年末年始のボリビア渡航に必要となるブラジルビザですが、昨日オンラインでの事前申請を済ませました。過去の日記に書きましたが、今回は通過査証(VITRA)ではなく観光査証(VITUR)が必要です。その申請方法と必要書類等はこちらに掲載されている通り。(このページに限らず、在名古屋ブラジル総領事館のサイトは妙に繋がりにくい時があるのはなぜでしょうか? URLの "nagoia" も気になります。"Tóquio" に合わせているんでしょうかね?)
実際の申請手続きはブラジル本国のサイト(外務省)で行いますが、このページは「安全な接続ができません」という警告が出て素直には開きません。例外に登録してようやく入れます。
あいにく日本語のページはないので英語を選んで手続きを進めることになりますが、こちらからダウンロードできる「オンライン申請用紙入力案内」が役に立ちます。17ページにもおよぶPDFファイルには思わず尻込みしてしまうところですが、実際やってみるとそんなに難しくはありません。(ちなみにこのサイトもとても参考になりました。感謝!)
ただし書類(JPGやPDF)のアップロードのページではファイルの種類を選んでも何も起こらず少し焦りました。領事館に問い合わせようかとも思いましたが、長いことOSのアップデートが止まっているiMacではブラウザ(Firefox)のバージョンも古いからダメなのかもしれないと思い当たり、最新OSを積んでいるMacBook Airでアクセスし直したところ、ちゃんとアップロード用の別ウィンドウが開きました。
なお必要書類のうち「現地での滞在維持を保証する書類」は名古屋の総領事館のサイトによると私がメインで利用しているネットバンクの取引履歴明細証明書でも大丈夫のようでしたが、念のため(先述の参考サイトの作成者さんは東京領事館でリジェクトされたそうなので)別銀行の紙の通帳の表紙と残高掲載ページもアップロードしておきました。
「申請完了」をクリック後に申請用紙控えを印刷し、顔写真を貼ってサインしたら終わり。(正確には署名欄に記入後、スキャンしてアップロードする必要あり。)あとは名古屋の領事館で本申請を行うだけ。ただし開いているのは平日の昼のみなので休みを取ることになります。月末の日曜日に働かされることが決まっているので、その代休を充てるつもりです。
実際の申請手続きはブラジル本国のサイト(外務省)で行いますが、このページは「安全な接続ができません」という警告が出て素直には開きません。例外に登録してようやく入れます。
あいにく日本語のページはないので英語を選んで手続きを進めることになりますが、こちらからダウンロードできる「オンライン申請用紙入力案内」が役に立ちます。17ページにもおよぶPDFファイルには思わず尻込みしてしまうところですが、実際やってみるとそんなに難しくはありません。(ちなみにこのサイトもとても参考になりました。感謝!)
ただし書類(JPGやPDF)のアップロードのページではファイルの種類を選んでも何も起こらず少し焦りました。領事館に問い合わせようかとも思いましたが、長いことOSのアップデートが止まっているiMacではブラウザ(Firefox)のバージョンも古いからダメなのかもしれないと思い当たり、最新OSを積んでいるMacBook Airでアクセスし直したところ、ちゃんとアップロード用の別ウィンドウが開きました。
なお必要書類のうち「現地での滞在維持を保証する書類」は名古屋の総領事館のサイトによると私がメインで利用しているネットバンクの取引履歴明細証明書でも大丈夫のようでしたが、念のため(先述の参考サイトの作成者さんは東京領事館でリジェクトされたそうなので)別銀行の紙の通帳の表紙と残高掲載ページもアップロードしておきました。
「申請完了」をクリック後に申請用紙控えを印刷し、顔写真を貼ってサインしたら終わり。(正確には署名欄に記入後、スキャンしてアップロードする必要あり。)あとは名古屋の領事館で本申請を行うだけ。ただし開いているのは平日の昼のみなので休みを取ることになります。月末の日曜日に働かされることが決まっているので、その代休を充てるつもりです。
小悪魔
2017-11-07 | 日記
毎日録画して観ているスペインTVEのニュース(Telediario)では基本的に外国語は吹き替えが使われていますが、なぜかカタラン(カタルーニャ語)のみ字幕が入ります。その関連ニュースで以前から圧倒的に登場回数の多かった童顔のおっさん(元カタルーニャ州首相)は今ベルギーにいるようですが、最近その姓(Puigdemont)の日本語表記が気になって仕方がありません。国内のメディア(新聞、テレビ)は「プチデモン」や「プッチダモン」を使っているものの、綴りのどこを探しても「チ」の音は見当たらないし、現地のニュースに何度耳を傾けても私には「プイグデモン」あるいは「プイジデモン」としか聞こえません。(素直に読めば当然そうなりますが、こちらによると後者が正しい?)カタランに全く明るくない私は、もしかすると子音の "g" を「チ」と発音するのではないかとも考えましたが、そういう事実もなさそう。何にしても「プチデモン」だと「小悪魔」を連想してしまいますね(微笑)。
昨日の午前中は米原市の山東公民館&体育館で開催されていた文化祭を見に行きました。とくに興味があったからという訳では全然なく、父が作品を出展し、見張り役もしていたからです。この春耕(牛耕)はかなりの力作だと思います。
他に絵手紙、陶芸、習字、生花等の展示がありました。
帰りに人だかりがしていたので寄ってみました。長浜市石田町は三成の生誕地です。かつては敗軍の将ゆえ大して評価されていなかったように思いますが、最近はなかなかに人気も高いらしく、車のナンバープレートから察するに日本各地から人が集まっていました。なお滋賀県以外ではとくに岐阜と愛知の車が多いように感じられたのは、やはり戦国武将のファンが多い土地柄ということでしょうか? 私にはさほど関心のあるジャンルではないため昼食用に鶏の唐揚げを買ってサッサと会場を後にしました。
(折角ののぼりもこれでは・・・・・・)
午後は月一のパン教室。(10月分が一週延びて昨日になりました。が、今月はこれで終わりで次回は12月です。)作るパンは毎回違うものの作業的にはほとんど一緒なので写真も変わり映えしませんね(苦笑)。ちなみに昨日から中級コースでした。
こわがり
2017-11-04 | 日記
昨日はひこねの城まつりパレードの見物に行きました。(私は彦根市勤務20年目にして初めて足を運びました。)
(よく知らないのですが、人気の子役タレントみたいです。)
Lindaは先月小谷城戦国まつりを見ているので戦国武将や町人の扮装にも真新しさはあまり感じなかったようですが・・・・・
火消しの梯子乗りに目を奪われていました。ただし、最初こそはしゃいでいたものの、曲芸がエスカレートしてくると怖くなったのか手で顔を覆っていました。
その後別会場で開催されていた観光物産展に行って何点か買いましたが、Lindaがとくに興味を示したのが水戸納豆。今朝早速食べていました。
(よく知らないのですが、人気の子役タレントみたいです。)
Lindaは先月小谷城戦国まつりを見ているので戦国武将や町人の扮装にも真新しさはあまり感じなかったようですが・・・・・
火消しの梯子乗りに目を奪われていました。ただし、最初こそはしゃいでいたものの、曲芸がエスカレートしてくると怖くなったのか手で顔を覆っていました。
その後別会場で開催されていた観光物産展に行って何点か買いましたが、Lindaがとくに興味を示したのが水戸納豆。今朝早速食べていました。