昨日のつづきです・・・
ラベンダーの花が大好きです
理由はと聞かれてもわからないのですが・・・
強いて言うならば、人生の一番感受性の強いときに初めて見た花だったからでしょうか
結婚当初、何もできない私は緊張の毎日でした(今では想像もつかないくらい・・・)
やっと生活に慣れたかと思った頃、夫に北海道への転勤の辞令が・・・
その頃妊娠8ヶ月で、実家のある長野に帰る支度をしている時でした
思い悩んだ末に、夫と共に北海道へ・・・
でも、頼みの綱の夫は連日徹夜だったり出張だったりと多忙を極めていました
落ち込んだり、悩んで眠れなかったりする性格だけれども、こうと決まれば開き直る性格
“母は強し”の如く、がんばったつもりです
そして、一年後の夏、初めての北海道旅行
毎日、娘と心細い生活の中で実現した旅行でした
この時のうれしさはありませんでした(ちょっと大げさ )
道東方面を5日くらいの日程だったと思います
その時に見た富良野の風景、ラベンダーを今でも忘れません
東京に戻り、家を買ったときも庭をラベンダーで埋め尽くし、生垣はライラックにしようと考えたこともありました
『ハナショウブ in 菖蒲町』に続き、今日も菖蒲町の話題です
菖蒲町は、ラベンダーで有名な町です
町のあちらこちらにラベンダーが咲いています
ラベンダー通りには、5,000本
ラベンダー苑には、8,000本
しらさぎ公園には、7,000本
そして、今回見に行ったラベンダー堤には、18,000本ものラベンダーが咲き乱れていました
ラベンダーの見頃は、6月中旬~下旬にかけて
少し枯れかけた花が目立ちました
たくさんの蜂が活躍していました
今年も行きたいと思っていたのですが中々行くことができず
たまたま用事があって近くを通りかかったので立ち寄りました
午後から仕事だった為、心がゆっくりできなかったのがとても残念でした
ラベンダーの花が大好きです
理由はと聞かれてもわからないのですが・・・
強いて言うならば、人生の一番感受性の強いときに初めて見た花だったからでしょうか
結婚当初、何もできない私は緊張の毎日でした(今では想像もつかないくらい・・・)
やっと生活に慣れたかと思った頃、夫に北海道への転勤の辞令が・・・
その頃妊娠8ヶ月で、実家のある長野に帰る支度をしている時でした
思い悩んだ末に、夫と共に北海道へ・・・
でも、頼みの綱の夫は連日徹夜だったり出張だったりと多忙を極めていました
落ち込んだり、悩んで眠れなかったりする性格だけれども、こうと決まれば開き直る性格
“母は強し”の如く、がんばったつもりです
そして、一年後の夏、初めての北海道旅行
毎日、娘と心細い生活の中で実現した旅行でした
この時のうれしさはありませんでした(ちょっと大げさ )
道東方面を5日くらいの日程だったと思います
その時に見た富良野の風景、ラベンダーを今でも忘れません
東京に戻り、家を買ったときも庭をラベンダーで埋め尽くし、生垣はライラックにしようと考えたこともありました
『ハナショウブ in 菖蒲町』に続き、今日も菖蒲町の話題です
菖蒲町は、ラベンダーで有名な町です
町のあちらこちらにラベンダーが咲いています
ラベンダー通りには、5,000本
ラベンダー苑には、8,000本
しらさぎ公園には、7,000本
そして、今回見に行ったラベンダー堤には、18,000本ものラベンダーが咲き乱れていました
ラベンダーの見頃は、6月中旬~下旬にかけて
少し枯れかけた花が目立ちました
ここがラベンダー堤 約18,000本ものラベンダーが咲き誇っています 圧巻です 思わず深呼吸してしまいました | |
ラベンダー祭りをやっていました ラベンダーを使った工芸品もたくさん売られていました 疲労をやわらげる効果があったり、気分をすっきりさせる効果があるそうです 枕の中に入れるといいと聞きました 昨年、ラベンダーをたくさん買って乾燥したのがあるので早速、入れてみました | |
ラベンダーの香りはとても強く好き好きがあると思いますが、個人的にはラベンダーの香りが大好きなので満喫してきました 花穂が8分咲きのころ茎ごとに刈り取り、乾燥させてポプリにしたり、ハーブティでいただいたり・・・ 葉は、シチューの香り付けにも用いるようです | |
このラベンダーの種類が大好きです 現在この種類の株を5株、庭に植えています 早く大きな株に育って、庭のこんな風景を撮って見たいものです | |
白い色のラベンダーが2株ありました 白色ラベンダーを見たのは初めてでした やはり、ラベンダー色が好きです |
たくさんの蜂が活躍していました
今年も行きたいと思っていたのですが中々行くことができず
たまたま用事があって近くを通りかかったので立ち寄りました
午後から仕事だった為、心がゆっくりできなかったのがとても残念でした
私の姉が結婚して数ヵ月後に北海道に転勤でした。
小樽だったんですよ。
結局、姪(長女)は北海道生まれ?
まぁこちらに帰ってきて生みましたけど。
北海道の道と言う字を名前に付けました。
苫小牧でした。7年間、北海道の風土にずっぽりとはまり楽しみました。
当初短い期間の決断にどうしたらいいのか、涙がでました。
結局、私が乗り物酔いをすることと、夫が多忙だったことで、母に北海道に来てもらい出産となりました。
結婚して住んでいた所が、勤務先が赤坂だったので千代田線で1本の綾瀬で、約1年住みました。
そして、生まれた長女の名前は『綾』ではありませんが、そのAyaを付けました
何となく、共通点がありうれしくなりました
どのショットも、とても素敵です。
これはP.M.のせいではないと思います。構図がいいしピントも、ボケ具合も…。
じつはmammyさんのブログで拝見した場所へ出かけてみようか、と午前にハンドルを握ったのですが、あまりにも雨が強く降っていたために、又の機会にすることにしました。
残念!!!
赤坂、千代田線、綾瀬…、何だか懐かしい場所ですよ(笑)。
彼女はご主人の仕事の関係でブリュッセルに小学校にあがったばかりの男の子と幼稚園の女の子と4人で住んでいますが、ご主人が忙し過ぎてなかなか彼女の孤独な思いを解ってくれないみたいなんです。慣れない土地で子供だけとしかコミュニケーションのない毎日はもの凄く辛いと言っていました。
mammyさんにとってのラベンダーの花のように、彼女にも何か小さなものでいいから、彼女の感性に語りかけてくれるものを見つけてくれるといいなーと思いました。
私もラベンダーは大好きです。イギリスではラベンダーオイルを数滴お風呂に入れたり、アイピローにしみこませたり、オイルを焚いてで香を楽しんだり、結構身近な花です。
最近は、yoshiさんのように一眼レフカメラが欲しくて仕方がないのですが、もう少し時間の余裕をみてからにしたいと思っています。
雨で残念でしたね! 花にもう少し待ってもらいたいところです。
赤坂、千代田線、綾瀬・・・yoshiさんにとっても懐かしい場所だったんですね
赤坂も綾瀬も変わってしまったことでしょうね。
私などは日本の中でさえそんな思いをしたのですから、その数倍は辛いはずです。
子供が生まれたばかりの時は、一言も会話をしたことがない日が結構ありました。
子供を散歩に連れて行くようになるまでそんな日が続きました。
昼間、震度5くらいの地震があった時は13階のマンションでどうしたらいいのか困ったこととか・・・
ベルギーのご友人に、心の支えになってくれる友人が早くできることを祈っています。
ラベンダーの素敵な使い方をされていますね
一日の疲れがとれますね。
足の方はいかがですか?
中学生の頃? だったか・・・・
「タイムトラベラー」というドラマをやっていた頃
ラベンダーがそのトラベラーに必要な植物だったような物語でした。
依頼、ラベンダーはタイムスリップできる魔法の植物的な印象を持っています。
でも、理屈抜きで綺麗な植物ですよね・・・・
子供の頃の思い出は、ずっと心に残る大切なものですね。
店長さんも、空手を通じて多くのお子様たちとたくさんの思い出を作られるんでしょうね
苫小牧に住んでたんですね。今も(王子製紙)があるんでしょうか?北海道は今頃梅雨がないので快適ですね。
グランマさんは、北海道ですか?苫小牧?にいらっしゃったんですか?
王子製紙は健在です。
あのとてつもない広い敷地を見たときは驚きました。
確か、発電所もあったのではないですか?
苫小牧は、海に面しているので梅雨はないのですが霧が発生して大変でした