連日猛暑日に近い気温が続いておりますな(;^_^A
昼間の暑さもさることながら、熱帯夜の寝苦しさも非常に辛い所、
腰の障害を抱える身としては、クーラーかけたまま寝るのはチト浮「んだよね・・・
扇風機君には頑張って貰ってますけど、毎日々々、汗だくで目が覚めるは・・・
さて、昨日書きました走行中の給水対策について、気になったので調べてみたんす。
「キャメルバッグ」って認識だったんだけどね、これは商品名なんだね、
「ハイドレーションシステム」ってのが正しい呼び名みたいですな~
マラソンやる方や、登山・トレッキングする人には結構メジャーな存在な模様。
品質はピンキリみたいだけど、色んなメーカーさんがラインアップしてるんだね、
主なメーカー品を調べてみた。
CAMELBAK 5千円くらい
OSPREY 4千円くらい
Hydrapak 6千円くらい
SOURCE 4千円くらい
GEIGERRIG 1万円くらい
結構お高い物なんですね・・・舐めてたわ(汗
便利な物だとは思いますけどね、言ってみれば「水筒」ですからね、4千円~1万円ってのは予想してなかったね、3千円くらいだと思ってた。
特にGEIGERRIGの値段はビックリしたけど、これはャ塔vで加圧が出来て、飲み物の吸い出しが楽な機能が付いてるみたいですね、
色んな評価サイトを見てると、「中が洗いづらい、カビ生える」ってのが問題になる模様。
HydrapakとGEIGERRIGに関してはバッグ部分を裏返して洗ったりできるんで、多少はその問題はクリアできる感じなんですね、
OSPREYは洗浄はイマイチだけど、薄型で型がしっかりしてるので、収納は楽になるみたい。
長時間の耐久レースなんかだと、ツナギ背面の整流コブに仕込んでるのは目にしますけど、僕はそれほど耐久走行しないしね~
ここまで用意する必要あるのか、若干疑問を覚えてきましたが、物は試しで買ってみようかな!?
流石にGEIGERRIGには手は出せないっすから、Hydrapak辺りが丁度良いかもしれませんな
容量も色々あるけど、あんまり大きいのは要らなさそう、1~2L程度で充分かな、
背中のプロテクタャPットに収まるサイズが良いですな~
って、なんか買う気満々になってきた!(笑
昼間の暑さもさることながら、熱帯夜の寝苦しさも非常に辛い所、
腰の障害を抱える身としては、クーラーかけたまま寝るのはチト浮「んだよね・・・
扇風機君には頑張って貰ってますけど、毎日々々、汗だくで目が覚めるは・・・
さて、昨日書きました走行中の給水対策について、気になったので調べてみたんす。
「キャメルバッグ」って認識だったんだけどね、これは商品名なんだね、
「ハイドレーションシステム」ってのが正しい呼び名みたいですな~
マラソンやる方や、登山・トレッキングする人には結構メジャーな存在な模様。
品質はピンキリみたいだけど、色んなメーカーさんがラインアップしてるんだね、
主なメーカー品を調べてみた。
CAMELBAK 5千円くらい
OSPREY 4千円くらい
Hydrapak 6千円くらい
SOURCE 4千円くらい
GEIGERRIG 1万円くらい
結構お高い物なんですね・・・舐めてたわ(汗
便利な物だとは思いますけどね、言ってみれば「水筒」ですからね、4千円~1万円ってのは予想してなかったね、3千円くらいだと思ってた。
特にGEIGERRIGの値段はビックリしたけど、これはャ塔vで加圧が出来て、飲み物の吸い出しが楽な機能が付いてるみたいですね、
色んな評価サイトを見てると、「中が洗いづらい、カビ生える」ってのが問題になる模様。
HydrapakとGEIGERRIGに関してはバッグ部分を裏返して洗ったりできるんで、多少はその問題はクリアできる感じなんですね、
OSPREYは洗浄はイマイチだけど、薄型で型がしっかりしてるので、収納は楽になるみたい。
長時間の耐久レースなんかだと、ツナギ背面の整流コブに仕込んでるのは目にしますけど、僕はそれほど耐久走行しないしね~
ここまで用意する必要あるのか、若干疑問を覚えてきましたが、物は試しで買ってみようかな!?
流石にGEIGERRIGには手は出せないっすから、Hydrapak辺りが丁度良いかもしれませんな
容量も色々あるけど、あんまり大きいのは要らなさそう、1~2L程度で充分かな、
背中のプロテクタャPットに収まるサイズが良いですな~
って、なんか買う気満々になってきた!(笑