やっとこ正月休みから成人式にかけての連休大会終了でございますな~
いや~、マジで披露困憊&ストレス溜まりまくりですねぇ、
正月三日のガソリン使い切って押し歩きツーと先週土曜日の車検入院への旅で多少は解消してるけど、それを大きく上回るストレス蓄積ですわな・・・
その所為か、この所あんまし風邪ひくことは無かったんだけど、またまた喉が痛くなって来てるんだよねぇ、風邪薬オーバードーズして早く治さないとだわな・・・
いつまで続くか分からないストレス生活にも負けず!風邪引きやすく治らない体質変化にも打ち勝つ!強い身体作り!

つくねの照り焼き定食!with豚汁!
やっぱし風邪っぴきの時は食べ物パワーにも手伝って貰わないとだよね~
僕は具合悪くても食欲落ちないタイプなんでそんな時は助かりますわ(笑
つくねは消化も良さそうだし甘辛&玉子でご飯も進むし最適解ですな、
今日も最後にご飯少し残して葱とつくねをトッピング、残った玉子をかけて即席つくね丼完成!
ホント止められませんわ~
さてさて、昨日書いたデッドストックのYAMAHA RZV500RとHONDA NR、
ほぼ新車が今現在で入手出来るってのも凄い事ですけど、発売当時も「よくもまぁ一般市販車として売りに出した」って感じでしたよね~
NRはレース関係では振るわなかったっすけど、あの特殊な技術をプレミアムバイクとして販売しただけでも凄い事ですわな、バブル弾けて売れ残りあったみたいだけどね、当時の520万円ってのはとんでも無いお値段だしね、
RZV500R(RD500LC)をはじめとする80年代の2st大排気量車達も凄いですよね、
ほぼほぼWGPを走ってたレーサーと同じ構成の市販車っすからねぇ、
勿論、市販車大排気量故、グランプリレーサーや250ccレプリカと比べたら穏やかな感じに仕上げてはいますけどね

YAMAHA RZV500R 1984年発売
2軸V4 64PS/8500rpm(RD500LC:88ps)

SUZUKI RG400/500γ 1985年発売
400:2軸スクエア4 59PS/9000rpm
500:2軸スクエア4 64PS/8500rpm(輸出:95PS)

HONDA NS400R
1軸V3 59ps/8500rpm(輸出:72ps)
こんなんがお金さえ出せば買えたってのは恐ろしいお話しですわなぁ、今のリッターSSもそのままサーキット走れる性能ですけど、当時のバイクは電子制御無しですからねぇ
しかもドッカンパワーの2stっすからな~
一応、国内向けは皆さん自主規制で公称64psにしてるけど・・ケフンケフン(笑
レプリカと言いつつもRZVは前後バンクで吸気がピストンリードバルブとクランケースリードバルブになってたり、NSは前2気筒・後1気筒で悪名高きMVX250Fのスケールアップだったりはしてますけどね、
一番レプリカ色が強いのは400γ/500γっすかね、当時スズキさんは市販レーサーのRG500も売ってたし旧型をそのまま市販車にしちゃったイメージでしたわな、
スクエア4は他で見られない型式、国内仕様はWGP譲りのアルミフレームだったしね、
マルコ・ルッキネリ、フランコ・ウンチーニとスズキ・チャンピオンが続いた頃だもんなぁ
今で言えばSBK系じゃなくMotoGPのワークスマシンのレプリカですかね、RC213V-Sのフルパワー版を各社が出してるイメージかな、
思えばおおらかな時代ですよね、三ナイ運動厳しかったけど(笑
2stの基本構造の単純さあっての事だろうね、4stでトップカテゴリに近い物を出そうとすると構造的にお値段上がっちゃうし、メンテがね、
正直な所、バイク全体の性能で言えば現代のリッターSSをはじめとする高性能車の方が数倍上だとは思いますけど、インパクト的には2st大排気量の方が上かな、
伝説のケニー・ロバーツやフレディ・スペンサー、バリー・シーンが乗ってたバイクに自分が乗れるって、そりゃワクワク・ドキドキが止まりませんよね、
HY戦争があったりスズキさんがそれに飲み込まれたり、
常軌を逸した時代だとは思いますけど、バイク好きにとっては超面白い感じでしたよねぇ
ユーザーが望む以上の物を各メーカーが率先して作ってきてた感じ、250ccなんか半年ごとにマイナーチェンジしてたもんねぇ
90キロ以上出る50ccがゴロゴロしてたわなぁ
そこまでやれとは言いませんけど、もう少しワクワク・ドキドキ感を持てるラインアップを増やして欲しいところですわな~
そういう意味ではクオーターマルチを復活させたり、スーパーチャージャー搭載バイクを市販したり、bimotaと提携したりカワサキさんが一番ワクワクさせてくれてるかな~
レーサーレプリカブームの頃はカワサキさんの一人負けだったけどね(笑
いや~、マジで披露困憊&ストレス溜まりまくりですねぇ、
正月三日のガソリン使い切って押し歩きツーと先週土曜日の車検入院への旅で多少は解消してるけど、それを大きく上回るストレス蓄積ですわな・・・
その所為か、この所あんまし風邪ひくことは無かったんだけど、またまた喉が痛くなって来てるんだよねぇ、風邪薬オーバードーズして早く治さないとだわな・・・
いつまで続くか分からないストレス生活にも負けず!風邪引きやすく治らない体質変化にも打ち勝つ!強い身体作り!

つくねの照り焼き定食!with豚汁!
やっぱし風邪っぴきの時は食べ物パワーにも手伝って貰わないとだよね~
僕は具合悪くても食欲落ちないタイプなんでそんな時は助かりますわ(笑
つくねは消化も良さそうだし甘辛&玉子でご飯も進むし最適解ですな、
今日も最後にご飯少し残して葱とつくねをトッピング、残った玉子をかけて即席つくね丼完成!
ホント止められませんわ~
さてさて、昨日書いたデッドストックのYAMAHA RZV500RとHONDA NR、
ほぼ新車が今現在で入手出来るってのも凄い事ですけど、発売当時も「よくもまぁ一般市販車として売りに出した」って感じでしたよね~
NRはレース関係では振るわなかったっすけど、あの特殊な技術をプレミアムバイクとして販売しただけでも凄い事ですわな、バブル弾けて売れ残りあったみたいだけどね、当時の520万円ってのはとんでも無いお値段だしね、
RZV500R(RD500LC)をはじめとする80年代の2st大排気量車達も凄いですよね、
ほぼほぼWGPを走ってたレーサーと同じ構成の市販車っすからねぇ、
勿論、市販車大排気量故、グランプリレーサーや250ccレプリカと比べたら穏やかな感じに仕上げてはいますけどね

YAMAHA RZV500R 1984年発売
2軸V4 64PS/8500rpm(RD500LC:88ps)

SUZUKI RG400/500γ 1985年発売
400:2軸スクエア4 59PS/9000rpm
500:2軸スクエア4 64PS/8500rpm(輸出:95PS)

HONDA NS400R
1軸V3 59ps/8500rpm(輸出:72ps)
こんなんがお金さえ出せば買えたってのは恐ろしいお話しですわなぁ、今のリッターSSもそのままサーキット走れる性能ですけど、当時のバイクは電子制御無しですからねぇ
しかもドッカンパワーの2stっすからな~
一応、国内向けは皆さん自主規制で公称64psにしてるけど・・ケフンケフン(笑
レプリカと言いつつもRZVは前後バンクで吸気がピストンリードバルブとクランケースリードバルブになってたり、NSは前2気筒・後1気筒で悪名高きMVX250Fのスケールアップだったりはしてますけどね、
一番レプリカ色が強いのは400γ/500γっすかね、当時スズキさんは市販レーサーのRG500も売ってたし旧型をそのまま市販車にしちゃったイメージでしたわな、
スクエア4は他で見られない型式、国内仕様はWGP譲りのアルミフレームだったしね、
マルコ・ルッキネリ、フランコ・ウンチーニとスズキ・チャンピオンが続いた頃だもんなぁ
今で言えばSBK系じゃなくMotoGPのワークスマシンのレプリカですかね、RC213V-Sのフルパワー版を各社が出してるイメージかな、
思えばおおらかな時代ですよね、三ナイ運動厳しかったけど(笑
2stの基本構造の単純さあっての事だろうね、4stでトップカテゴリに近い物を出そうとすると構造的にお値段上がっちゃうし、メンテがね、
正直な所、バイク全体の性能で言えば現代のリッターSSをはじめとする高性能車の方が数倍上だとは思いますけど、インパクト的には2st大排気量の方が上かな、
伝説のケニー・ロバーツやフレディ・スペンサー、バリー・シーンが乗ってたバイクに自分が乗れるって、そりゃワクワク・ドキドキが止まりませんよね、
HY戦争があったりスズキさんがそれに飲み込まれたり、
常軌を逸した時代だとは思いますけど、バイク好きにとっては超面白い感じでしたよねぇ
ユーザーが望む以上の物を各メーカーが率先して作ってきてた感じ、250ccなんか半年ごとにマイナーチェンジしてたもんねぇ
90キロ以上出る50ccがゴロゴロしてたわなぁ
そこまでやれとは言いませんけど、もう少しワクワク・ドキドキ感を持てるラインアップを増やして欲しいところですわな~
そういう意味ではクオーターマルチを復活させたり、スーパーチャージャー搭載バイクを市販したり、bimotaと提携したりカワサキさんが一番ワクワクさせてくれてるかな~
レーサーレプリカブームの頃はカワサキさんの一人負けだったけどね(笑