12月27日
・北無人機5機 韓国領空に 侵入 17年以来 金浦・仁川 離陸一時中止
・与那国にミサイル部隊 台湾有事備え
・露南部基地 再び爆発 ウクライナ無人機攻撃か
・自民・世耕氏訪台 行政委員長と会談
・北、韓国外交情報抜き取り ハッカー集団 大学教授ら標的
・露、防空網誇示の直後 南部基地爆発 無人機開発 ウクライナ強化
・「当事者と交渉の用意」 プーチン氏
・中国軍71機 台湾防空圏に
12月28日
・北、核・ミサイル強化 党中央委員会 正恩氏が演説
・【社説】2022回顧・世界 ロシアに秩序踏みにじられた
・国際社会の結束 林氏記者会見で重要性強調 台湾情勢問題で
・台湾兵役1年に延長 24年から 中国念頭 戦力を確保
・対露交渉条件 支持求める ゼレンスキー氏 インド首相と会談
・「旧ソ連圏 意見の相違」 露の威信低下 象徴 プーチン氏 CIS会議で
・パトリオット 「半年以内配備」
・オマーントLNG契約へ 三井物産など 年200万トン、長期調達合意
・サハリン2輸入 保険継続を要請 エネ庁・金融庁
12月29日
・Jアラート発信迅速化 来夏以降 「可能性」時点で 対象拡大
・韓国、インド太平洋戦略 初の文書 日本と協調重視 韓国国防予算35兆円 5年総額
・中国空母 発着艦260回訓練 17~27日 「遼寧」、沖縄近海で
・日米2プラス2 首脳会談前後に
・【社説】中国「海外警察」 違法な活動を即刻停止せよ
・世耕氏 蔡総統と会談
・韓国 北の核警戒 国防中期計画 先制・報復能力を強化
・北「国防 新たな目標」 朝鮮中央通信 ミサイル開発指針か
・北京 国安法解釈 審議入り 全人代常務委 香港紙公判巡り
・攻勢 来春以降も ウクライナ大統領演説 「極めて重要な年に」
・旧ソ連 結束の証し? プーチン氏 8か国首脳に指輪
12月30日
・防衛装備工場 国有可能に 専門技術維持 財政支援も強化 政府、法案提出へ
・ウクライナ 露、ミサイル攻撃69発 ゼレンスキー氏演説 反発か
・安保理改革 日本推進へ 6年ぶり非常任理事国 「法の支配」露に対抗
・LNG船保険 継続へ 損保大手 サハリン2、政府要請で
・尖閣沖に海警船 最多の年334日に 接続水域航行
・スキャナー 台湾の南 対中の要 フィリピン 米連携加速 有事にらみ抑止強化
・マルコス氏 バランス外交 安保は米 経済は中国
・回顧20224⃣ 対露政策 二つの選択肢 厳しい措置 首相決断
・エカテリーナ2世像 撤去 帝政ロシア皇帝 オデーサ当局、露に反感
・来年の露「厳しくなる」7割 独立系世論調査 侵略で先行き不安
・米が240億円相当 台湾に武器売却 「対戦車地雷」など
12月31日
・自衛隊4施設 拠点地下化(那覇、与那国、健軍、舞鶴) 陸・海の司令部 台湾有事見据え
電磁波対策5基地(新田原、築城、千歳、府中、那覇)
・露「中国と軍事協力強化」 首脳TV会談 習氏にモスクワ訪問招請
・ベラルーシにミサイル飛来 ウクライナから 露を迎撃、故意否定
・中国戦闘機、米機に異常接近 南シナ海、機首から6メートル内
・【広告】 欧米の謀略を打ち破り よみがえるロシア帝国 佐藤優・副島隆彦著 ビジネス社刊
・中露首脳 にじむ温度差 プーチン氏 前のめり、習氏 距離感を見極め
・戦略核を搭載可 露最新原潜就役
・中国、予備役動員を迅速化 全人代常務委可決 台湾緊迫化など念頭
1月1日
・北ミサイル探知 即時共有 日韓レーダー接続へ 米を経由 迎撃信頼性高める
・北が弾道ミサイル3発 EEZ外落下 発射昨年37回目
・北ミサイ情報共有 米が危機感 後押し 日韓の信頼関係 課題
・中国「スパイ行為」定義拡大 法改正案 摘発機関の権限強化
・【社説】平和な世界構築へ先頭に立て 防衛、外交、道義の力を高めよう
・ウクライナ侵略 越年 ゼレンスキー氏 徹底抗戦 露は「転覆」断念せず
・露産ガスの購入 外貨支払い容認 プーチン氏大統領令に署名
1月2日
休刊日
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