瀬戸大橋を渡って

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今日は青春１８きっぷ旅ネタに戻りまして（笑）。これが最終ですからご辛抱を。

土讃線坪尻駅は四国なので、当然瀬戸大橋を渡ってゆきます。

岡山からの「マリンライナー」はゴドドンゴドドンと音を響かせて疾走。晴天の下、瀬戸内海に点在する島々の眺めが美しい。筆者にとって瀬戸大橋は二回目です。



四国に上陸し、瀬戸大橋方面を振り返りる。ちなみに瀬戸大橋とは全１０橋の総称なのです。



そしていきなりですが、帰り便です（笑）。

運転席越しに、再び瀬戸大橋が見えてきました。



童心にかえり、運転士さんの後ろで“かぶりつき”です（笑）。大人げ無くてスミマセン。

いやホンマにでかいわ。連なる橋々が壮観です。



この日はどういう訳か橋の中間部付近までスピードがゆっくりだったので、橋も景色もゆっくり堪能できました。運転士さんも時々横を向いては景色を見てましたよ、って話しは内緒で（笑）。



逆光の中、キラキラ光る瀬戸内の海と島々。いいねー。一度、小さな島にも渡ってみたいものです。



それにしてもこの瀬戸大橋といい明石海峡大橋といい（他にもいろいろあるけれど）、日本の土木建築技術って凄いですね。改めて感じました。あっぱれ！

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