雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

それもご愛嬌かもしれず。

2014-06-21 15:17:27 | works
午前中にカイロプラクティックに出かけた時はひと雨来そうな雲行きでしたが、結局、雨に降られずに済みました。
少し真面目に仕事をすると途端に調子が悪くなるワタクシの腕と腰は今週もあまり調子はよろしくない。
それなりに夜なべ仕事をしてしまったので生活パターンも狂っていて、今朝はヨレヨレの体で施術を受けに行きました。
先生の奥さまから「腰も足もパンパンですねー」と言われ、先生に交代してからも眠いのに痛くて眠れない状態でした。

昨日も帰ってきたのはそんなに早い時間ではなかったのですが、21:30にはベッドに倒れ込んでおりました。
レッドカードで一発退場のギリシャから1点が取れなかった日本チームの試合を見る気も起きず、8時間は爆睡したと思います。
パワープレイにしてもらったのにスコアレスドローってどうよ?という職場での声を聞きつつ、飯田橋に行ってきた次第。
打合せの最中もワタクシ一人が質問しているような格好になり、何だかどっと疲れてしまったようです。
上司の上司に至っては最初に挨拶の言葉を述べたっきり、結局最後まで一言も発せず、何だか書記みたいになっている始末。
先方の貴重なお時間をいただいているのだから、質問できる程度の勉強をしてくれ…と思うワタクシが間違っているのでしょうか。

本社に戻って幹部に報告する段になると、自分が全部聞いてきたみたいな話し方をしていましたが、それもご愛嬌かもしれません。
幹部にきっちり報告するために書記に徹していたのなら、それはそれでいいやという気もしてきてしまいました。
さっそく幹部からは会議資料に反映させるようにとの指示があり、そこはまたワタクシの仕事ということのようです。
会議自体は6月30日の開催で前日までは資料の差し替えはできるということなので、来週いっぱいは資料の手直しが続く模様。
ある意味、資料の見せ方の趣味も偉い人によって違うので、本当にぎりぎりまで手直し作業は続くようです。