2月17日
2008年に国内で発売されたBDを対象とし、Blu-ray Discソフトの特徴を最も活かした作品を表彰する
「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」を発表しました。
●グランプリに選ばれたのは「ダークナイト」。IMAXカメラによる映像のクオリティが高く評価された。
画質&音質も然ることながら、ストーリーも非常に素晴しく
文句なしのグランプリであります。
この作品は私の好きな映画ベスト5に入ってしまいました。
ちなみにベスト1は、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」です。(おい!)
低画質で不評の多いワーナーのソフトが選ばれるなんて、なんて皮肉なんでしょう?
しかし、それだけこの「ダークナイト」の画質&音質は素晴しい♪
ワーナーさん、要領イイ~ですネ(笑)
●ベスト高画質賞のアニメ部門は「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション
(デジタルリマスター版)」が受賞。
もちろん、コレも購入致しました。
バートンの大ヒット人形アニメ、ホラー&ファンタジーな世界観が私的にもお気に入り♪
いずれレビューで語ろうではありませんか~。
●ベスト高音質賞は、音楽部門は「NHK クラシカル 小澤征爾 ベルリン・フィル『悲愴』2008年ベルリン公演」が、
映像部門は「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 2.0」がそれぞれ受賞した。
この2点はあんまり興味御座いません、申し訳ない...ペコリン。
●ベスト・インタラクティビティ賞は、フル3DCG作品の「バイオハザード ディジェネレーション」。
特典として、PinPにより本編を見ながら関連したメイキング映像も再生できることが特徴。
評価のポイントは「新しい映画の楽しみ方をより深いものにしてくれた」とのこと。
購入しましたが直ぐに中古で売りました。(おぅい!)
なかなか面白い作品なんですけど、何回も繰り返し観ることは無いかと...。
最近ブルーレイソフトの購入基準のハードルが上がっています。
●審査員特別賞は、4作品が受賞。
「NHKスペシャル 映像詩 里山II 命めぐる水辺」と、「平井堅/Ken Hirai Live Tour 2008 “FANKIN’POP”」
「ザ・マジックアワー」、「眠れる森の美女 プラチナ・エディション」の4作品。
これも申し訳ないです、私的には興味ありませんでした。
(なので画像はなし)
いや~
こう言う賞でブルーレイの画質&音質、更に特典のインタラクティビティ等の質が上がるのは
非常に良いことだと思います。
まだまだ普及しているとは言い切れない現在のブルーレイ市場状況、
あと価格がもう少し下がれば言うこと無しなんですケド~
TSUTAYAでは定価の価格のまま(¥4,980)で売っていますもんネ~(汗)
(ネット(Ama)では¥3,684ぐらいが相場かな?)
ハードたるブルーレイレコーダーは既に¥100,000ぐらいに下がって来ていますので、十分普及価格と言えるでしょう。
問題はこの不景気が何時まで続くのか...?
(酒飲んで会見してる場合ではないっしょ!)
PS.ジョージ・A・ロメロの新作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のブルーレイソフトの発売が決まりました。
予約したぞい~♪
(本家ゾンビ映画です。-ジェネオン・ユニバーサルから4月24日に発売)
魔人スドォ、お前のブルーレイソフトの購入の基準って一体何?(笑)
2008年に国内で発売されたBDを対象とし、Blu-ray Discソフトの特徴を最も活かした作品を表彰する
「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」を発表しました。
●グランプリに選ばれたのは「ダークナイト」。IMAXカメラによる映像のクオリティが高く評価された。
画質&音質も然ることながら、ストーリーも非常に素晴しく
文句なしのグランプリであります。
この作品は私の好きな映画ベスト5に入ってしまいました。
ちなみにベスト1は、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」です。(おい!)
低画質で不評の多いワーナーのソフトが選ばれるなんて、なんて皮肉なんでしょう?
しかし、それだけこの「ダークナイト」の画質&音質は素晴しい♪
ワーナーさん、要領イイ~ですネ(笑)
●ベスト高画質賞のアニメ部門は「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション
(デジタルリマスター版)」が受賞。
もちろん、コレも購入致しました。
バートンの大ヒット人形アニメ、ホラー&ファンタジーな世界観が私的にもお気に入り♪
いずれレビューで語ろうではありませんか~。
●ベスト高音質賞は、音楽部門は「NHK クラシカル 小澤征爾 ベルリン・フィル『悲愴』2008年ベルリン公演」が、
映像部門は「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 2.0」がそれぞれ受賞した。
この2点はあんまり興味御座いません、申し訳ない...ペコリン。
●ベスト・インタラクティビティ賞は、フル3DCG作品の「バイオハザード ディジェネレーション」。
特典として、PinPにより本編を見ながら関連したメイキング映像も再生できることが特徴。
評価のポイントは「新しい映画の楽しみ方をより深いものにしてくれた」とのこと。
購入しましたが直ぐに中古で売りました。(おぅい!)
なかなか面白い作品なんですけど、何回も繰り返し観ることは無いかと...。
最近ブルーレイソフトの購入基準のハードルが上がっています。
●審査員特別賞は、4作品が受賞。
「NHKスペシャル 映像詩 里山II 命めぐる水辺」と、「平井堅/Ken Hirai Live Tour 2008 “FANKIN’POP”」
「ザ・マジックアワー」、「眠れる森の美女 プラチナ・エディション」の4作品。
これも申し訳ないです、私的には興味ありませんでした。
(なので画像はなし)
いや~
こう言う賞でブルーレイの画質&音質、更に特典のインタラクティビティ等の質が上がるのは
非常に良いことだと思います。
まだまだ普及しているとは言い切れない現在のブルーレイ市場状況、
あと価格がもう少し下がれば言うこと無しなんですケド~
TSUTAYAでは定価の価格のまま(¥4,980)で売っていますもんネ~(汗)
(ネット(Ama)では¥3,684ぐらいが相場かな?)
ハードたるブルーレイレコーダーは既に¥100,000ぐらいに下がって来ていますので、十分普及価格と言えるでしょう。
問題はこの不景気が何時まで続くのか...?
(酒飲んで会見してる場合ではないっしょ!)
PS.ジョージ・A・ロメロの新作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のブルーレイソフトの発売が決まりました。
予約したぞい~♪
(本家ゾンビ映画です。-ジェネオン・ユニバーサルから4月24日に発売)
魔人スドォ、お前のブルーレイソフトの購入の基準って一体何?(笑)