はい、Amaから到着のブルーレイソフト映画、2本目!
その内容は、どうなんでありましょう~?
『ウォンテッド』
【ストーリー】
冴えない毎日を送る平凡な青年ウェスリーは、ある日突然、正体不明の殺し屋に命を狙われる。
危機一髪のところで、彼女を救ったのは美女フォックス。
彼女は太古の昔から暗躍する暗殺組織“フラタニィティ”のメンバーだった。
この作品はブルーレイで観賞しました。
人生にうんざりしている、ごく平凡な若者・ウェスリー。
突如襲いかかる正体不明の暗殺者から、彼を守った謎の美女・フォックス...
ギリシャ神話の時代から、“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”のメンバーだった。
ウェスリーは彼女が所属する暗殺組織に、暗殺者としてスカウトされる。
はい、遂に観ました“前人末倒の映像革命!”の「ウォンテッド」。
(そうソフトの裏のパッケージに書いています。)
最近、流行のVFX混じりのアクション映画。
大分慣れてしまって、もう多少の派手なアクションでは驚きません!
所がどうして~!
何て凄いアクションなのでありましょうか?
多少漫画染みてますけど、本当に2歩ほど上に秀出てる映像ではありませんかぁ~!
(調べてみるとコレ、原作はアメコミなんですネ~)
平凡だった生活を一歩飛び出したら、そこは想像絶する危険な世界。
実は彼には殺し屋たる生まれ持った存在能力が秘められていたのです。
(彼が平和な世界で馴染めなかったのは、それが原因。)
かくして彼は、裏切りによって殺された父への敵をとる為、闇の世界に入って行きます。
結構、描写はエグいですネ~
血がいっぱい出ます。
ホラー大好きな私には気持ちがイイ~んですが(笑)、子供は見たらダメでしゅ~
(ってR-15指定じゃん!この作品~)
↑地獄のような特訓を受けるウェスリー。酷過ぎるぅ~~~(血)
でも怪我しても“回復風呂”で直ぐに回復♪(おい!)
組織に指示するスローン役で“モーガン・フリーマン”が出演してます。
特訓の末、一流の殺し屋のテクニックを身に付けたウェスリー。
↑彼ってこんなに男前でしたっけ?
かっこイイ~です♪&そして強い!
(昔、コンパで1人イイ~所を全部持って行かれた兄さん(他人)に似ています。コンチクショ~)
面白いのが、彼等“フラタニティ”は拳銃から撃った弾丸を曲げれます。
「なんでやねん!(笑)」
こう言う映画をイチイチつっ込み入れてる人は、映画を楽しめない人間でありましょう。
コレにより「マトリックス」よりも一つ上のスタイリッシュなアクションが楽しめる訳です。
でもでも、やっぱりこの作品の魅力は、彼女でありましょう♪
↑Sっ気タップリの“アンジェリーナ・ジョリー”♪
今作の彼女は顔恐いです~(汗)
(ちょっと痩せ気味なんですかネ~)
私的には「Mr.&Mrs.スミス」の彼女が一番好みです♪
「1を倒して1000を救う」みたいな話をしていますが、「1000を犠牲にして1を倒す」みたいな~
そう言うお話ではないでしょうか?
えっ!違いました~?(笑)
後半のドンデン返しも私的にはO.K♪
こう話をしているとシリアスなストーリーだと思うでしょうが、実はかなり笑える場面が多いです。
(ブラック・ジョークと言うのかな?)
とにかくアクションが派手です!
“前人末倒の映像革命!”と言うのも、まんざらウソでは御座いません!
スピーディーなストーリー展開、息を呑むVFXアクションの映像の数々。
私的には、この映画も非常に楽しく観ることが出来ました♪
【BDソフト画質・音質レビュー】
コンストラスの強く色の発色の良い高画質。
輪部もハッキリとして立体感のある映像です。
音質は、DTS-HDマスターオーディオで視聴しました。
音の深みのある、かなりの高音質です。
サラウンド感も良好、迫力のある音響を楽しむことが出来ます。
ちなみに吹き替えの日本語音声も聞いて見ました。
↓確かに声質は似てなくは無いんですが、彼の吹き替えはやっぱ~ダメしょっ~(汗)
「確かに...」(おぅい!)
暗殺者になっても声が、ヘナチョコなのよネ~
(詳しくは“『ウォンテッド』の吹き替えに問題ありっしょ~ういっしゅ!”のページを参照)
PS.この「ウォンテッド」のテーマソングと言うのでしょうか?歌?
(エンディングに流れる曲のことです)
映画を視聴してから耳から離れません。
サントラCD買うのはちょっと~と思いながら近所のTSUTAYAに見に行ったら
売ってませんでした~(涙)
その内容は、どうなんでありましょう~?
『ウォンテッド』
【ストーリー】
冴えない毎日を送る平凡な青年ウェスリーは、ある日突然、正体不明の殺し屋に命を狙われる。
危機一髪のところで、彼女を救ったのは美女フォックス。
彼女は太古の昔から暗躍する暗殺組織“フラタニィティ”のメンバーだった。
この作品はブルーレイで観賞しました。
人生にうんざりしている、ごく平凡な若者・ウェスリー。
突如襲いかかる正体不明の暗殺者から、彼を守った謎の美女・フォックス...
ギリシャ神話の時代から、“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”のメンバーだった。
ウェスリーは彼女が所属する暗殺組織に、暗殺者としてスカウトされる。
はい、遂に観ました“前人末倒の映像革命!”の「ウォンテッド」。
(そうソフトの裏のパッケージに書いています。)
最近、流行のVFX混じりのアクション映画。
大分慣れてしまって、もう多少の派手なアクションでは驚きません!
所がどうして~!
何て凄いアクションなのでありましょうか?
多少漫画染みてますけど、本当に2歩ほど上に秀出てる映像ではありませんかぁ~!
(調べてみるとコレ、原作はアメコミなんですネ~)
平凡だった生活を一歩飛び出したら、そこは想像絶する危険な世界。
実は彼には殺し屋たる生まれ持った存在能力が秘められていたのです。
(彼が平和な世界で馴染めなかったのは、それが原因。)
かくして彼は、裏切りによって殺された父への敵をとる為、闇の世界に入って行きます。
結構、描写はエグいですネ~
血がいっぱい出ます。
ホラー大好きな私には気持ちがイイ~んですが(笑)、子供は見たらダメでしゅ~
(ってR-15指定じゃん!この作品~)
↑地獄のような特訓を受けるウェスリー。酷過ぎるぅ~~~(血)
でも怪我しても“回復風呂”で直ぐに回復♪(おい!)
組織に指示するスローン役で“モーガン・フリーマン”が出演してます。
特訓の末、一流の殺し屋のテクニックを身に付けたウェスリー。
↑彼ってこんなに男前でしたっけ?
かっこイイ~です♪&そして強い!
(昔、コンパで1人イイ~所を全部持って行かれた兄さん(他人)に似ています。コンチクショ~)
面白いのが、彼等“フラタニティ”は拳銃から撃った弾丸を曲げれます。
「なんでやねん!(笑)」
こう言う映画をイチイチつっ込み入れてる人は、映画を楽しめない人間でありましょう。
コレにより「マトリックス」よりも一つ上のスタイリッシュなアクションが楽しめる訳です。
でもでも、やっぱりこの作品の魅力は、彼女でありましょう♪
↑Sっ気タップリの“アンジェリーナ・ジョリー”♪
今作の彼女は顔恐いです~(汗)
(ちょっと痩せ気味なんですかネ~)
私的には「Mr.&Mrs.スミス」の彼女が一番好みです♪
「1を倒して1000を救う」みたいな話をしていますが、「1000を犠牲にして1を倒す」みたいな~
そう言うお話ではないでしょうか?
えっ!違いました~?(笑)
後半のドンデン返しも私的にはO.K♪
こう話をしているとシリアスなストーリーだと思うでしょうが、実はかなり笑える場面が多いです。
(ブラック・ジョークと言うのかな?)
とにかくアクションが派手です!
“前人末倒の映像革命!”と言うのも、まんざらウソでは御座いません!
スピーディーなストーリー展開、息を呑むVFXアクションの映像の数々。
私的には、この映画も非常に楽しく観ることが出来ました♪
【BDソフト画質・音質レビュー】
コンストラスの強く色の発色の良い高画質。
輪部もハッキリとして立体感のある映像です。
音質は、DTS-HDマスターオーディオで視聴しました。
音の深みのある、かなりの高音質です。
サラウンド感も良好、迫力のある音響を楽しむことが出来ます。
ちなみに吹き替えの日本語音声も聞いて見ました。
↓確かに声質は似てなくは無いんですが、彼の吹き替えはやっぱ~ダメしょっ~(汗)
「確かに...」(おぅい!)
暗殺者になっても声が、ヘナチョコなのよネ~
(詳しくは“『ウォンテッド』の吹き替えに問題ありっしょ~ういっしゅ!”のページを参照)
PS.この「ウォンテッド」のテーマソングと言うのでしょうか?歌?
(エンディングに流れる曲のことです)
映画を視聴してから耳から離れません。
サントラCD買うのはちょっと~と思いながら近所のTSUTAYAに見に行ったら
売ってませんでした~(涙)