ウィダ－インローヤルゼリー。

東京は今日もいいお天気だったのに、事務所で同僚と2人きりで仕事をしておりました。本当は、1人のほうがワタクシ的には良かったのですが、同僚も切羽詰った仕事を抱えているらしく、2人ともほとんど口も利かずに黙々と数字と闘っておりました。おかげで、夕方には何とか本社に提出できる体裁が整った（中身はともかく…）ので、明日は出勤しないで済みました。今夜と明日は、ひたすら寝る所存にて。

3日ぐらい必死で仕事をしただけでこんなにヘロヘロになるとは、やっぱりおのれも年を取ったなぁとミョーなところで納得してしまいました。この数日間は、毎朝ウィダ－インローヤルゼリーを欠かさず飲んでおりました。年は取りたくない…ってか、年寄りをこき使うのはやめていただきたいと、切に願う今日この頃です。

おやすみなさい。

本来、金曜日の夜はカイロプラクティックで身体の歪みを矯正してもらう日なのです。なのに、12時間以上PCの前に座って、12桁の数字を1円単位までチェックしたり入力していました。マウスを動かすときに力を入れ過ぎたせいで肩がパンパンになってしまったので、これ以上は身体のほうが無理だと思い、21:00ちょっと前に事務所を出てきました。何とか明日中に作業を終わらせて、明後日はとにかく1日中寝ていたいと思います。おやすみなさい。

Oｈ,my God。

全く仕事の先行きが不透明なのに、締め切りだけは22日12：00と厳然と決められており、土曜だけでは間に合わないかもしれない…最悪、日曜も出勤覚悟かなぁと思いつつ、21:00過ぎに地下鉄の駅へ向かいました。普段、ワタクシが利用している地下鉄では、滅多なことでは人身事故など起こらないのですが、本日に限って死にたい方がいたらしい。ダイヤが大幅に乱れていたらしいのですが、幸い、遅れていた電車に飛び乗れました。

死にたい方を引き留めようとは思いませんが、ワタクシが珍しく仕事で疲れ果てている時に、ワタクシの利用する路線に飛び込むのは、ぜひともお止めいただきたいと、切に願うのでした。おやすみなさい。

泣きながら仕事しているかも。

東京は午前中に雨が上がると、朝のめざましテレビでお天気キャスター（というらしい）の長野美郷ちゃんが言っていたように思ったのですが、予報が外れたのか、いまだに雨が降り続いています。しかも、12月どころか真冬並みに寒くて、帰宅時には普通のトレンチコートだけではかなり厳しい状況でした。電車の中ではダウンコートを着ている人をちらほら見かけるのですが、今日に限って言えばダウンコートでもよかったかも…という感じでした。今年は本当に秋が短くて、いきなり寒くなってしまいそうです。しかも、長期予報では雪もたくさん降るとのこと。そのうちに、この国から四季がなくなってしまうのではないかと、真剣に心配してしまいます。

今日は、うちの事務所の各担当者の皆さまに頑張っていただいたおかげで、想像していたより早く資料が揃ったので、それほど残業をしないで済みました。終業時間ぎりぎりにならないと出てこないかと覚悟していたのですが、16:00前後には全ての資料が出揃いました。本当にありがたいことです。一つでも資料が出てこないと、できるところから作業を始めるにしてもそれだけ時間がかかってしまいます。今日は、16:00過ぎには作業が始められたので、そこから根性を入れて2時間半ぐらいで本社様に提出できるところまでこぎつけました。ただ、明日からの作業のボリュームは今日の10倍以上あるので、少なくとも明日から土曜日ぐらいまでは泣きながら仕事していると思います。

なので、明日以降ブログが更新できていなかったら、きっと泣きながら仕事をしているんだろうと思し召しいただけると幸いです。

蒸気でホットアイマスク。

いよいよ季節労働の開始となりました。明日、第一弾の資料が各担当から上がってくる（はず、じゃないとワタクシはヒジョーに困る）ので、その数字をチェックした上で、一つの大きな表にまとめて、できれば明日中に本社の担当者様に提出しようと目論んでおります。その資料を明日中に作ってしまえば、明後日、各担当から上がってくる資料第二弾に専念できます。どちらかというと、明後日の資料のほうが作業量も多いのに締め切りまでの時間がタイトなので、できるものは、とにかく早く片付けてしまいたいわけです。ひたすら数字のチェックとPCへの入力の日々なので、近視で老眼で乱視でガチャ目のワタクシには、とても過酷な作業ではあります。

ってか、こういう作業を年寄りにやらせること自体が間違っていると思うのです。おのれの都合に合わせて若くなったり年寄りになったり、忙しいことこの上ないのですが、概ね、仕事関係の時は「年寄りを労われ」と言ってはみるものの、周囲には完全に無視されております。自衛手段というわけでもないのですが、今週から寝る前に「蒸気でホットアイマスクカモミールジンジャーの香り」を装着してベッドに入ることにしました。今のところ、カモミールジンジャーの香りに癒されているというのは分かるのですが、眼精疲労に効果があるのかどうかは分かりません。「継続は力なり」なので、しばらく続けてみようと思っています。

ヒューマンエラー。

朝の通勤時は、まだ暖かいなぁという感じだった東京ですが、午後になって雨が降り出したとたんに急に冷え込んできました。今日は、本社から担当の皆さまがお揃いで事務所にいらっしゃって、年に1度の経理関係の内部監査がありました。この忙しいときに来なくても…と事務所の人間は思うのですが、事務所から資料を上げるまでは本社様は比較的暇なわけです。事務所から上がってきた資料を各担当ごとにひとまとめにして本社の財務部門に提出するので、事務所が「やれやれ、終わった」と思っている時期は、本社のほうが忙しくなります。なので、自分たちが忙しくなる前に内部監査をしておこう…ということらしい。気持ちとしては分からなくもないんですけどね。

なので、先週ぐらいからぼちぼち書類のチェックをしていたのですが、いざとなると書類の粗が見えてきたりするわけです。午前中は、そういう書類の訂正に費やしてしまい、午後は実査だったので、結局1日中監査にかかりきりになってしまいました。こういう時にまとめてつけると絶対にミスをすると思っているので、諸々の帳簿類はできるだけその日のうちに記帳するよう心がけてはいるのですが、それでも、ふと見返すとミスがあったりするわけです。内部監査なので、外部監査と比べるとそれほど厳しいことは言われないのですが、それでもミスが見つかると結構落ち込みます。PCは正確でも、入力する人間にヒューマンエラーまでは検知してくれません。そのうちに、ヒューマンエラーが検知できるPCが出てくるとありがたいのですが。

冷え知らずさんの生姜入りチャイ。

先週ほどのすっきりとした青空ではありませんが、今日の東京は暑くもなく寒くもないというお天気になりました。やっぱり、昨日の全身倦怠感はカイロプラクティックの好転反応だったらしく、今朝はすっきりと目覚めることができました。最近、あちこちでインフルエンザとか風邪が流行りはじめているようで、職場でも結構たくさんのマスク姿を見かける季節になってきました。ワタクシの職場では、来週の火曜日に事務所の産業医の先生がインフルエンザワクチンの予防接種に来てくださいます。3,600円が高いのか安いのかわかりませんが、お医者さんに行かなくてもワクチンが接種できるのはありがたいことです。

とりあえず、来週は這ってでも仕事に行かなければならないので、ここのところ生姜入りの飲み物で身体の内側を温めるように頑張っています。その中でも、最近ハマっているのは、永谷園から出ている「冷え知らずさんの生姜入りチャイ」というやつです。たぶん、コンビニ限定販売なのだと思うのですが、先週は通勤途中にあるコンビニで必ず購入して職場のデスクで飲んでおりました。チャイなので、生姜の他にもシナモンなどのスパイスが入っており、これを飲んで少し動くと身体の中が確実に温まります。最初は永谷園と半信半疑でしたが、さすがに老舗メーカーが作っているだけのことはあると見直した次第。

問題は280mlで150円と500mlのペットボトル飲料よりかなり割高なことですが、冷え性に効き目があるのは実証済みなので、しばらくは飲み続けようと思います。ちなみに、家では生姜湯がスタンバイしております。これで風邪を引かないなら、それに越したことはありません。冷え性の方にお勧めの飲み物です。

好転反応恐るべし。

昨日のカイロプラクティックの好転反応により、本日のワタクシは絶不調でございます。根性があれば腹巻きなどを探しに出かけようと心づもりしていたのですが、到底、そのような気分にはなりません。近くの雑貨屋、本屋、スーパーをぶらつくのが精いっぱいでした。しかも、人混みを避けたい一心でお昼過ぎから出かけて、30分ほどで帰ってきました。本当は、せめてユニクロのある駅まで遠征したかったのですが、好転反応による全身倦怠感のため、あえなく断念してしまいました。こんなに強い好転反応が出るのも久しぶりで、今日が休日でよかったと思う次第であります。

さすがに、4の字固め（？）の腰椎矯正をしただけのことはあると、ミョーなところで感心してしまいます。カイロプラクティックに通い始めた最初の頃は、この手の倦怠感で仕事に行けなかったことも数回あり、それを教訓として、予約をなるべく休前日に入れるようになりました。翌日がお休みなら1日中寝ててもいいわけです。好転反応が強力であればあるほど、矯正が上手くいっているとのことなので、それはそれでめでたいのですが、この倦怠感を背負って仕事に行く気にはならないわけです。今日も、朝から二度寝したにも拘らず、一向にすっきり目覚めたという感じがありません。もう1回寝ようかなと目論見中。恐るべし、好転反応なのであります。

進化する腹巻き。

来週はどう転んでもカイロプラクティックに行っている余裕などないので、今日は、ワタクシにしては珍しく鬼のように仕事をして、何とか予約時間に間に合いました。最近、ワタクシの腰痛は悪化の一途をたどっているので、本当は来週も行きたいところなのですが、来週は目いっぱい夜なべ仕事になる予定にて、結局、23日勤労感謝の日のあさいちで予約を入れてきました。最悪、23日も資料の手直しなどで出勤することもあり得るので、なるべく早い時間にカイロプラクティックに行って、そこから出勤という悲しい想定をしてしまう自分が悲しいのですが。いずれにせよ、来週は久しぶりに「陰日向なく働かない」というモットーを破る羽目になりそうです。季節労働者の宿命みたいなものではあります。

腰痛も、1日中デスクのPCをにらみ続けているのが敗因の1つだというのは重々承知しているのですが、このご時世、PCなしで仕事をするなどということはあり得ないわけです。あまりにも骨盤周りが固くなっているので、ストレッチの間中「痛ててて」とわめいておりました。腰椎の矯正は、ほとんどプロレスの4の字固め（？）に近いものがあり、先生も全身を使って力いっぱい矯正してくださいました。明日、もし根性があれば、今はわりと一般的になってきた腹巻きなどを買いに行こうかと思っております。昔はお子ちゃまかご高齢の方のものというイメージがありましたが、女性雑誌などによる「お腹を冷やすのはよくない」という啓蒙活動が奏功して、シルクの腹巻きとかアウターに響かない腹巻きなども出ております。そういうのを探しに行く所存。あくまでも、根性があれば…の話ですけどね。

女心と秋の空（？）。

今、ワタクシが最終的に取りまとめて本社様に提出する資料を、事務所の各担当者様にお願いしているところです。それがワタクシのところに集まるのは18日、それからワタクシが作業して本社様に提出する締め切りが25日の12:00というスケジュールで動いておりました。ところが、今日になって本社様から電話があり、「偉いところが急いでいるらしいので、何とか本社に22日12:00までにあげてくれないか」というお言葉がありました。えーっですよ。25日12:00でもかなり厳しいと思っていたのに、2日も前倒しされたらワタクシが作業できる時間は1日半ですから。23日は勤労感謝の日でお休みなので、そこでちょっと休日出勤を…という話どころではないですから。

各担当者様にはその近辺で締め切りになる資料をあと2つほどお願いしている手前、18日の1日でも前倒しというのもお願いできないので、結局、19日の夜なべ仕事でどこまでできるかによっては、20・21日も出勤となる模様。ワタクシも、ここの事務所でこの作業をするのは初めてなので、各担当者様がどのくらいの精度の数字を提出してくださるかが全く読めず、おのれがどのくらいで作業できるかも読めないのです。本社様も結構ドタバタな話になっているらしいのですが、偉い方々は下々のドタバタなど歯牙にもかけないのは、どこにいっても変わりませんよね。いいお天気で結構ルンルン気分だったのに、その話で一気にテンションが下がりました。これも1つの「女心と秋の空」でしょうか。