先週末の松野さんを偲ぶ会から早1週間。
今週はあっという間でしたね。
次は5年後ですか。
5年間の間にはまた色々なことがあって、
今の現状から変わっていくのでしょうか。
まぁ変わっているだろうな。
趣味の世界の移り変わり、変貌ぶりもまた
客観的な視点から楽しめるように。
こちらはスタンスを変えずマイペースにや
っていくことにします。
ツイッター上ではブログ開設8周年記念
プレ企画の話題を取り上げています。
次回その正式な告知記事を予定しています。
今回はネタが色々とあり、紹介が遅れていた
2本目への幼虫交換2を取り上げます。
興味ある方は 2018年度飼育データをご覧
下さい。
◼︎18-KU-203
自ブリ16KU-218.86mm
×マツノインセクト16年4番52mm
6/24 555+ T.800
10/5.SP1400 33.9g
◼︎18-KU-303(KLBエントリーライン)
自ブリ16KU-414.86.1mm
×自ブリ16-KU-909.58mm
6 /24 PIT.800
10/5 SP.1400 34.1g(データ34.1)
KLBエントリーラインもまずまずな推移。
◼︎18-KU-305
自ブリ16KU-414.86.1mm
×自ブリ16-KU-909.58mm
6 /24 PIT.800
10/5 SP.1400 34.7g
PITの1本目は共同ブリードルームでも、そ
してウチでも良好です。
◼︎18-KU-1310
自ブリ16KU-1004.81mm
×自ブリ16-KU-1107.55mm
6/24 KSP2.800
10/5 SP.1400 34.2g
◼︎18-KU-1804
虫蔵氏16年17番85mm
×自ブリ16-KU-201.54mm
6/24 555+ T.800
10/5 SP.1400 36.5g
例年より温度を下げていますが、例年より
幼虫が若く柔らかな印象があります。
途中経過ではありますが2018年ブリード
における幼虫交換で"餌慣れ"について
気が付いた点がありました。
もしかすると2世代前から同じ餌を与えた
ラインの方が幼虫アベレージが高いのでは
?
ウチでは特に食性が遺伝するといわれてい
る♀についてタンパク質強化菌を与え育て
ています。
このあたりをデータを取って比較してみた
いと思います。
次の次のブログ記事。
8周年プレ企画の次の記事で紹介予定する
予定です。お楽しみに。
こちらはビークワ企画を兼ねています。
他の実績あるブリーダーの方にも参考
意見を賜わりたいと思っています。
来春発売号をお楽しみに。^^
貰っています。^^
今年はおそらく幼虫か大きく育ちます。
くわがたの里さんはこれからの
時期が課題かもしれませんが
血統はお墨付きですからね。
楽しみです。^^
プレ企画が今年も始まります。
今回は事前にブログ記事題名と
更新回数を公開します。
是非応募お待ちしています。^^
これが結構難しいんですよね!