今朝は超寒かったっすけど陽が昇るにつれて随分暖かくなってきましたねぇ、
どうやら明日はもっと暖かくなる模様、冬コートはそろそろクリーニングに出しますかね!?
春秋はホント着る物に困りますわなぁ、あんまし薄着だと陽が暮れると寒いし、着込むと昼間暑い感じ、
バイクだと少し厚着になるからツーリングには良いシーズンっすけどね~、行けないけど・・・
朝夕の温度変化にも負けず!ツーリングに行けないストレスにも負けない強い心!<もう完全に負けてます、ハイ・・・
塩葱だれの炭火焼きチキン定食!
今日も朝からずっとデータ管理用ツール作りに追われてて思考能力ゼロ、お店まで何食べるか決められなかったっす~
そんな時はこれも良いっすよね、レモン搾って七味をフリフリ!
刺激タップリで脳細胞も活性化~はしないよね(笑
取りあえず脳細胞フル回転で失われた糖分はなんとか補充できたと思いますわ~
一昨日やっとこ観戦終わったMotoGP2019アルゼンチンGPでございますが、改めてマルケス君の人外さ加減を思い知らされた感じでしたねぇ、
あれだけ「タイヤ耐久レース」って言われてるのに、1周目からトップ独走&WU時と同等のタイムで安定して走り続けるって・・・
マルケス君が天才だってのは否定する人居なさそうですけど、WGPからMoroGPまで各時代に必ずと言って良いほど「天才ライダー」が登場しますよね、
そんで前天才を次天才が追い落とすってイメージ、怪我や病気で落ちちゃう人も居ましたけど、
僕がWGPに注目しだしたのは1970年代後半くらい、中学生の頃っすね、
その頃はもうバリー・シーン師匠はプライベーターに落ちてて↓が出現、
「キング」ケニー・ロバーツ
全盛期から少し落ちてきたくらいの頃ですかね~?
僕の中での「天才ライダー」初はやっぱしキング師匠ですな、
「ハングオン(ハングオフ)」のスタイルを定着させたのはやっぱしこの方ですわな、サーリネンの方が先って話もあるけどね、
欧州中心のWGPにアメリカンライダーが強い時代を築き上げましたわな、
この後少し群雄割拠が続きますよね、スズキRG500γ勢が強かったけど「天才ライダー」って感じでも無かった、
個人的には↓この方、
マルコ・ルッキネリ
好きでしたね~、濃紺ガリーナカラーのRGγも格好よかった、
ロッシ史師匠のパパさんが現役で走ってて、シャケさんとか故高井幾次郎さんもスャbト参戦、片山さんも走ってましたなNR500でしたけどね、
そんでこの方の登場ですわなぁ、
「ファスト」フレディ・スペンサー
この方も人外な感じで「天才ライダー」ですよね、異論は認めん!
電子制御も鬼グリップタイヤも無い時代に前後タイヤをズルズル滑らせながら走ってる姿は他のライダーからすると「なんじゃこりゃ?」だったでしょうなぁ、
新時代の到来って感じでしたけど、続く人は中々ね・・・
キング・ケニーもフレディさんの登場で再度燃え上がった気がしますな~
そんな天才でも最盛期は短い感じっすよね、手首の故障や白蝋病が無ければねぇ、
一時引退後、再参戦しましたけど・・・
鈴鹿8耐は凄かったけどね!
次の時代はローソン、ガードナー、レイニー、シュワンツ、コシンスキーと速いライダー・観てて楽しいライダーのバトルが繰り広げられてはいましたけど、「天才ライダー」って雰囲気でも無かったですかね!?
群雄割拠時代を制したのはこの方の登場ですかねぇ
マイケル「ミック」・ドゥーハン 通称「スイカ」(笑
強すぎて94年から98年の5年間は「暗黒時代」とか言われてましたからねぇ、勝つ人決まりすぎでつまらないって人も多かったっすな、
ビッグバンvsスクリーマーって新しい概念をバイク好きに知らしめたっすよね、
僕もこの頃までエンジンの爆発タイミングとか全然気にしてなかったっすもん、
右足切断寸前まで行く事故に遭って回復後も強いって・・・人外っすなぁ、
今ではメジャーな後輪サムブレーキもドゥーハンが故障後に使って初めてクローズアップされましたよね、
ドゥーハン引退後の次の天才ライダーと言えば、
ヴァレンティーノ・ロッシ
500cc昇格初年度でいきなり2位、翌年から5年連続チャンピオン!
衝撃的でしたよね~!、更に衝撃的なのがまだ最前線でトップ争いしてること・・・
2st500ccでもチャンピオン、4stMotGPでもチャンピオンってのはロッシ史師匠だけだよね、
MotoGP初年度の暴れ馬RC211Vを自在に操ってる姿は衝撃的っしたな~
連覇し続けてる時のヤマハへの電撃移籍、「えっ?」って思ったけどヤマハでもチャンプ、やっぱし人外さんだよね・・・
ドカへの移籍はもっと「えぇぇぇ?」ってなったけどね、イタリアンパッケージでチャンピオンになりたかったんだろうねぇ、ロッシ暗黒時代だけど
ロッシ連覇を止めたニッキーも凄いけど、「天才」ってくくりだと次はやっぱし
ケーシー・ストーナー
この人の場合は「天才ライダー」と言うよりは「天才肌」って雰囲気ですよね、ちょっと変わり者なイメージ、
まだまだ発展途上中のドゥカティにチャンピオンにしたってぇのは凄いっすよね~
病気療養、ホンダへ移籍、またチャンピオン、そんで翌年引退って・・・
その後はホンダ・ドカの開発ライダー、でも「ストーナーが作るマシンは他の人は乗りこなせない」と専らの評判、そんな所も天才っぽいね(笑
そんで現代のマルケス君に至る訳ですわな~
ホルヘはんもパターンに入れば鬼強かったっすけど、↑を観た時に「こりゃ誰も敵いませんわ」って思いましたな~
昨年前半辺りまでは天才故の他人を気にしない走りで色々ありましたけど、大人な走りを身につけてからは盤石ですわなぁ、
ドヴィさんも急激に力を付けましたけど「華」的にはマルケス君やロッシ史師匠には敵わない感じですよね、チャンピオンになったらまた変わるかもだけど、
その時代時代、様々なライダーが鍔迫り合いを繰り広げてますけど、その時代を象徴する様な天才ライダーが必ず登場してますよね~
1人が速すぎると面白く無い!って仰る方も多いですけど、個人的にはその天才を討ち果たす次世代の天才登場が楽しみですわ、
今現在、マルケス君時代は永遠に続きそうな気配っすけどねぇ(笑
マルケス君右肩も外れるか、ホンダさんがRC-V開発を大失敗するかくらいですかね世代交代は?
あっ、ドルナさんが超絶忖度したら変わるかな!?(笑
どうやら明日はもっと暖かくなる模様、冬コートはそろそろクリーニングに出しますかね!?
春秋はホント着る物に困りますわなぁ、あんまし薄着だと陽が暮れると寒いし、着込むと昼間暑い感じ、
バイクだと少し厚着になるからツーリングには良いシーズンっすけどね~、行けないけど・・・
朝夕の温度変化にも負けず!ツーリングに行けないストレスにも負けない強い心!<もう完全に負けてます、ハイ・・・
塩葱だれの炭火焼きチキン定食!
今日も朝からずっとデータ管理用ツール作りに追われてて思考能力ゼロ、お店まで何食べるか決められなかったっす~
そんな時はこれも良いっすよね、レモン搾って七味をフリフリ!
刺激タップリで脳細胞も活性化~はしないよね(笑
取りあえず脳細胞フル回転で失われた糖分はなんとか補充できたと思いますわ~
一昨日やっとこ観戦終わったMotoGP2019アルゼンチンGPでございますが、改めてマルケス君の人外さ加減を思い知らされた感じでしたねぇ、
あれだけ「タイヤ耐久レース」って言われてるのに、1周目からトップ独走&WU時と同等のタイムで安定して走り続けるって・・・
マルケス君が天才だってのは否定する人居なさそうですけど、WGPからMoroGPまで各時代に必ずと言って良いほど「天才ライダー」が登場しますよね、
そんで前天才を次天才が追い落とすってイメージ、怪我や病気で落ちちゃう人も居ましたけど、
僕がWGPに注目しだしたのは1970年代後半くらい、中学生の頃っすね、
その頃はもうバリー・シーン師匠はプライベーターに落ちてて↓が出現、
「キング」ケニー・ロバーツ
全盛期から少し落ちてきたくらいの頃ですかね~?
僕の中での「天才ライダー」初はやっぱしキング師匠ですな、
「ハングオン(ハングオフ)」のスタイルを定着させたのはやっぱしこの方ですわな、サーリネンの方が先って話もあるけどね、
欧州中心のWGPにアメリカンライダーが強い時代を築き上げましたわな、
この後少し群雄割拠が続きますよね、スズキRG500γ勢が強かったけど「天才ライダー」って感じでも無かった、
個人的には↓この方、
マルコ・ルッキネリ
好きでしたね~、濃紺ガリーナカラーのRGγも格好よかった、
ロッシ史師匠のパパさんが現役で走ってて、シャケさんとか故高井幾次郎さんもスャbト参戦、片山さんも走ってましたなNR500でしたけどね、
そんでこの方の登場ですわなぁ、
「ファスト」フレディ・スペンサー
この方も人外な感じで「天才ライダー」ですよね、異論は認めん!
電子制御も鬼グリップタイヤも無い時代に前後タイヤをズルズル滑らせながら走ってる姿は他のライダーからすると「なんじゃこりゃ?」だったでしょうなぁ、
新時代の到来って感じでしたけど、続く人は中々ね・・・
キング・ケニーもフレディさんの登場で再度燃え上がった気がしますな~
そんな天才でも最盛期は短い感じっすよね、手首の故障や白蝋病が無ければねぇ、
一時引退後、再参戦しましたけど・・・
鈴鹿8耐は凄かったけどね!
次の時代はローソン、ガードナー、レイニー、シュワンツ、コシンスキーと速いライダー・観てて楽しいライダーのバトルが繰り広げられてはいましたけど、「天才ライダー」って雰囲気でも無かったですかね!?
群雄割拠時代を制したのはこの方の登場ですかねぇ
マイケル「ミック」・ドゥーハン 通称「スイカ」(笑
強すぎて94年から98年の5年間は「暗黒時代」とか言われてましたからねぇ、勝つ人決まりすぎでつまらないって人も多かったっすな、
ビッグバンvsスクリーマーって新しい概念をバイク好きに知らしめたっすよね、
僕もこの頃までエンジンの爆発タイミングとか全然気にしてなかったっすもん、
右足切断寸前まで行く事故に遭って回復後も強いって・・・人外っすなぁ、
今ではメジャーな後輪サムブレーキもドゥーハンが故障後に使って初めてクローズアップされましたよね、
ドゥーハン引退後の次の天才ライダーと言えば、
ヴァレンティーノ・ロッシ
500cc昇格初年度でいきなり2位、翌年から5年連続チャンピオン!
衝撃的でしたよね~!、更に衝撃的なのがまだ最前線でトップ争いしてること・・・
2st500ccでもチャンピオン、4stMotGPでもチャンピオンってのはロッシ史師匠だけだよね、
MotoGP初年度の暴れ馬RC211Vを自在に操ってる姿は衝撃的っしたな~
連覇し続けてる時のヤマハへの電撃移籍、「えっ?」って思ったけどヤマハでもチャンプ、やっぱし人外さんだよね・・・
ドカへの移籍はもっと「えぇぇぇ?」ってなったけどね、イタリアンパッケージでチャンピオンになりたかったんだろうねぇ、ロッシ暗黒時代だけど
ロッシ連覇を止めたニッキーも凄いけど、「天才」ってくくりだと次はやっぱし
ケーシー・ストーナー
この人の場合は「天才ライダー」と言うよりは「天才肌」って雰囲気ですよね、ちょっと変わり者なイメージ、
まだまだ発展途上中のドゥカティにチャンピオンにしたってぇのは凄いっすよね~
病気療養、ホンダへ移籍、またチャンピオン、そんで翌年引退って・・・
その後はホンダ・ドカの開発ライダー、でも「ストーナーが作るマシンは他の人は乗りこなせない」と専らの評判、そんな所も天才っぽいね(笑
そんで現代のマルケス君に至る訳ですわな~
ホルヘはんもパターンに入れば鬼強かったっすけど、↑を観た時に「こりゃ誰も敵いませんわ」って思いましたな~
昨年前半辺りまでは天才故の他人を気にしない走りで色々ありましたけど、大人な走りを身につけてからは盤石ですわなぁ、
ドヴィさんも急激に力を付けましたけど「華」的にはマルケス君やロッシ史師匠には敵わない感じですよね、チャンピオンになったらまた変わるかもだけど、
その時代時代、様々なライダーが鍔迫り合いを繰り広げてますけど、その時代を象徴する様な天才ライダーが必ず登場してますよね~
1人が速すぎると面白く無い!って仰る方も多いですけど、個人的にはその天才を討ち果たす次世代の天才登場が楽しみですわ、
今現在、マルケス君時代は永遠に続きそうな気配っすけどねぇ(笑
マルケス君右肩も外れるか、ホンダさんがRC-V開発を大失敗するかくらいですかね世代交代は?
あっ、ドルナさんが超絶忖度したら変わるかな!?(笑