雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

どこまでも悠長な人々。

2014-02-28 05:59:29 | works
おはようございます。
昨日は1日中小雨が降っていた東京ですが、気温が上がっていたので少しホッとできる感じでした。
今日は4月中旬並みの暖かさになるらしいので、ダウンコートをやめて、ダウンジャケットを着ることにしました。
ただ、明日からはまた気温が下がってくるらしいので、まだまだダウンコートの出番はあると思います。

来週は会議と監査が重なっており、ワタクシ的には今年度一番の勝負どころのような気がしています。
昨日は委託先から監査のための資料が送られてくる予定だったのに、結局、1日中待ちぼうけで資料は送られてきませんでした。
委託先の悠長さは今に始まったことではないのですが、来週の火曜日には監査員に提出しなければなりません。
委託先から出てくる資料を手直しする時間が必要なので、昨日の夕方には欲しかったのですが、一向にその気配がない。
昨日も夜なべ仕事を覚悟していたのに、頭に来たので20:00過ぎには帰宅して、早く寝てしまいました。
昨日の夜にはいくらなんでも届いていると思うので、今日は真剣にチェックして手直しをしなければなりません。

監査で指摘されるのが委託先なら別にどうでもいいと思うのですが、指摘を喰らうのはうちの部署です。
しかも、いったん指摘を受けると1年ぐらいは追いかけられるので、余計な仕事が増えてしまうわけです。
最後の最後に謝るのは幹部の方々ではありますが、そこに至るまでには余分な資料を膨大に作らなければなりません。
それだけは何としても避けたいので、多少の夜なべ仕事は致し方ないと覚悟はしています。
いずれにしても肝心の資料が手元に来ないとチェックもできないので、あさイチから仕事ができることを切に願っています。