麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

中華そば 田家@川越市

2011年06月12日 17時24分21秒 | 拘りの麺屋

2011年6月12日(日)15:36分訪問

麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは川越市久下戸3017‐4に在る「中華そば 田家」さん訪問です(^。^)y-.。o○

昨日、2号店の「ちゃ木」さんに伺った際、店主さんに明日は映画帰りに、久下戸の方に行くと言って有った通りの訪問

最も例によって、社員の方二名とパートの?おばさんの三人態勢でした(*_*;

車は数台有るも先客は2名程でした、帰った後に後客2組続け様に来店してました(*^。^*)

時間も時間なので流石に日曜とは言え、お昼時の喧騒は有りませんね、それでもお客さんが絶える事の無いのは田家ファンがしっかり居ると言う証でしょうか?(#^.^#)

さて、昨日2号店の「ちゃ木」にて塩らーめんを頼んだので、ここは改めて此方の塩と比較です(*^。^*)

今日は一人での訪問なので、カウンターに陣取ります(#^.^#)カウンターは久し振りな様・・・。気がします

で、誰もいない店内をに収めます(^u^)同時に厨房の仕事が良く見えるので、良い席に座りました

カウンターもL型に成ってたんですね、気がつきませんでした。広い店内の座敷やテーブル席も有るこのお店に在って、かなり考えられた導線をしてますね(#^.^#)

まあ、お昼時はおばさんも二名居る事が多いので、広い店内も良く気配りは出来ます(^u^)

昨日店主さんに頑者に迫る、お店展開ですね!と言った所謙遜してた店主さんだけど、2号店が軌道に乗れば其れも強ち外れてないかも。

昨日はシンプルに塩らーめんを注文したけど、今日は特製の塩そばを注文しました(#^.^#)

水曜日の白そばは6月は無いのかな?

  

実は昨日、水曜日の件も「ちゃ木」にて店主さんに伺った所、仕入れが今は思う様に行かないので想い通りに行かないと言ってました(#^.^#)

残念です(-。-)y-゜゜゜で壁を見ると何と・・・。「ちゃ木」のオープン告知&従業員の募集ちゃんとしてるでは有りませんか(^。^)y-.。o○

これじゃそっと、開店しようが直ぐに解ってしまいます(#^.^#)まあ、筆者も読者さんに教わったわけですが・・・。

まあ2号店は駅から近い事も有り、カウンターのみのお店とは言え行列を作るのも時間の問題かと思われますが(#^.^#)

まだ、試行錯誤の最中らしいから、落ち着く2週間後位にはあの狭い道にも行列が・・・。目に浮かびます。

で直ぐに特製の塩そばが目の前に運ばれます(●^o^●)

麺は何時もの丸富の中細ストレート麺、食べなれた食感です(^u^)流石に此方は塩の角が目立たずマイルドに仕上がってますね(#^.^#)

食べ応え有るチャーシューも主張し過ぎない、程良い煮込み感で、ほっくりしてます。

メンマは細めの濃い目の味付けされてますね。「ちゃ木」さんでは穂先メンマを使用してましたが・・・。

程良い半熟の味玉と磯の風味豊かな海苔に、貝割れと葱がそれらを旨くサポートしてます。

流石に安心して食べられる塩そばでした(#^.^#)

勿論今日も、完食完飲で在る事は言うまでも有りませんが(^。^)y-.。o○

御馳走様でした!!また、来ますね(^_-)-☆

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「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を観る

2011年06月12日 16時31分46秒 | 日記

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」予告編A

今日はXメン ファーストジェネレーションを観て来ました

アメリカでは第1作よりも、興行的には良く無いらしいが・・・。

Xメンの起源を描いていて、中々面白かったけど(-。-)y-゜゜゜

壮絶VFXアクションと衝撃のストーリーでいま、語られるX-MENの“起源”

 遺伝子の突然変異により、超人的なパワーが覚醒した人々=ミュータントの苦悩と冒険を描き世界的に大ヒットしたSFアクション・サーガ、X-MEN。その待望の最新作が「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」。タイトルが示すように、本作は、今まで語られることのなかったX-MENの起源にスポットをあて、ミュータントの第一世代とも言うべき超人たちのドラマを壮大なスケールで描き出した。
 物語の中心を担うのは、後にプロフェッサーXと呼ばれ、X-MENを設立するチャールズ・エグゼビアと、最強のミュータント・テロリスト軍団、ブラザーフッドの首領マグニートーとして恐れられるようになるエリック・レーンシャー。若き2人の前に、人類滅亡を目論む巨悪なミュータント集団ヘルファイヤークラブが立ちふさがる。チャールズとエリックは手を組んで、若きミュータントたちとともに、ヘルファイヤークラブに戦いを挑む。かくして、人類の未来をかけた壮絶なミュータント・バトルが始まった。果たして彼らは世界を救えるのか!? そして、なぜ共闘したはずのチャールズとエリックは宿敵同士になってしまうのか!?
 このX-MEN史上、最もハードなストーリー展開であり、誰もが知りたかったX-MENがいかに結成され、マグニートーはいかにして生まれたのか?にスポットをあてた本作の監督を務めるのは、あの「キック・アス」で世界中の映画ファンをノックアウトさせたマシュー・ヴォーン。そして「X-メン」&「X-MEN2」の監督であるブライアン・シンガーが製作総指揮としてカムバック。またX-MENシリーズは、ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーなどの次世代スターを発掘したことでも知られているが、今回も次の映画界をリードする若きスターたちが中心となり、様々なミュータントを演じる。チャールズ・エグゼビア役に「ウォンテッド」のジェームズ・マカヴォイ、エリック・レーンシャー役に「イングロリアス・バスターズ」や、来年公開のSF超大作「プロメテウス(原題)」にも出演するマイケル・ファスベンダー。X-MENシリーズで人気の変幻自在の青い女ミュータント、ミスティークを、本年度アカデミー賞主演女優賞ノミネート(「Winter’s Bone」)のジェニファー・ローレンスが新たに演じる。

裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズと、母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック。チャールズは強力なテレパシーを使うことのできるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付きはじめていた。そんな中、強力な磁力を発生させ、あらゆる金属を操ることのできるエリックと出会う。2人は親友となり、自分たちと同じような若者たちを探しはじめるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、戦争中に起こった悲劇がきっかけで、そのパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。
 やがて、2人はCIAから邪悪なミュータント軍団が仕組んだ人類滅亡計画を食い止めるように依頼され、その軍団のリーダーが母親の仇であることを知ったエリックは、復讐心からチャールズとともに戦いに参加する。世界の命運をかけたミュータント同士の戦い。だが、その戦いこそが、チャールズとエリックの友情を引き裂く“きっかけ”となってしまうのだった....。

来月は大作が目白押しなので、楽しみです(^。^)y-.。o○
   

 

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B級グルメ

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