昨日は完全オフのつもりでしたが、田植えから60日で出穂(穂が出ること)するということでフィリピンの国際イネ研究所(International Rice Researh Institute:IRRI)から譲り受けた極早生の系統が一向に出穂しないと聞き、大学の圃場を見に行きました。
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外側から葉を丁寧に剥いていったらちゃんと幼穂(ようすい、いわば穂の赤ちゃん)ができていました。この大きさだとあと20日ぐらいでしょうか。イネは日が短くなると穂を作るという性質がありますが、やはりフィリピンとナミビアの日の長さが影響していると思われます。(ナミビアの方が高緯度なので夏至前後はフィリピンよりも日が長い。)
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オゴンゴに移ってから10日間一緒に働き、食事を共にした人達との最後の晩餐。移っているのは青年海外協力隊員さん2名、JICAの専門家さん1名、そして私の院生1名です。
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そして今日、首都に来ましたがあまり書くことがありません。写真もほとんど撮りませんでした。いつ来ても変わり映えしないからです。ちなみに下画像は隕石のようですが、これも新鮮さはありません。
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外側から葉を丁寧に剥いていったらちゃんと幼穂(ようすい、いわば穂の赤ちゃん)ができていました。この大きさだとあと20日ぐらいでしょうか。イネは日が短くなると穂を作るという性質がありますが、やはりフィリピンとナミビアの日の長さが影響していると思われます。(ナミビアの方が高緯度なので夏至前後はフィリピンよりも日が長い。)
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オゴンゴに移ってから10日間一緒に働き、食事を共にした人達との最後の晩餐。移っているのは青年海外協力隊員さん2名、JICAの専門家さん1名、そして私の院生1名です。
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そして今日、首都に来ましたがあまり書くことがありません。写真もほとんど撮りませんでした。いつ来ても変わり映えしないからです。ちなみに下画像は隕石のようですが、これも新鮮さはありません。
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