仕事は忙しいが、休みはちゃんとあるのでブログ運営がなんとか成り立っております。
本日、日曜出勤の代わりの有給休暇を取って『キャプテン・マーベル』の購入記録と3D映像のレビューを完成させようと思っているのですが、
なんか時間が掛かりそうなので、それまでの繋ぎに軽めの記事をば1つ...
↑ (6月以降に購入した、まだ記事にしていない映画ソフトの数々。今月はまだ何本か続きます...)
真夏のブルーレイソフト発売ラッシュ がすでに始まっている現在、
本来なら多額な出費に備えて、ブルーレイソフトの購入を抑えておかないといけないのですが、
6月から勢いを増して相も変わらず、大量にブルーレイ&UHDソフトを買い漁っております。
いや~ブルーレイソフトの収取の趣味は止められませんネ~(^_^;)
(まあ、忙しいので『キャプテン・マーベル』しか観ていないんだけどネ~。)
しかしなんだネ~。
毎月毎月もう何十年も、こんなに映画ソフトを購入し続けて、欲しいソフトが枯渇しないというのは凄いことだと思うのよ~。
私は中1か中2の頃からTVからのCMカット録画を始めてから、
セル版はレーザーディスク →DVD →ブルーレイ →UHD とフォーマットが移り変わってきましたが、
(一時期、女性の方に関心が行き、5~6年ほど映画の趣味から離れていた時期はありますが...) ←映画人生のあるある。
ず~~~っと、欲しい映画のソフトがあるってことは、映画ソフト収集家の人間にとって幸せなことなんだと思います。
確かに映画ソフトの購入層はDVDの頃と比べて愕然として減りましたが、映画自体は衰退していないってことでしょう。
いつまで、この映画ソフトの収取を続けるのか?それは私の収入がなくなるまででありましょう。
映画の趣味はマジに止められませんなぁ~(^_^;)