雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

毛細血管がキレそうです。

2014-02-20 06:03:12 | works
おはようございます。
東京は相変わらず空気が冷たくて、通勤時はマスクのおかげで耳だけが出ているので、その耳が痛いです。
今日は、まだ孤立状態の方がいらっしゃる関東内陸部でにわか雪だそうで、できれば雪は降らないでほしいものです。
自衛隊の方々が除雪作業をしておられるのに除雪が進まないというのは、やっぱり異常積雪だったんですよね。

ワタクシは、相変わらず37℃前後の微熱が取れないまま、夜なべ仕事に精を出しています。
本当はこういう時ぐらい定時に帰りたいと思うのですが、仕事は待ってくれないので致し方ないですね。
業務委託もいよいよ切羽詰ってきましたが、悠長な方々は相変わらず要領を得ないお仕事ぶりで埒があかない。
こちらは時間の余裕が全くなくなってきたので、委託先はすっ飛ばして、直接、協力会社と資料のやり取りをしています。
協力会社の直接の契約相手は委託先なので、本来はうちからの資料要求に応じる義務はないので本当に申し訳ない。
ただ、委託先の方々は伝言ゲームの伝言を伝えることも困難なようなので、時間がもったいないのですよ。

懇切丁寧(なつもり)に説明して資料要求をしても、委託先の方々には話が通じなくて、何だかなと思う資料が出てくる。
挙げ句の果てには「勉強不足でよく分からない」と開き直られて、ワタクシの毛細血管は2,3本キレているかもしれず。
受託者として7か月も仕事をしているのに、今さら勉強不足とか言わないでいただきたい。
まあ、そんな方たちだから、この危機的状況にも悠長なお仕事ができるのかもしれませんけどね。
個人的には委託先にはびた一文支払いたくないのですが、契約上、そういうわけにもいかないところが悲しいです。