BD『ビデオドローム』
『ビデオドローム』のレビュー ←クリック!
●画像は実際の映像をキャプしたものです。モニターによって違いがありますので、あくまでも参考程度に見て下さい。
ホラーのブルーレイソフトって、なんか萌えますよネ~? ←お前(私)だけだぁ~!
特にスプラッターなシーンが鮮明な映像になってしまうなんて~?「凄い♪」と思うのは、やっぱり~私だけなのでしょうか?
画質は...
映像はVC-1。
数あるブルーレイソフトの中でも、かなり画質の悪い部類に入ります。
古い作品だと言うのもあるんですが...映像は暗く、色の発色もくすんだ感じで、グレインはざわつき、精細さにも少し欠けます。
散々悪い評価を上げてしまいましたが、そこはやっぱり~ブルーレイソフトの映像です...
解像度の違いでブルーレイの高画質の恩恵は幾分かは感じられます。
間違いなく、ブルーレイソフトの初心者が画質目当てで購入すると後悔します。
しかし、この作品をVHSのベデオテープなどで見た人なら、感動する映像になっているでしょう。
(↑当たり前のことを言って申し訳ありません。でも、この作品って、そう言う思い出がある人が多いのでは?)
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
いや~何時も 雑談 のような画質評価で本当に申し訳ありません。
でも、私の場合...この作品を見た時期がギリギリ...普通にビデオレンタルショップに海賊版のベデオテープが置いてあった時代なんですよネ~
だから、この当時見た映像は、かなり汚かったと思います。
レンタルで手元に来たビデオテープは、海賊版の更にダビングされた物だった記憶が...
(私が中2ぐらいの頃だったかな?そう言う時代を経験して来たのもイイ~思い出なのかも?) ←歳バレるぞ~
それにDVDではなく、ビデオテープでこの作品を見ることに意味があったんですよ~
だって↓ほら...
この作品の主人公は“ビデオドローム”と言うビデオテープを見て、妄想とも区別がつかない世界に融合されてしまうのです。
(ある意味、『リング』の呪いのビデオに近いような~?)
そう言う意味で、この頃に見た映像のイメージが強くなっているんだと思います。
●思い出に浸ったような記事になりましたが、DVDと比べても当然画質は綺麗になっています。
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
↑ちょっとエロいのよネ~♪
恐ろしいスプラッター映像が満載!
この時代って、この手の血しぶき!内臓ゲロンチョ~!のホラー映画が流行でした。
もちろん、CGなどの映像技術はなく、全部手作業の特殊メーキャップでの作業になっています。
↑特殊メイクは、有名な“リック・ベイカー”が手掛けています。
このスプラッターな映像を、現在のブルーレイの高画質な映像で見られるのが、私ら古いホラーファンには堪らないんですよネ~♪
(映像が綺麗すぎて、特殊メイクの荒が見える気がしますが、いや!なかなか素晴らしい特殊メイクになっていますよ。)
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
音質は...
2.0chモノラル・DTS-HDマスターオーディオで視聴。
音、悪いです...期待してはいけません。
え~ハッキリ言いまして、ストーリー目当てで見ると...ガッカリすると言うか?全然意味わかんないです。 ←おい!
そう言うのに期待して見てはいけません!
あの、おぞましい~独特のホラー映像を、ブルーレイの(ある程度)綺麗な映像で鑑賞する♪
それが正しい、この作品の視聴の姿ではないでしょうか?
もちろん、廉価版価格で安いからなんですが...
メーカーさんは、この手の作品を、もっとドンドン発売して頂きたいと思います。
ヨロシクで~す♪
●この記事のキャプチャー画像には、BDソフトのプロテクトを解除するようなソフトは一切使用していません。
BDソフトの映像をフツーにキャプしているんですが...本来は出来ないものなのかな? ←クリック!
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●画像は実際の映像をキャプしたものです。モニターによって違いがありますので、あくまでも参考程度に見て下さい。
ホラーのブルーレイソフトって、なんか萌えますよネ~? ←お前(私)だけだぁ~!
特にスプラッターなシーンが鮮明な映像になってしまうなんて~?「凄い♪」と思うのは、やっぱり~私だけなのでしょうか?
画質は...
映像はVC-1。
数あるブルーレイソフトの中でも、かなり画質の悪い部類に入ります。
古い作品だと言うのもあるんですが...映像は暗く、色の発色もくすんだ感じで、グレインはざわつき、精細さにも少し欠けます。
散々悪い評価を上げてしまいましたが、そこはやっぱり~ブルーレイソフトの映像です...
解像度の違いでブルーレイの高画質の恩恵は幾分かは感じられます。
間違いなく、ブルーレイソフトの初心者が画質目当てで購入すると後悔します。
しかし、この作品をVHSのベデオテープなどで見た人なら、感動する映像になっているでしょう。
(↑当たり前のことを言って申し訳ありません。でも、この作品って、そう言う思い出がある人が多いのでは?)
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いや~何時も 雑談 のような画質評価で本当に申し訳ありません。
でも、私の場合...この作品を見た時期がギリギリ...普通にビデオレンタルショップに海賊版のベデオテープが置いてあった時代なんですよネ~
だから、この当時見た映像は、かなり汚かったと思います。
レンタルで手元に来たビデオテープは、海賊版の更にダビングされた物だった記憶が...
(私が中2ぐらいの頃だったかな?そう言う時代を経験して来たのもイイ~思い出なのかも?) ←歳バレるぞ~
それにDVDではなく、ビデオテープでこの作品を見ることに意味があったんですよ~
だって↓ほら...
この作品の主人公は“ビデオドローム”と言うビデオテープを見て、妄想とも区別がつかない世界に融合されてしまうのです。
(ある意味、『リング』の呪いのビデオに近いような~?)
そう言う意味で、この頃に見た映像のイメージが強くなっているんだと思います。
●思い出に浸ったような記事になりましたが、DVDと比べても当然画質は綺麗になっています。
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
↑ちょっとエロいのよネ~♪
恐ろしいスプラッター映像が満載!
この時代って、この手の血しぶき!内臓ゲロンチョ~!のホラー映画が流行でした。
もちろん、CGなどの映像技術はなく、全部手作業の特殊メーキャップでの作業になっています。
↑特殊メイクは、有名な“リック・ベイカー”が手掛けています。
このスプラッターな映像を、現在のブルーレイの高画質な映像で見られるのが、私ら古いホラーファンには堪らないんですよネ~♪
(映像が綺麗すぎて、特殊メイクの荒が見える気がしますが、いや!なかなか素晴らしい特殊メイクになっていますよ。)
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音質は...
2.0chモノラル・DTS-HDマスターオーディオで視聴。
音、悪いです...期待してはいけません。
え~ハッキリ言いまして、ストーリー目当てで見ると...ガッカリすると言うか?全然意味わかんないです。 ←おい!
そう言うのに期待して見てはいけません!
あの、おぞましい~独特のホラー映像を、ブルーレイの(ある程度)綺麗な映像で鑑賞する♪
それが正しい、この作品の視聴の姿ではないでしょうか?
もちろん、廉価版価格で安いからなんですが...
メーカーさんは、この手の作品を、もっとドンドン発売して頂きたいと思います。
ヨロシクで~す♪
●この記事のキャプチャー画像には、BDソフトのプロテクトを解除するようなソフトは一切使用していません。
BDソフトの映像をフツーにキャプしているんですが...本来は出来ないものなのかな? ←クリック!