長女のご近所トラブル(嫌疑をかけられている)と、その対処の件を以前相談したことのある発達センターに電話相談しました。
内容としては、他所様(近所のお友達)の敷地内に入ってしまうこと。(嫌疑をかけられるような、誤解を招く行動をとってしまうこと)
鬼ごっこやかくれんぼといった遊びの中でいっしょに遊んでいるお友達宅の敷地内に入ります。
それはOKだけど、
いっしょに遊んでいない人の家の敷地内に入るのはいけない。
これが暗黙の共通ルール。
娘は一応は理解はできている様子。
でもご近所さんとの距離が近く、つねに行き来しているためか、境界が曖昧になり、留守中の敷地内に入ることが時々あります。
扉を開けることはなくても、垣根のない場所なら入ることもある。
それを止めさせたいと思い、今回相談をしました。
相談センターの方の答えとしては、
こういう時は入って良いけど、
こういう時は入ってはいけない
というのは(どの子供にとっても)理解が難しい。
だからといって、鬼ごっこ自体をさせないというのではなく、
『鬼ごっこのルールとして、ここの範囲までは入って良いよ』とか、
『そのおうちの門を開けるのは、そのおうちの人に聞いてからじゃないとダメだよ』
と、ルールを決めて、大人もいっしょに入って鬼ごっこをするのはどうか?と。
そうすることでルールを習得する機会も得られるし、近所の方に対しても、うちはこういうルールを徹底してますよというアピールができるのではないか?と。
さすがプロ!
すごく納得のいく答えでした。
ただ…、実践は難しい。
娘には言えても、近所のお友達にそのルールを強要することはできないし(現状守っていないから)、お友達が守ってないのに娘だけ守らせるのも難しいかと思う。
娘だってどうして○ちゃんは良いの?と混乱するだろうし。
だから結局は相談前に出した結論と同じで、近所では遊ばせないという結論にはなる。
これは環境的に仕方がないのだ。
でも、ど正論、たぶん正解を聞くことができて、すごーくスカッとした。
やっぱり、いろんな角度から見ても近所で遊ばせるのは止めようと思う。
そして、いくらお友達の家であっても、敷地内には入ったらダメと徹底して教えようと思う。
内容としては、他所様(近所のお友達)の敷地内に入ってしまうこと。(嫌疑をかけられるような、誤解を招く行動をとってしまうこと)
鬼ごっこやかくれんぼといった遊びの中でいっしょに遊んでいるお友達宅の敷地内に入ります。
それはOKだけど、
いっしょに遊んでいない人の家の敷地内に入るのはいけない。
これが暗黙の共通ルール。
娘は一応は理解はできている様子。
でもご近所さんとの距離が近く、つねに行き来しているためか、境界が曖昧になり、留守中の敷地内に入ることが時々あります。
扉を開けることはなくても、垣根のない場所なら入ることもある。
それを止めさせたいと思い、今回相談をしました。
相談センターの方の答えとしては、
こういう時は入って良いけど、
こういう時は入ってはいけない
というのは(どの子供にとっても)理解が難しい。
だからといって、鬼ごっこ自体をさせないというのではなく、
『鬼ごっこのルールとして、ここの範囲までは入って良いよ』とか、
『そのおうちの門を開けるのは、そのおうちの人に聞いてからじゃないとダメだよ』
と、ルールを決めて、大人もいっしょに入って鬼ごっこをするのはどうか?と。
そうすることでルールを習得する機会も得られるし、近所の方に対しても、うちはこういうルールを徹底してますよというアピールができるのではないか?と。
さすがプロ!
すごく納得のいく答えでした。
ただ…、実践は難しい。
娘には言えても、近所のお友達にそのルールを強要することはできないし(現状守っていないから)、お友達が守ってないのに娘だけ守らせるのも難しいかと思う。
娘だってどうして○ちゃんは良いの?と混乱するだろうし。
だから結局は相談前に出した結論と同じで、近所では遊ばせないという結論にはなる。
これは環境的に仕方がないのだ。
でも、ど正論、たぶん正解を聞くことができて、すごーくスカッとした。
やっぱり、いろんな角度から見ても近所で遊ばせるのは止めようと思う。
そして、いくらお友達の家であっても、敷地内には入ったらダメと徹底して教えようと思う。