2022年のある日の午前8時ごろ、島根県警察本部操作2課の二人の刑事の訪問を受け、警察署までの同行を促されました。 その日から跳びとではありますが5日程度、1日4時間程度の取り調べ受けたのです。 罪状は、2022年4月24日に行われた津和野町議会選挙において、被選挙権の宣誓書に虚偽の記載をしたということです。 1年後松江検察庁に書類送検されましたが、結果として「不起訴」の知らせを受けました。
この取り調べの日時の間仕事に支障をきたし、被疑者として精神的に多大な苦痛を被り、町民として議員としての名誉を傷付けられました。よって、私としては津和野町選管委員会における手続きの経緯を知りたいと思いますので情報の開示を求めます。
1.選挙管理委員会からの容疑は「公職選挙法宣誓書虚偽記載」でしたが、いくつかある項目のどの部分でしょうか。
1.選挙管理委員会が有罪の判断を下した理由と証拠を明示してください。
1.選挙管理委員会開催状況の中で、2022年6月9,14日、7月15日の会議録の写しを要求します。
以上の回答を本状が届き次第14日以内に文書でお願いします。