それはごもっともな意見。

おはようございます。
2月も終わりに近づいているのは信じ難いのですが、季節は確実に春に近づいているようです。
朝、わりと早く家を出るのでダウンコートを着ていると、帰宅するときには少し暑いなと感じるようになりました。
花粉症の方々にはつらい季節が到来して、ワタクシは花粉症にだけはなりたくないと祈願しています。

本当に委託終了日が目前に迫ってきた昨今ですが、来週は外部の方との会議、それに平行して監査があります。
何もこんな時期に監査をしてくれなくてもいいものを…と心底思うのだけど、監査はそういうタイミングを見計らって実施される。
会議資料も監査資料も全くできあがっていないので、ワタクシ的には完全パニック状態です。
とにかく、どちらも今週中には形を整えないといけないのに、今週ってあと2日しかないんですよね。
昨日は監査資料を作り始めようとして、委託先から贈られてきた資料を見て眩暈がしそうになりました。
打合せ会議録をまとめて送ってきたのはいいけれど、どれも1つのものをコピペしているとしか思えない代物なのです。

このまま監査に出すわけにもいかないので1枚1枚（全部で40枚近くある）を手直しして、監査に耐えうるものにする必要があります。
手直しのことを考えただけで吐き気がしてきたので、昨日はげっそりしながら帰ってきた次第。
できれば2週間ぐらいインフルエンザで外出禁止にならないかと思うのですが、熱が上がる気配は全くない。
今日と明日はどのくらいの夜なべ仕事になるのか想像もつかず、何とか逃亡する手立てはないかと真剣に検討中。
そんなことを考える暇があったら仕事しろという天の声が聞こえる気がして、それはごもっともな意見ではあるのですが。