BD『アベンジャーズ』
『アベンジャーズ』のレビュー ←クリック!
●私が購入しのは『アベンジャーズ 3Dスーパー・セット』ですが、2Dディスクは同じものなので記事にします。
●画像は実際の映像をキャプしたものです。モニターによって違いがありますので、あくまでも参考程度に見て下さい。
メニュー画面からして、なかなかかっこイイ~です♪
↑映像がもっと色々動いて、視聴意欲を高ぶられます。
画質は...
映像はMPEG-4 AVC。
フィルムグレインが殆ど目立たないながらも、人物の立体感・背景の奥行きも感じられる、誰もが高画質だと思える映像になっています。
色の発色も素晴らしく豊かな色彩、解像度が高くクリアな映像。暗い夜の映像も情報豊富で暗部の潰れも一切なく非常に見やすい。
画面もビスタサイズで、モニターいっぱいの迫力の映像が堪能できます。
もう、文句なしの最高レベルの映像に100%満足できるでありましょう。
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
見どころは、世界最強レベルの派手なVFX映像!
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
↑(“アイアンマン”の新型マーク7のスーツの装着シーンも見せ場の1つです。カッコええ~♪)
やってることは『トランス・フォーマー』と変わらないじゃん!と言う人も言いますが、
大型ロボットではなく、あくまでも人間サイズのヒーローが、ニューヨークの大都会を舞台に
エイリアン相手に大戦争を繰り広げるという、ヒーロー好きには堪らないシュチエーションになっています。
(日本の仮面ライダーやゴレンジャーでは、ここまで派手にはなりません。)
たった6人のヒーローで、敵エイリアンを返り討ちにするという、この強さのさじ加減がこの作品の面白さを引き出していると思います。
“アイアンマン” “ハルク” “ソー”の3人の強さが尋常ではないとは確かに思うんですが、残り3人の見せ場も面白く、
“空中戦の機動性”“破壊力”“雷の同時多数攻撃”等の、それぞれのキャラの能力の個性も面白く、
派手なVFX映像も相まって、最高に血沸き肉踊る映像が堪能できるようになっています。
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
音質は...
英語音声、DTS-HDマスターオーディオ7.1chで視聴。
高画質な映像に全く引けを取らない音質になっています。
僅かだが音量が小さいのか?派手なサラウンド周りの割に大人しめの音質に感じたのだが...
少し音量を高めにしただけで、恐るべき迫力のサウンドを味わうことができました。
7.1chの仕様は伊達ではありません、音が部屋中を走りまくり、爆発の低音も凄まじい。まさに部屋を戦場へと変えてしまいます。
エンドロール後のエピローグも見忘れてはいけません。
↑戦いの後のヒーローたちの一服もミョーの生々しく、思わず笑っちゃいますよ~(笑)
(こういう笑いの要素が多いのも、この作品の魅力の1つです。)
惜しむは、やっぱり~芸能人起用の吹き替えか?
真ん中あたりでダレると言う意見も聞きますが、私的にはヒーロー達のセリフ一言一言が爆笑です~(笑)
ソフトを購入してからの、この3日間で既に通しで2回・あとは派手なVFXの映像のシーンを何回も繰り替えし、繰り返し視聴。
私的にはツボにハマって、かんなり面白いです~♪
ストーリー良し!派手なVFX映像良し!高画質な映像&音質良し!登場しているハリウッド俳優も豪華!
ココまで良いところが揃った良質なソフトなのに、惜しむは日本語吹き替えの有名芸能人の吹き替えの起用だネ~(汗)
他が全て良いだけに、この1点がより致命傷に感じてしまうのは仕方がないことでありましょう。
(どうやら、これが原因でソフトの売れ行きもかなり影響が出ているみたいですネ~) ←洋画のBDソフトを購入するのは、映画ファンが主ですからネ~
それと私は映画館で3D映像で、この作品を鑑賞したのだが...
自宅のホームシアターで鑑賞したのと比べると、映画館で鑑賞した時の迫力のふり幅の大きさに驚きました。
映画館の3D映像は、今考えればかなりの凄いものがあったと思います。
まあ、3D映像と言うのは座る席や、見る人によってかなりの個人差があるのですが...
この手の派手なVFX映像の多い作品には、もう3D映像はスルーできない立ち位置に来ているのかも知れませんネ~?
何せよ、今年一番の目玉ソフトです。
(DVDの映像では、当然ながら面白さ半減!)
間違いなしに買いだよ~♪
●この記事のキャプチャー画像には、BDソフトのプロテクトを解除するようなソフトは一切使用していません。
BDソフトの映像をフツーにキャプしているんですが...本来は出来ないものなのかな? ←クリック!
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●私が購入しのは『アベンジャーズ 3Dスーパー・セット』ですが、2Dディスクは同じものなので記事にします。
●画像は実際の映像をキャプしたものです。モニターによって違いがありますので、あくまでも参考程度に見て下さい。
メニュー画面からして、なかなかかっこイイ~です♪
↑映像がもっと色々動いて、視聴意欲を高ぶられます。
画質は...
映像はMPEG-4 AVC。
フィルムグレインが殆ど目立たないながらも、人物の立体感・背景の奥行きも感じられる、誰もが高画質だと思える映像になっています。
色の発色も素晴らしく豊かな色彩、解像度が高くクリアな映像。暗い夜の映像も情報豊富で暗部の潰れも一切なく非常に見やすい。
画面もビスタサイズで、モニターいっぱいの迫力の映像が堪能できます。
もう、文句なしの最高レベルの映像に100%満足できるでありましょう。
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見どころは、世界最強レベルの派手なVFX映像!
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
↑(“アイアンマン”の新型マーク7のスーツの装着シーンも見せ場の1つです。カッコええ~♪)
やってることは『トランス・フォーマー』と変わらないじゃん!と言う人も言いますが、
大型ロボットではなく、あくまでも人間サイズのヒーローが、ニューヨークの大都会を舞台に
エイリアン相手に大戦争を繰り広げるという、ヒーロー好きには堪らないシュチエーションになっています。
(日本の仮面ライダーやゴレンジャーでは、ここまで派手にはなりません。)
たった6人のヒーローで、敵エイリアンを返り討ちにするという、この強さのさじ加減がこの作品の面白さを引き出していると思います。
“アイアンマン” “ハルク” “ソー”の3人の強さが尋常ではないとは確かに思うんですが、残り3人の見せ場も面白く、
“空中戦の機動性”“破壊力”“雷の同時多数攻撃”等の、それぞれのキャラの能力の個性も面白く、
派手なVFX映像も相まって、最高に血沸き肉踊る映像が堪能できるようになっています。
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音質は...
英語音声、DTS-HDマスターオーディオ7.1chで視聴。
高画質な映像に全く引けを取らない音質になっています。
僅かだが音量が小さいのか?派手なサラウンド周りの割に大人しめの音質に感じたのだが...
少し音量を高めにしただけで、恐るべき迫力のサウンドを味わうことができました。
7.1chの仕様は伊達ではありません、音が部屋中を走りまくり、爆発の低音も凄まじい。まさに部屋を戦場へと変えてしまいます。
エンドロール後のエピローグも見忘れてはいけません。
↑戦いの後のヒーローたちの一服もミョーの生々しく、思わず笑っちゃいますよ~(笑)
(こういう笑いの要素が多いのも、この作品の魅力の1つです。)
惜しむは、やっぱり~芸能人起用の吹き替えか?
真ん中あたりでダレると言う意見も聞きますが、私的にはヒーロー達のセリフ一言一言が爆笑です~(笑)
ソフトを購入してからの、この3日間で既に通しで2回・あとは派手なVFXの映像のシーンを何回も繰り替えし、繰り返し視聴。
私的にはツボにハマって、かんなり面白いです~♪
ストーリー良し!派手なVFX映像良し!高画質な映像&音質良し!登場しているハリウッド俳優も豪華!
ココまで良いところが揃った良質なソフトなのに、惜しむは日本語吹き替えの有名芸能人の吹き替えの起用だネ~(汗)
他が全て良いだけに、この1点がより致命傷に感じてしまうのは仕方がないことでありましょう。
(どうやら、これが原因でソフトの売れ行きもかなり影響が出ているみたいですネ~) ←洋画のBDソフトを購入するのは、映画ファンが主ですからネ~
それと私は映画館で3D映像で、この作品を鑑賞したのだが...
自宅のホームシアターで鑑賞したのと比べると、映画館で鑑賞した時の迫力のふり幅の大きさに驚きました。
映画館の3D映像は、今考えればかなりの凄いものがあったと思います。
まあ、3D映像と言うのは座る席や、見る人によってかなりの個人差があるのですが...
この手の派手なVFX映像の多い作品には、もう3D映像はスルーできない立ち位置に来ているのかも知れませんネ~?
何せよ、今年一番の目玉ソフトです。
(DVDの映像では、当然ながら面白さ半減!)
間違いなしに買いだよ~♪
●この記事のキャプチャー画像には、BDソフトのプロテクトを解除するようなソフトは一切使用していません。
BDソフトの映像をフツーにキャプしているんですが...本来は出来ないものなのかな? ←クリック!