闘いは続いております。

ワタクシの体内では、相変わらず鎮静剤・抗生剤と風邪ウイルスの（たぶん）仁義なき闘いが続いているようです。喉の痛みもまだあるのですが、今日は闘いの残骸を体内から排出しようと、咳が出始めました。昨年の12月に引いた風邪のときは、咳だけが長引き、年を越してようやく咳が出なくなったと思って3週間ぐらいでまた風邪を引いてしまいました。不摂生が服を着て歩いているようなものです。当然、職場ではマスク着用。今日の帰宅時は、また寒くなっていましたね。

鎮静剤・抗生剤ペアには是非とも頑張っていただきたいのですが、ワタクシの場合困るのは、眼に見える効果より先に、副作用として胃が痛くなることです。昔、女医先生に「風邪薬と相性の悪い胃なのね～」といわれたことがあるのですが、全くもってそのとおり。今回も1日分飲んだだけなのに、すでに胃が存在を主張し始めています。もともと消化器系は丈夫ではないのですが、鎮静剤・抗生剤ペアを飲むと、それと同じくらいの胃薬が必要なのです。

中国製の冷凍餃子に農薬が入っていたとか。それが給食に使われたりしてたらしいですね。中国製品は怖いと思うのは偏見かもしれませんが、きっと、知らないうちにたくさん食べてたりするんでしょうね…。怖いですね～。