今は内風呂が当たり前で銭湯の数も減ってきています。
この銭湯に久しぶりに行ってきました。
銭湯とは、という問いに対して、「入浴する場所」ではなく、
「社会のマナーを学ぶ場所」という風に言う人がいます。
「はだかのつきあい」という言葉も、銭湯から来ていると思います。
銭湯は、コミュニケーションの場所であり、生活の一部の場所であったわけですね。
大阪市内の銭湯では70歳以上は「高齢者割引入浴の証」で
毎月1日と15日は入浴料金が440円が270円で
入れるようになっていました。
その場で手続きをして高齢者割引入浴証を
サウナ、水風呂、電気風呂、北海道産ブラックシリカ風呂、立ち湯、寝湯装置等があり
1時間ほど入ったり出たりと湯疲れ・・・