見ている光景が目に浮かびます
一周したのですが、約7,000歩くらいの手ごろな公園です
これから本格的な○○の秋
今年もまた私はスポーツの秋にしたいと思っています
ひとっ飛びに秋が始まったかのような気温です
昨日は冷房をつけていたのに、今日はカーデガンを羽織っています
このところ我が家は四十九日忌の法要に向けて準備をしています
人が亡くなると、初七日(しょなのか)・二七日(ふたなのか)・三七日(みなのか)・四七日(よなのか)・五七日(いつなのか)
六七日(むなのか)・七七日(なななのか)と供養が続くことを知りました
これは7日ごとに1週間目=初七日、2週間目=二七日、3週間目=三七日・・・7週目=七七日=7日×7週で四十九日の法要と続くのです
仏教では、死後次の生をうけるまでの状態を中陰といい、この期間が四十九日間とされています
そして、七日ごとに死者の生前の罪が裁かれるということになっていて、残された者は、七日ごとに読経をし、
死者の罪が軽減され成仏できるように祈るのだそうです
四十九日は七回目の裁きを受け、死者の運命が定まる日です
したがって、この日を満中陰として比較的盛大な法要を営むのです。 ~HPより
多少は知ってはいたものの、きちんと知ったのは今回が初めてです
“生前の罪が裁かれる”・・・7日ごとに読経をして死者の罪を軽減するという使命があることを知ったのだからこれは生きているものの務め
私は自分の両親の時も弟任せで何も考えずに“決まりごと”という認識しかありませんでした
そして(亡くなった人も)死んでからも“たいへんなんだなぁ~”なんて思ったりしています
お彼岸です
恒例のおはぎを作りました
今日は朝から肌寒い陽気でしたがあんこを練っている時は汗が出ました
おじいちゃんも好きだったおはぎです
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気分転換に近くの公園に行きました
おばあちゃんにも少しでも歩いてもらいたいと誘ったのですがやはり“NO!”
義父が亡くなってからは一層自分から何もしようとはしなくなりました
義父の用事で2階に行くことが日に何度もあった
椅子には座っていたけれども夕食のしたくの時には台所に来て私の様子を見ながらサポートもしてくれていた
そして義父に注意されるので気をつけていたこともなくなり、楽だからと言っては横になってTVを見ている
本当に歩けなくなってしまう
今が時期尚早なのか
広い公園を歩いてきました
あまりに暑い日が続いていて、秋が始まったのを知りませんでした
桜の葉が穴だらけになっています
まだこの桜の木は紅葉が始まったばかりです
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メランポジュームの目にも鮮やかな黄色が広がっています
元気が出そうです
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たくさんの種類の花が植えてありました
こちらはだいぶ遅くれている彼岸花です
たった一本だけ花びらが数本開き始めたように咲き始めていました
後1週間?2週間くらいかかるでしょうか
昨年見ることができなかった彼岸花、今年はみたいけれども、10月9日が四十九日忌の法要
今年も無理かもしれません
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ポーチェラカもまだピンクと白い色は咲いていました
ここは4色のポーチェラカの絨毯が夏には美しかったことでしょう
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これは何でしょう
コスモスの畝です
一面に広がるコスモス、こちらも今年は少し遅れています
この公園もボランティアの方々ががんばって手入れをしている公園です
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今は真っ赤なサルビアがとてもきれいです
真っ赤なサルビアを見ると、○十年も前の修学旅行で行った二条城を思い出します
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公園では、思い思いの休日を楽しんでいます (^○^)
子供たちの楽しそうな声が聞こえてきます
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この時期目にすることの多い“ムクゲ”が美しい =^-^=
昔は、“ムクゲ”と“芙蓉”の区別がつきませんでした
そんなことをいうと、花だけを見るとハイビスカスも似ているかな~なんてくだらないことが脳裏をかすめたり・・・
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この公園はちょっと面白いことに、木が果樹園のように整然と並んで植えてあります
“ムクゲ”も“サンシュユ”の木もきちんと並んでいます
公園ではないような感じです (^○^)
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南北に長い公園を縦断するように水辺があります
ビオトーブ、葦や蒲が生えている場所には大きなフナやコイが所狭しと泳いでいます
子供たちも夢中で遊んでいます
鴨が5羽、勢いよく泳いでいます 全く夏の疲れをみせません (゜○゜)!
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こちらはどうしたのでしょう!
葉が無残にも火傷をしたような感じで半分くらい枯れています
この夏の暑さのせいでしょうか?
葉はもうすぐ落ちるけど、木全体にも大きな負担がかかっていなければいいと思います
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こんな木製の画期的なベンチを見たのは初めてです
公園の近くに住んでいる私の友人は、いつも本とワインを持って公園で読書をしていると聞きました
そんな話がすーっと自然に聞こえるような素敵な友人です
この公園ではなくもっと大きな公園で、こんなベンチがあればゆっくりとワインを片手にゆったりと本を読めそう 。o@(^-^)@o。
夏には噴水から流れ出た水で子供たちが水遊びをするところです
木陰でこのベンチに座りながら、子供たちの様子を見ている光景が目に浮かびます
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一周したのですが、約7,000歩くらいの手ごろな公園です
これから本格的な○○の秋
今年もまた私はスポーツの秋にしたいと思っています
素敵な公園ですね。
近いのですね。
四季を通じて撮ると楽しいですよ。
確か祖父母の頃は初七日はきちんとやったように記憶しています。
近年の母の葬儀では刻苦別式の後にいっしょのやっていまいました。
今はほとんど略式になったみたいですね。
七七日は納骨ですからお寺でやりますけどね。
昔は七七日を(ナナジュウナナニチ)って読んでしまいました。(笑)
人一人が無く成るとニ年間は色んな行事が有り忙しいですね。
最近は初七日は葬儀の時にしてしまうのが多いですが、実家の方では木で出来た扇の様な木7本が有るのを7日毎に折り最後が四十九日に成ります。
素敵な公園が近くに有り良いですね。
水の有る公園は特に良いなぁ~と思います。
メランポジュームの群生も素敵だし真赤なサルビアも元気が貰えそう、眼鏡橋の様なのも良いしとっても素敵な公園ですね。
お萩も美味しそう、実家に20日にお彼岸で行きましたら、お団子とアン入りのお萩を周りはきなこを付けたのをご馳走に成って来ました。
今年は、彼岸花の開花が遅れているようですね。
mammyさんは、おはぎをちゃんと手作りするんですね。
素晴らしいです。
mammyさんの芙蓉とむくげの違いを指摘されて、
あれ?と思い、先日ブログUPした花は?と
芙蓉は、3つに大きく裂けた葉。
木槿の葉は、細長く丸みをおびたぎざぎさが、ふちどる・・・そうで、
私が見た花は、芙蓉でした。
近くに、素敵な公園があるんですね。
お母様、寒くなると益々引きこもり状態になるんじゃあないですか。
手がかかりますね。
我が家の、四十九日忌は、10月11日です。
ちょっと、早いのですが、17日だと過ぎてしまう・・・。
そう言えば、葬儀は、初七日を過ぎてしまった八日目にやりましたが・・・。
施主は、色々と準備があって大変ですね。
水元公園のような規模ではないですが、お手頃な公園だと思います。
近いと行っても車で15分ほどのところです。
前から知っていたのですが、初めて行ったさいたま市の公園です。
築山があったり、緑の芝がきれいでした。
花も夏の暑さで良くはないですが、種類もいろいろとありました。
四季を通じて通ってみます。
水元公園のようにいろいろな発見があるかもしれません (゜∇^*)
法要も極簡単に略式でやっています。
義母も、もちろん夫も初めての経験で、教えてもらいながらやっている状態です。
儀式は一つ一つ意味のあるものですよね。
簡単に考えてやっていたことを恥ずかしく思います。
人が亡くなった後は、やはり厳かにまた意味を知った上で行う儀式がたくさんあることを改めて知りました。
これからたくさんのやるべきことがあると思いますが、今まで何もしてこなかった私の両親の分もお祈りを捧げたいと思っています。
いい公園でした =^-^=
“水”は癒されるのと私も思います。
ボランティアの方々のおかげで、きれいな公園になっていました。
自転車親父さんがおっしゃっていたように、四季折々の顔も見てみたくなりました。
歩いていけるくらいのところだともっとうれしかったです。
おはぎは大好きで作ります。
黄粉の中にあんこを入れたのを買ったことがあります。
義母が嫌がるのでしませんが、黄粉とあんこの相性はいいですよね!
私は逆にあんこのおはぎに黄粉をつけていただいています (゜∇^*)
今日は寒くて驚きました。
また、明日も雨の予報のようですね。
花は似たようなものがたくさんありますね。
花も葉も注意して観察するといろいろな発見がありますね。
さすがに、monalisaさん!しっかりと調べられて・・・ (゜∇^*)
自分で調べたものは忘れないですよね。
私もブログに載せたものはしっかりと覚えています。
義母のことは、心配です。
ちょうど敬老の日にちなんで元気な高齢者の話題ができてますが、全く他人事で自分との比較等もしません。
そんな同年代の人を見て少しはショックを受けて欲しいと思うのですが・・・
もう10年ほど前に、同じようなことで悩んで霊視するという人に見てもらったことがありました。
(monalisaさんはそんな人に見てもらうことはどのように思われているかわかりませんが・・・)
「お義母さんはもうすでに死んでいます。どんなに周りの人がやってあげても無駄です」と言われたのですが、諦めの悪い私は再三義母がやる気を起こすように仕向けましたが、逆効果でした。
とても難しいことですね。
土曜日は仕事があるので、夫が前の週にやったらどうかと義母に提案してくれたのですが、頑としてその日じゃないとだめだと言われて四十九日の当日にやります。
大事なことですから仕方ないですね。
でも、たまたま土曜日だからよかったのですが、四十九日が平日だったらどうしたのでしょうね (-x-;)
猛暑だったのに急に涼しい季節になりました。これでようやく平年並みということのようです。
でも驚きます、この変わりようは。
うっかり見落としていますが、mammyさんのブログを拝見して、あらためて季節の移り変わりを感じました。
いい公園ですね。
少し前後しても、きちんと花を咲かす彼岸花の律儀さには感心します。
それににぎやかな色と形が逆に物悲しく感じられたりして…。
子供のころから好きな花です。
季節が移り変わり、少しずつ気持ちは切り替わってゆきますが、忘れられないこともあったりして。しばらくは気の抜けない日が続きますね。
すっかり涼しくなって急に寒くなり油断すると
風邪引きそうです。
午後少し庭に出ましたが我が家の彼岸花は満開になりました。
義母が「おじちゃんの仏壇に彼岸花を」というので慌ててデジしました。
お母様のこと心配になりますね。
何もしないでいると老人は痴呆になりやすいので要注意ですね。
少し脅かしてみたらどうかしいら?
我が家の義母は主人に「歩かないと車椅子になるぞ~」と脅かされ最初はシブシブでしたが家の前のちょっとした三角地を1日2回押し車をゴロゴロと20周それだけでも足を動かす運動になっている様です。
その間は真剣で誰が声をかけても知らん顔です。(笑)
老人は優しく見守ることも大事ですけれど厳しくしないと私達が大変になるんですよね。
mammyさんも頑張ってね~
お近くにキレイな公園があるんですね~
そんな公園なら毎日ウォーキング楽しめそうです。秋のお花は冴え冴えとしてなんとも色がキレイです。
今日はとても寒い感じで、足元などは暖房が欲しいくらいです。
この気温が平年並みですか?
もうこんなに寒くなる時期なんですね。
私も見逃していました。
夏の花も咲いている中、紅葉した落ち葉がたくさん落ちていて驚きました。
今年は本当に異常な感じがします。
芽を出す時も花を咲かす時期もどうしてわかるんでしょうね。
赤の色は美しかったり、物哀しくもあり、不気味さもありますよね。
白や黄色っぽいもの淡いピンクなどは同じ形状でもかわいい花に見えます。
でもやっぱり私も赤の彼岸花が好きです。
今年は特に体を労わって下さい。
彼岸花満開になりましたか (゜○゜)!
また最後の写真見せて下さい。
誰が考えても義母のような生活では近い将来に歩けなくなり、ボケてしまいます。
そんな生活を知っている夫も妹(実の娘)も全く言ってくれません。
歩けなくなる不幸をどのように考えているのかとても不思議です。
私はうるさい嫁だと思われています。
誰も解決できないのなら、いっそ同じ年齢の方と暮らせるところに行った方が義母にとっては幸せじゃないかと思ったりします。
義母は全てわかっています。
それでも努力することはしないのです、悲しいですが。
いい公園です。
この他にもただ歩くのに好きな公園がいくつかあります。
夏サボった分、秋には頑張らなければいけません (=v=)