今夜もワールドスーパーライブな筆者です。連日どうもスミマセンね。
http://www.nhk.or.jp/bs/superlive/
待ってました! デヴィッド・ギルモア、ギルモア節。聴かせてくれます、泣かせてくれます。チョーキング&ビブラートが幻想的に美しすぎる。たまらんのお。
マイケル・シェンカー。今にも「アイル ビー バック」とか言いそうな雰囲気。あれ、後ろでドラムを叩いてるのは、サイモン・フィリップスじゃんか! 彼はヘビメタもOKなんか。びっくり~。
スティーブ・ハウ。YESではなくASIAでのライブなのが残念。「ラウンドアバウト」ならYESだろって。クリス・スクワイアーのブンブン丸なリッケンバッカー・ベースの音と合わせて見られるのを期待してたんだけどな。
歌もジョン・ウェットンではね・・・・。やっぱりジョン・アンダーソンのハイトーン・ボイスでしょ。ジョン・ウェットンでは、例えてみれば、オフコースの曲を世良公則が歌うようなもんだぜい。ジョン、デブちんなったなあ(笑)。
よっちゃん(野村義男)も太りすぎや。どげんかせんといかんぞ。運動もしいや!
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朝練は6時スタート。猛暑から急転直下、この時間の外は薄ら寒いくらいになってきた。日の出の時刻もすっかり遅くなってしまったのね。
相変わらずの湖岸道路。早朝のひと気のない山間の道は、何が出てくるか分からんから(笑)入りたくないのだ。
往路は道の駅までのほとんどを38X18固定、115~120回転の高回転キープ。今日はちょっと尻がばたつく感じでバランス悪かった。
その後はアウターで普通に走り、7時半までに帰りたかったのでヤンマー大森工場の前で折り返し。
帰路は52X17を95回転前後、3kmTT(個抜き)のイメージで走る。斜め向かい風の中の持続的な巡航速度は37~38kmがいいところ。
奥びわスポーツの森の手前500mくらいからはシッティングのまま更に踏み込んでいったけど、42km/hまででいっぱいいっぱい。まだまだ弱っちい。
走行距離はちょい短めの約37km。