なにわ淀川花火大会とは地元ボランティアスタッフが周辺企業・団体・商店など
地域住民の方々のご寄付のみによって財政をまかない
「企画・運営・実行」を手がけるという「手作りの花火大会」なのです。(HPより)
夕方家を出るときは、雷が鳴るなど怪しい天気でしたが・・・
今年も娘のマンションのベランダから打ち上げ花火だけですが
楽しめました。
薄雲がかかって邪魔しています。
年に1回の花火撮影では上達もせず代わり映えのしない写真ばかりです。
なにわ淀川花火大会とは地元ボランティアスタッフが周辺企業・団体・商店など
地域住民の方々のご寄付のみによって財政をまかない
「企画・運営・実行」を手がけるという「手作りの花火大会」なのです。(HPより)
夕方家を出るときは、雷が鳴るなど怪しい天気でしたが・・・
今年も娘のマンションのベランダから打ち上げ花火だけですが
楽しめました。
薄雲がかかって邪魔しています。
年に1回の花火撮影では上達もせず代わり映えのしない写真ばかりです。
美術館の帰りに久しぶりに新世界へ
串カツと言えば新世界
「串かつだるま」はいつもは行列が出来ているようですが、
平日の水曜日14時前だったので、さほど並ばずに入れました。
「じゃんじゃんセット」
どて焼きと串9本(これは二人前)
元祖串かつ
アスパラ
うずら
もち
天然エビ
豚かつ
鶏つくね
ウインナー
チーズちくわ
お店の人が持ってきた時に1つ1つ説明してくれるのですが
まあ食う時には忘れています。
店内あちこちに
ソースの二度漬けは禁止やで!
このソースはお客さん同士が共用するため、衛生面の理由から、
「一度口を付けた串は二度付けしない!」という暗黙のルールができたそうです。
「では、ソースを串かつにかければいいのでは?」
となりますね。
「ソースを漬けずに串かつを皿に置き
ソースを上からかけたら、皿の上にソースがあまる!
それ(ソース)は処分せなあかんから、もったいない!」
つまりソースのムダが多くなる
ソースに漬けた方が経済的ということ。
生ビールではもの足りずハイボール
昼間から酔っぱらいました。
大阪市立美術館に行ってきました。
目的はデトロイト美術館展です。
車で有名な、アメリカのデトロイト市にある美術館のコレクションで
モネ、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、ルノワールなどの名画の数々。
美術館はほとんどが写真撮影は禁止されていますが
今回は火曜、水曜、木曜日は写真撮影可能です。
でも一部の作品はSNSなど不特定多数への公開が禁じられています。
大阪市立美術館
大阪市内在住の65歳以上も一般料金でした。
「ウエーブ産経」会員証で200円引き
平日の昼間でも多くの人で賑わっていました。
写真撮影が出来るのも人気の一因かも・・・
クロード・モネ 《グラジオラス》 1876年頃
ギュスターヴ・クールベ 《川辺でまどろむ浴女》 1845年
ピエール・オーギュスト・ルノワール 《座る浴女》 1903-1906年
ポール・ゴーギャン 《自画像》 1893年頃
フィンセント・ファン・ゴッホ 《自画像》 1887年
フィンセント・ファン・ゴッホ 《オワーズ川の岸辺、オーヴェールにて》 1890
ポール・セザンヌ 《サント=ヴィクトワール山》 1904-1906年頃
ポール・セザンヌ 《入浴する人々》 1880年
エルンスト・ルートヴィヒ・キルキナー 《月下の冬景色》 1919年
アメデオ・モディリアーニ 《女の肖像》 1917-1920年
ピカソの6点はこれだけでも見に来る価値ありって感じでしたが
ピカソの絵はSNS禁止でした。
点数こそ52点と少なめですが、
いやー、良かったです!!
会期は9/25までです。その後東京に巡回します。
先日娘に貰ったスパークリング日本酒!
日本酒のイメージとは、まったくタイプの違うお酒です。
アルコール度数が低く甘口のものが多いので、
女性や日本酒初心者でも飲みやすい日本酒として人気があるそうです。
山形県は村山市にある六歌仙酒造さんから発売されている
スパークリング日本酒「ひととき純米酒」と「ひとときロゼ」です。
180mlと飲みきりサイズ
「ひととき純米酒」のほうは
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の
2014年部門で最高金賞を受賞。
どちらもアルコールは8%とビールよりは高めですが、
一般的な日本酒の半分くらいの度数です。
ma_kunには飲み慣れた日本酒の方がいいですね。
スパークリン日本酒は甘すぎる。
缶酎ハイを飲んでるようなものです。