本当は母親では無いけど子猫らは母親だと思って安心して食べている。産んだ子猫らを直ぐに保健所に駆除された親猫は子供たちが戻ってきたと喜んで引率して食べに来る。繰り広げられるニャンコの愛のドラマ。
宗教や哲学や最近は政治などにも関心を持って、団体の会計を仰せつかった上、blogにもあげた向かいの御主人とのニャンコとの関わりから、当番制とは言えいつの間にか大所帯町内会長に抜擢されていた。
外は猛暑。
そんな事もあってか家でクーラーかけながらも会計の仕事をしていると、今日は気分がのらんと横になっていると急に吐き気がして来た。
どうにも止まらん。冷や汗。。。
(前の入院先と異なり家には近い大病院)程度が以前より 重いな、と苦しんでいると、これが神の導きか。うち合わせもして無かったのに町内会の民生委員の方が訪れて、ダメだ、ダメだと救急車を呼んで、送り出してくれたという訳だった。
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外は猛暑。
青空でとてもいい天気。中は病衣で、僕は、今bedの上に寝転んでいる。
昼食、お蕎麦が出た。
2024年地震も新年早々あったし、大きな世界の曲がり角。
この問題は解決はしないだろう。紀元前の話からである。しかも宗教がらみである。勝手に解釈、僕個人のブログ経緯から言えば、それもなんらか網の目のようになった居るのだけれど、旧約聖書の創世記来の話である。
さらにますます勝手に解釈すれば、これも探れば以前のどこかに書いたけれど 神が我々に(複数になっているのは何故かいな、?)似せて人をつくろうとのたもうた、それ以前の創造以前の地上に我らの基点、創造の場をつくろうと彼ら(👽)がこ地球に理想の地を定めたから・・・けど一応、唯一神であられることになっている。
でも下っ端の多くの神様の働きのヒエラルキーは存在する。それが、天のみつかい、あるときは天使、あるときはその働き重視で「主」と呼ばれたりされている。彼らの働きの同期が地上の人に移り、神の人と呼ばれたりされる。
背後の下っ端となった神々が争っているのではないだろうかと思われてくる。
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年元旦に退院今また昨日から入院中。。。今回は緊急で1冊も本を持ってこなかった。
外は30度を超えたそうだ。