国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

1回だけ

2018-08-26 | 日記

昨日N店に行く前に訪れたのがここです。

入口近くには直売所もあります。


この矢印に従ってハウスに入ると受付があり、入園料大人一人1200円を払います。訊いてみたら時間無制限(実質的には閉園時刻の17時まで)とのこと。



ここを見ると複数の品種が収穫期を迎えているようで、食べ比べを楽しみにしていたのですが、実際にブドウ狩りに提供されていたのは黒の1品種(サマーブラック?)のみ。ちょっと残念ですが、十分美味しかったのでまあ良しとします。75分ほどの間に二人で8房食べましたが、先月の桃刈りより早く満腹になってしまった感があるのは、やはり甘さ(糖分)のせいでしょうか? その後何度もトイレに駆け込むということもありませんでした。


受付では量り売りもしており、直売所より安価(100g100円)ということだったので3kg分(半端はオマケ)持ち帰ることに。帰りに直売所にも立ち寄りましたが(見るだけ)、シャインマスカットの大きな房が1500円で売られていました。あれも食べたかったな。いつかまた。
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