かながわブランドモニターのお楽しみはお買い物です。
今回は「JAよこすか葉山農産物直販所 すかなごっそ」と三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」へ行きました。
「すかなごっそ」は、よこすかの大地に育まれた新鮮野菜のごちそうを味わってほしいという想いから、生まれたそうです。
大規模駐車場があるので、観光バスも立ち寄っていました。
旬の新鮮な農産物がいっぱいです。
イチゴ狩りをした嘉山農園のイチゴを使った、いちご大福も発見しました。
嘉山農園の特製です。
あんこは白あんで、甘過ぎず、大粒のイチゴが入っていて、美味しいです。
1個 160円です。3個入りのパックを購入しました。480円です。
味自慢のミネラルキャベツも販売してます。
カリフラワーとブロッコリーのハーフ「ロマネスコ」も発見。
海軍カレーをつかった「カレーパン」
カレーがぎっしり入っていて、美味しいです。
漬物の手作りはやま漬もありました。
今回は帰り手持ちで持つので、泣く泣くこの量です。
車で来たら、もっと大量に購入したいです。
三崎漁港へ移動してからは、三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」に行きました。
「うらり」は、マグロをはじめ旬の魚介類や野菜などを販売する「産直センター」、多目的イベントスペースがあります。
「うらり」とは、海を楽しむ里、魚を楽しむ里です。
三崎はまぐろで有名です。
市場は終了していましたが、たくさんのまぐろを扱ったお店がありました。
まぐろの模型も飾ってあります。
まぐろを使った、まぐろコロッケ。1個100円です。
まぐろがゴロっと入っていてい美味しいです。
まぐろが入った「とろまん」もありました。
今回は保冷バックを持っていかなかったので、生モノ、冷凍物は購入できずに残念。
次回は必ず持っていきたいです。
まぐろが食べられるお店の紹介もあちらこちらにあります。
手ぶらでバーベキューが楽しめるお店もありました。
まぐろのゆるキャラ?!つなのすけも発見。
2012年のB1グルメでは、三崎まぐろラーメンズがシルバーグランプリを受賞したそうです。
魅力がいっぱいの三崎漁港。
まぐろを食べに、また、行ってみたいです。
◆「すかなごっそ」
http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/sucanagosso/
◆三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」
http://www.umigyo.co.jp/
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今回は「JAよこすか葉山農産物直販所 すかなごっそ」と三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」へ行きました。
「すかなごっそ」は、よこすかの大地に育まれた新鮮野菜のごちそうを味わってほしいという想いから、生まれたそうです。
大規模駐車場があるので、観光バスも立ち寄っていました。
旬の新鮮な農産物がいっぱいです。
イチゴ狩りをした嘉山農園のイチゴを使った、いちご大福も発見しました。
嘉山農園の特製です。
あんこは白あんで、甘過ぎず、大粒のイチゴが入っていて、美味しいです。
1個 160円です。3個入りのパックを購入しました。480円です。
味自慢のミネラルキャベツも販売してます。
カリフラワーとブロッコリーのハーフ「ロマネスコ」も発見。
海軍カレーをつかった「カレーパン」
カレーがぎっしり入っていて、美味しいです。
漬物の手作りはやま漬もありました。
今回は帰り手持ちで持つので、泣く泣くこの量です。
車で来たら、もっと大量に購入したいです。
三崎漁港へ移動してからは、三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」に行きました。
「うらり」は、マグロをはじめ旬の魚介類や野菜などを販売する「産直センター」、多目的イベントスペースがあります。
「うらり」とは、海を楽しむ里、魚を楽しむ里です。
三崎はまぐろで有名です。
市場は終了していましたが、たくさんのまぐろを扱ったお店がありました。
まぐろの模型も飾ってあります。
まぐろを使った、まぐろコロッケ。1個100円です。
まぐろがゴロっと入っていてい美味しいです。
まぐろが入った「とろまん」もありました。
今回は保冷バックを持っていかなかったので、生モノ、冷凍物は購入できずに残念。
次回は必ず持っていきたいです。
まぐろが食べられるお店の紹介もあちらこちらにあります。
手ぶらでバーベキューが楽しめるお店もありました。
まぐろのゆるキャラ?!つなのすけも発見。
2012年のB1グルメでは、三崎まぐろラーメンズがシルバーグランプリを受賞したそうです。
魅力がいっぱいの三崎漁港。
まぐろを食べに、また、行ってみたいです。
◆「すかなごっそ」
http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/sucanagosso/
◆三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」
http://www.umigyo.co.jp/
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イチゴ狩りの後は、「すかなごっそ」でお買い物。
ランチは三崎漁港へ移動して、三崎食堂にて美味しい丼をいただきました。
三崎食堂は、三崎水産物地方卸売市場内にある食堂です。
市場は午後なので、終了していました。
まぐろで有名な三崎なので、まぐろの模型もありました。
三崎食堂は、市場内にあるのにとってもおしゃれです。
テーブル席で、窓際からは海を眺めながら食事ができます。
壁のボードには手書きのイラスト入りで、メニューの紹介がありました。とってもかわいいです。
「三崎めぐみ丼定食」をいただきました。1280円。
まぐろのづけとしらすがたっぷりのっかっています。
とろろとめかぶ、温泉卵を上にのせて、ワサビ醤油でいただきました。
とろけるように美味しいまぐろ、新鮮なしらすがおいしいです。
おみそ汁つきです。
市場でいただける新鮮な丼定食はおすすめです。
他にも気になる定食、丼がありました。
三崎にきたら、ぜひ、立ち寄りたいお店です。
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ランチは三崎漁港へ移動して、三崎食堂にて美味しい丼をいただきました。
三崎食堂は、三崎水産物地方卸売市場内にある食堂です。
市場は午後なので、終了していました。
まぐろで有名な三崎なので、まぐろの模型もありました。
三崎食堂は、市場内にあるのにとってもおしゃれです。
テーブル席で、窓際からは海を眺めながら食事ができます。
壁のボードには手書きのイラスト入りで、メニューの紹介がありました。とってもかわいいです。
「三崎めぐみ丼定食」をいただきました。1280円。
まぐろのづけとしらすがたっぷりのっかっています。
とろろとめかぶ、温泉卵を上にのせて、ワサビ醤油でいただきました。
とろけるように美味しいまぐろ、新鮮なしらすがおいしいです。
おみそ汁つきです。
市場でいただける新鮮な丼定食はおすすめです。
他にも気になる定食、丼がありました。
三崎にきたら、ぜひ、立ち寄りたいお店です。
三崎食堂 (魚介・海鮮料理 / 三浦半島その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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かながわブランドモニターにて、3回目の今回は三浦方面へ行ってきました。
三崎口に集合して、バスで移動。
最初の視察はいちご農園。「嘉山農園」です。
イチゴについて、いろいろとお聞きしました。
こちらのハウスでは、とちおとめと紅ほっぺを育てているそうです。
イチゴの栽培は温度管理が大事で、1日に何度も見まわっているそうです。
イチゴ狩りを体験してきました。
まずは、ミルク入りの容器をもって、いざ出陣。
あちらこちらにたくさんのイチゴが実っています。
真っ赤なイチゴは、大きさに関係なく、とても甘くておいしいです。
キティーちゃんのような可愛いイチゴもありました。
イチゴはヘタ側より先端のほうが甘いので、ヘタ側から食べたほうがより美味しく食べられます。
イチゴにはビタミンCが含まれていて、7、8個食べると1日に必要な量になるそうです。
たくさん食べたので、ビタミンCは十分とれました。
イチゴを実らせるための、みつばちも大活躍していました。
こちらのイチゴを使ったイチゴ大福が、農産物販売所の「すかなごっそ」にて販売されているというので、後でゲットしました。
こちらがイチゴ大福です。
大粒のいちごが入っています。
白あんでほんのり甘く、いちごの甘酸っぱいのとよくマッチしていて美味しいです。上品なおいしさです。
黒あんのイチゴ大福は食べたことがありましたが、白あんのは初めてでした。
「すかなごっそ」で購入できるので、行ったときには、また、買いたいです。
次は、「すかなごっそ」でお買い物、昼食は三崎水産物卸市場「三崎食堂」にて、美味しい丼をいただきました。
こちらの様子は後日、お知らせします。
イチゴ狩りの「嘉山農園」の詳細は⇒http://www.walkerplus.com/spot/ar0314s36771/a04363.html
土日は混雑するので、事前に予約してから行ってくださいね。
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三崎口に集合して、バスで移動。
最初の視察はいちご農園。「嘉山農園」です。
イチゴについて、いろいろとお聞きしました。
こちらのハウスでは、とちおとめと紅ほっぺを育てているそうです。
イチゴの栽培は温度管理が大事で、1日に何度も見まわっているそうです。
イチゴ狩りを体験してきました。
まずは、ミルク入りの容器をもって、いざ出陣。
あちらこちらにたくさんのイチゴが実っています。
真っ赤なイチゴは、大きさに関係なく、とても甘くておいしいです。
キティーちゃんのような可愛いイチゴもありました。
イチゴはヘタ側より先端のほうが甘いので、ヘタ側から食べたほうがより美味しく食べられます。
イチゴにはビタミンCが含まれていて、7、8個食べると1日に必要な量になるそうです。
たくさん食べたので、ビタミンCは十分とれました。
イチゴを実らせるための、みつばちも大活躍していました。
こちらのイチゴを使ったイチゴ大福が、農産物販売所の「すかなごっそ」にて販売されているというので、後でゲットしました。
こちらがイチゴ大福です。
大粒のいちごが入っています。
白あんでほんのり甘く、いちごの甘酸っぱいのとよくマッチしていて美味しいです。上品なおいしさです。
黒あんのイチゴ大福は食べたことがありましたが、白あんのは初めてでした。
「すかなごっそ」で購入できるので、行ったときには、また、買いたいです。
次は、「すかなごっそ」でお買い物、昼食は三崎水産物卸市場「三崎食堂」にて、美味しい丼をいただきました。
こちらの様子は後日、お知らせします。
イチゴ狩りの「嘉山農園」の詳細は⇒http://www.walkerplus.com/spot/ar0314s36771/a04363.html
土日は混雑するので、事前に予約してから行ってくださいね。
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かながわブランドモニターにて、石田牧場とジェラート屋「めぐり」にも行きました。
牧場と聞くと、山奥にあるかと思ったのですが、伊勢原市にありました。
石田牧場は酪農教育に取り組んでいて、市内の幼稚園や小学校、中学校など牧場体験を積極的に行っているそうです。
酪農教育ファーム認定牧場だそうです。
命の大切さなども酪農体験を通して、子供たちに伝えているそうです。
石田さんから貴重な話もいろいろと聞くことができてよかったです。
牛舎には40頭ほどの牛がいました。
こちらで新鮮な牛乳が毎日、絞られているのですね。
そのしぼりたての牛乳を使ったジェラート屋さんが「めぐり」です。
牛舎の近くにあります。
地元の食材を使ったいろいろなイタリアンジェラートを販売していました。
きなこや抹茶など美味しそうなイタリアンジェラートがいっぱい並んでいました。
食材は、めぐりの農家の農産物をつかっているそうです。
私が試食したのはさつまいもです。
さつまいものジェラートを食べるのは初めてです。
甘いさつまいもとジェラートの相性バッチリでとてもおいしかったです。
米粉シフォンケーキもイチオシということで、ラスクと一緒にお土産に購入しました。
ふわふわの米粉シフォンケーキ、サクサクのラスクも美味しかったです。
「めぐり」は、近隣の方たちが車などでたくさん購入しに来ていました。
石田牧場では、一般の家庭の方たち向けにも、牧場体験を定期的に行っているそうです。詳細はお問い合わせください。
今回のかながわブランドモニターは、いろいろな所へ視察できて、とても勉強になりました。
かながわブランドの農産物をもっとみんなに知って欲しいと思いました。
牧場と聞くと、山奥にあるかと思ったのですが、伊勢原市にありました。
石田牧場は酪農教育に取り組んでいて、市内の幼稚園や小学校、中学校など牧場体験を積極的に行っているそうです。
酪農教育ファーム認定牧場だそうです。
命の大切さなども酪農体験を通して、子供たちに伝えているそうです。
石田さんから貴重な話もいろいろと聞くことができてよかったです。
牛舎には40頭ほどの牛がいました。
こちらで新鮮な牛乳が毎日、絞られているのですね。
そのしぼりたての牛乳を使ったジェラート屋さんが「めぐり」です。
牛舎の近くにあります。
地元の食材を使ったいろいろなイタリアンジェラートを販売していました。
きなこや抹茶など美味しそうなイタリアンジェラートがいっぱい並んでいました。
食材は、めぐりの農家の農産物をつかっているそうです。
私が試食したのはさつまいもです。
さつまいものジェラートを食べるのは初めてです。
甘いさつまいもとジェラートの相性バッチリでとてもおいしかったです。
米粉シフォンケーキもイチオシということで、ラスクと一緒にお土産に購入しました。
ふわふわの米粉シフォンケーキ、サクサクのラスクも美味しかったです。
「めぐり」は、近隣の方たちが車などでたくさん購入しに来ていました。
石田牧場では、一般の家庭の方たち向けにも、牧場体験を定期的に行っているそうです。詳細はお問い合わせください。
今回のかながわブランドモニターは、いろいろな所へ視察できて、とても勉強になりました。
かながわブランドの農産物をもっとみんなに知って欲しいと思いました。
神奈川県の平塚付近では、「湘南そだち米・キヌヒカリ」を育てています。
かながわけんブランドモニターで、現地に行ってきました。
お米は収穫前で稲穂がたれていました。
「キヌヒカリ」とは初めて知ったお米の名前で、食べたこともなかったです。
実際に栽培しているところと、ライスセンターへ行きました。
大型コンバインにてお米を収穫した後は、ライスセンターにて、水分調整をするそうです。
刈り取ったばかりのお米は水分が多いので、適度に乾燥させるそうです。
自動で乾燥器へ。
その後、低温貯蔵されるそうです。
大切に保管されてから、私たちの手元に届くのですね。
お昼には、神奈川県成壮年部協議会の方たちと、ランチミーティングしました。
美味しかったお弁当です。
実際に農業に携わっている方たちと、いろいろなお話ができて、とてもよかったです。
農家の後継者不足などニュースなどでもとりあげられていますが、今回お話した方は、とてもポジティブな方ばかりでした。
JAの直販所にも作物を置いているそうなので、お店に行ったら探してみようかなと思いました。
午後は、JA湘南農産物直販所「あさつゆ広場」へ行きました。
新鮮な農産物がたくさん販売されていました。
さきほど勉強した、「キヌヒカリ」の新米も、販売されていました。
野菜も豊富でめずらしい種類のカボチャもずらりと並んでいました。
今回、購入した農産物です。
「万願寺とうがらし」や「空芯菜」などもありました。秋の味覚のくりもゲット。
「空芯菜」は、にんにく炒めにして、「万願寺とうがらし」は煮びたしにして、美味しく頂きしまた。
いろいろな野菜が手ごろな価格で購入できる直販所はいいですね。
●湘南そだち米「キヌヒカリ」⇒http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5137/05einou/01tokusan/o_22.html
●「あさつゆ広場」⇒http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/05einou/asatsuyu.html
かながわけんブランドモニターで、現地に行ってきました。
お米は収穫前で稲穂がたれていました。
「キヌヒカリ」とは初めて知ったお米の名前で、食べたこともなかったです。
実際に栽培しているところと、ライスセンターへ行きました。
大型コンバインにてお米を収穫した後は、ライスセンターにて、水分調整をするそうです。
刈り取ったばかりのお米は水分が多いので、適度に乾燥させるそうです。
自動で乾燥器へ。
その後、低温貯蔵されるそうです。
大切に保管されてから、私たちの手元に届くのですね。
お昼には、神奈川県成壮年部協議会の方たちと、ランチミーティングしました。
美味しかったお弁当です。
実際に農業に携わっている方たちと、いろいろなお話ができて、とてもよかったです。
農家の後継者不足などニュースなどでもとりあげられていますが、今回お話した方は、とてもポジティブな方ばかりでした。
JAの直販所にも作物を置いているそうなので、お店に行ったら探してみようかなと思いました。
午後は、JA湘南農産物直販所「あさつゆ広場」へ行きました。
新鮮な農産物がたくさん販売されていました。
さきほど勉強した、「キヌヒカリ」の新米も、販売されていました。
野菜も豊富でめずらしい種類のカボチャもずらりと並んでいました。
今回、購入した農産物です。
「万願寺とうがらし」や「空芯菜」などもありました。秋の味覚のくりもゲット。
「空芯菜」は、にんにく炒めにして、「万願寺とうがらし」は煮びたしにして、美味しく頂きしまた。
いろいろな野菜が手ごろな価格で購入できる直販所はいいですね。
●湘南そだち米「キヌヒカリ」⇒http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5137/05einou/01tokusan/o_22.html
●「あさつゆ広場」⇒http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/05einou/asatsuyu.html
第2回かながわブランドモニター会議に参加してきました。
今回は、平塚に集合。
「湘南しらす」、「湘南そだち米」、「JA湘南農産物直販所 あさつゆ広場」、「酪農ファーム石田牧場」など現地視察してきました。
盛りだくさんです。
まずは、かながわの漁業についてお勉強。
相模湾でとれるお魚は豊富だということが分かりました。
それから、バスにて移動して、平塚の「湘南しらす」の現場へ。
湘南しらす生産者の丸八丸さん。
丸八丸さんは、早朝しらす漁をして、加工して、販売もしているそうで、すごいですね。
他のところでは、漁をするかたと、加工する方とは違うそうです。
湘南しらすの幟がめじるし。
飲食店でもこの幟があれば、おいしい湘南しらすが食べられるそうです。
朝とれたしらすを釜ゆでして、冷まして、販売しています。
見学させていただきました。
初めて見る現場にワクワクでした。
いい釜揚げしらすの見分け方も教えていただきました。
「し」や「つ」のようにくるんと丸くなったしらすが美味しいそうです。
真っ白で、つやつや。
ゆで立ては、ふわふわでとっても美味しいです。
加工場によって、塩加減は違うそうで、お好みを探すのもいいですね。
直販所では、沖漬けしらすがありました。初めて見つけました。
とれたてのしらすを船の上で、たれに漬け込むそうです。冷蔵3日目が食べごろだそうです。
日が経つごとにとろりとしてくるというので、食べ比べるのもいいですね。
お酒のおつまみにピッタリです。
直販所で、釜揚げしらす、沖漬けしらす、佃煮など購入しました。保冷剤は入れてくれました。
持ち運び時間も安心です。
保冷バックを持参で行ったので、大丈夫です。
今夜の夕食は、しらすをたっぷりのせたしらす丼。
沖漬けで晩酌にきまりです。
湘南しらすを100倍楽しむレシピを頂きました。
しらすのかき揚げ、しらすパスタ、しらすガーリックストなど美味しそうなメニューがズラリと並んでます。
作ってみたいと思いました。
今回の視察は盛りだくさんだったので、数回に分けて紹介します。
湘南しらすの詳細は、こちらからどうぞ⇒湘南しらす★情報局
http://sea.ap.teacup.com/sirasu/
今回は、平塚に集合。
「湘南しらす」、「湘南そだち米」、「JA湘南農産物直販所 あさつゆ広場」、「酪農ファーム石田牧場」など現地視察してきました。
盛りだくさんです。
まずは、かながわの漁業についてお勉強。
相模湾でとれるお魚は豊富だということが分かりました。
それから、バスにて移動して、平塚の「湘南しらす」の現場へ。
湘南しらす生産者の丸八丸さん。
丸八丸さんは、早朝しらす漁をして、加工して、販売もしているそうで、すごいですね。
他のところでは、漁をするかたと、加工する方とは違うそうです。
湘南しらすの幟がめじるし。
飲食店でもこの幟があれば、おいしい湘南しらすが食べられるそうです。
朝とれたしらすを釜ゆでして、冷まして、販売しています。
見学させていただきました。
初めて見る現場にワクワクでした。
いい釜揚げしらすの見分け方も教えていただきました。
「し」や「つ」のようにくるんと丸くなったしらすが美味しいそうです。
真っ白で、つやつや。
ゆで立ては、ふわふわでとっても美味しいです。
加工場によって、塩加減は違うそうで、お好みを探すのもいいですね。
直販所では、沖漬けしらすがありました。初めて見つけました。
とれたてのしらすを船の上で、たれに漬け込むそうです。冷蔵3日目が食べごろだそうです。
日が経つごとにとろりとしてくるというので、食べ比べるのもいいですね。
お酒のおつまみにピッタリです。
直販所で、釜揚げしらす、沖漬けしらす、佃煮など購入しました。保冷剤は入れてくれました。
持ち運び時間も安心です。
保冷バックを持参で行ったので、大丈夫です。
今夜の夕食は、しらすをたっぷりのせたしらす丼。
沖漬けで晩酌にきまりです。
湘南しらすを100倍楽しむレシピを頂きました。
しらすのかき揚げ、しらすパスタ、しらすガーリックストなど美味しそうなメニューがズラリと並んでます。
作ってみたいと思いました。
今回の視察は盛りだくさんだったので、数回に分けて紹介します。
湘南しらすの詳細は、こちらからどうぞ⇒湘南しらす★情報局
http://sea.ap.teacup.com/sirasu/
かながわブランドモニターの研修に参加した時に、2種類の足柄茶を頂きました。
●足柄茶リシール缶 490g
金太郎が目印。
●足柄茶リシール缶 290g
帰宅してからグラスに注ぎ、飲み比べてみました。
見比べてみると、左側のほうがすんでいます。
どちらも厳選した足柄茶100%を使用しているそうです。
右側の足柄茶リシール缶 490gは、抹茶も入っているので、色も違います。にごり茶のようです。
飲んでみるとまろやかで、飲みやすい美味しいお茶です。
左側の足柄茶リシール缶 290gのほうが、急須で入れたお茶のようにほろ苦い本格派です。
直販所で購入した、足柄茶。
美味しいお茶の入れ方で、お茶をいれると、やっぱりおいしいです。
今まで、熱いお湯を注いで入れていたお茶と違います。
香り立つ出来たてのお茶「清香」は、100g 1080円。
1日6kgの限定品です。
直販所には、いろいろな茶器も売っていました。
こんな素敵な茶器で入れたら、お茶もより美味しくいただけますね。
これからは、お茶の入れ方にもこだわって、かながわブランドのお茶を、より美味しく頂きたいと思いました。
足柄茶はネットショップでも購入できます。⇒
神奈川県農協茶葉センター
http://www.ashigaracha.co.jp/
今後もかながわブランドの商品を見つけたら、少しずつ紹介します。
「かなさんの畑」
⇒http://kanasan-no-hatake.jp/
かながわブランドの紹介もあります。
●足柄茶リシール缶 490g
金太郎が目印。
●足柄茶リシール缶 290g
帰宅してからグラスに注ぎ、飲み比べてみました。
見比べてみると、左側のほうがすんでいます。
どちらも厳選した足柄茶100%を使用しているそうです。
右側の足柄茶リシール缶 490gは、抹茶も入っているので、色も違います。にごり茶のようです。
飲んでみるとまろやかで、飲みやすい美味しいお茶です。
左側の足柄茶リシール缶 290gのほうが、急須で入れたお茶のようにほろ苦い本格派です。
直販所で購入した、足柄茶。
美味しいお茶の入れ方で、お茶をいれると、やっぱりおいしいです。
今まで、熱いお湯を注いで入れていたお茶と違います。
香り立つ出来たてのお茶「清香」は、100g 1080円。
1日6kgの限定品です。
直販所には、いろいろな茶器も売っていました。
こんな素敵な茶器で入れたら、お茶もより美味しくいただけますね。
これからは、お茶の入れ方にもこだわって、かながわブランドのお茶を、より美味しく頂きたいと思いました。
足柄茶はネットショップでも購入できます。⇒
神奈川県農協茶葉センター
http://www.ashigaracha.co.jp/
今後もかながわブランドの商品を見つけたら、少しずつ紹介します。
「かなさんの畑」
⇒http://kanasan-no-hatake.jp/
かながわブランドの紹介もあります。
地元の農産物などをスーパーなど見かけることはあります。
かながわブランドの食材も、よく見かけます。
もっと詳しく知りたいと思って、「かながわブランドモニター」として、1年間、活動させていただくことになりました。
かながわブランドについて、お勉強。
かながわ生まれ、かながわ育ちの農林水産物や加工品は、現在87種類。
今回は、足柄茶について研修、茶摘み体験もしてきました。
小田原に集合してから、バスで移動。
足柄茶の農協茶葉センターで足柄茶の工場も見学してきました。
足柄茶は、県内で生産された生葉を、神奈川県農協茶葉センターで一元管理されているので、いいお茶が消費者に安く届けられるそうです。
生産者も管理されているので、安心してお茶が飲めます。
飲み物は、金太郎さんのマークの足柄茶。
お昼のお弁当もこだわりのある郷弁。
竹の器に入った、お弁当です。とてもおいしかったです。
美味しいお茶の入れ方も教えていただきました。
「美味しいお茶の入れ方」
1.お湯を湯呑みに入れて冷まします。
2.湯の量を湯呑みに入れて、きっちりと計ります。
3.茶葉の量を計ります。1人分はティースプーン山盛り1杯。2~3g。
4.1分ほど待って、均等な濃さになるように、湯呑に回し入れます。最後の1滴が美味しいので、最後まで入れます。
これで入れると、美味しくお茶を頂けます。
家でも早速、やってみようと思いました。
開成町へ移動して、茶摘み体験。
1芯2葉、柔らかい茶葉をつみます。
お茶の葉は、てんぷらにしても美味しいそうです。
摘みたてのお茶も、頂きました。
開成町は、あじさいの里としても知られています。
今回はあじさいの見ごろは過ぎてしまいましたが、あじさいのきれいな時期もおススメです。
現在は、機械による茶摘みも行われていて、特別に見せていただきました。
新芽だけが摘まれていく様子は、すごかったです。
帰りには、農産物直販所「朝ドレファ~ミ」にも立ち寄りました。
新鮮な農産物がたくさんありました。
こんなにたくさん購入してしまいました。
「朝ドレファ~ミ」の朝ドレッシング。
小田原産の玉ねぎを使用しているそうです。
濃厚でとてもおいしかったです。
JA農産物直販所は、あちこちにあるので、近くにあったら、ぜひ利用してみるといいですね。
「かながわブランド」の商品に出会えます。
見つけたら、どんどん食べてみたいと思います。
これから、「かながわブランドモニター」として、お得な情報があったら、お知らせします。
かながわブランドの食材も、よく見かけます。
もっと詳しく知りたいと思って、「かながわブランドモニター」として、1年間、活動させていただくことになりました。
かながわブランドについて、お勉強。
かながわ生まれ、かながわ育ちの農林水産物や加工品は、現在87種類。
今回は、足柄茶について研修、茶摘み体験もしてきました。
小田原に集合してから、バスで移動。
足柄茶の農協茶葉センターで足柄茶の工場も見学してきました。
足柄茶は、県内で生産された生葉を、神奈川県農協茶葉センターで一元管理されているので、いいお茶が消費者に安く届けられるそうです。
生産者も管理されているので、安心してお茶が飲めます。
飲み物は、金太郎さんのマークの足柄茶。
お昼のお弁当もこだわりのある郷弁。
竹の器に入った、お弁当です。とてもおいしかったです。
美味しいお茶の入れ方も教えていただきました。
「美味しいお茶の入れ方」
1.お湯を湯呑みに入れて冷まします。
2.湯の量を湯呑みに入れて、きっちりと計ります。
3.茶葉の量を計ります。1人分はティースプーン山盛り1杯。2~3g。
4.1分ほど待って、均等な濃さになるように、湯呑に回し入れます。最後の1滴が美味しいので、最後まで入れます。
これで入れると、美味しくお茶を頂けます。
家でも早速、やってみようと思いました。
開成町へ移動して、茶摘み体験。
1芯2葉、柔らかい茶葉をつみます。
お茶の葉は、てんぷらにしても美味しいそうです。
摘みたてのお茶も、頂きました。
開成町は、あじさいの里としても知られています。
今回はあじさいの見ごろは過ぎてしまいましたが、あじさいのきれいな時期もおススメです。
現在は、機械による茶摘みも行われていて、特別に見せていただきました。
新芽だけが摘まれていく様子は、すごかったです。
帰りには、農産物直販所「朝ドレファ~ミ」にも立ち寄りました。
新鮮な農産物がたくさんありました。
こんなにたくさん購入してしまいました。
「朝ドレファ~ミ」の朝ドレッシング。
小田原産の玉ねぎを使用しているそうです。
濃厚でとてもおいしかったです。
JA農産物直販所は、あちこちにあるので、近くにあったら、ぜひ利用してみるといいですね。
「かながわブランド」の商品に出会えます。
見つけたら、どんどん食べてみたいと思います。
これから、「かながわブランドモニター」として、お得な情報があったら、お知らせします。