6月3日(日)は札幌近郊にある恵庭岳に登ってきました。
今回は、定山渓天狗岳に一緒に登ったIwさんを連れて行くはずでしたが、彼女があいにく風邪を引いてしまったために単独で登りました。
朝、7時に自宅を出て登山口に着いたのが7時40分、本当に手軽な山です。
でも、この山は登山道がザラザラした小石が多く足元に注意が必要です。
尾根に取り付いたところからは急登で気の抜けない登山道が続きます。

駐車場はタップリあります。
すでに7~8台の車が止まっています。

左奥にある小屋で入林許可の届けをします。
登山道は整備されています。
しかし、数年前の台風による倒木が登山道を塞いでいるところがあります。
そんな所も心配いりません。ちゃんと横に巻き道が造られています。

3合目です。
この辺りは人工林ですので同じ様な木が生えています。
この辺りまでは快調に登ってきます。
辺りは雲の中ですので空気がしっとりと濡れており気持ちがいいので何回も深呼吸をしてしまいました。
尾根に取り付くところからジグザグの登山道となり斜度も増していきます。
やがて、登専用の標識が見えてきます。
ここからの50m位がこの登山道のハイライトとなります。

登専用の登山道は左側になります。
降りは右側を降りてきます。
右側の降り専用は、ロープが張られています。
足元は土ですが濡れるとツルツル滑って危ないです。
元々は1本の登山道でしたが落石が多く危険ですのでコースを分けるようになってしまいました。降りコースもドンドン削られて乾いた土の状態でも足元が滑るようになっています。
ここを登りきるとほどなく第1展望台です。

ここに来てやっと展望が開けます。
正面に山頂部となる溶岩ドームが見えてきます。
そして、山頂から左手に続く大きな沢には数カ所の噴気口があり今でも白い噴煙を上げています。
その噴煙の硫黄臭い臭いが風に乗って流れてきます。

後ろは雲海が広がります。
第1展望台から20分ほど歩くと第2展望台です。
溶岩ドームが目の前に見えます。

今日は雲海が広がり太平洋も雲の中です。

通常は、この第2展望台までしか行けません。
ここから先は自己責任で山頂部へ向かいます。
10分ほど歩いたところにシラネアオイの群落がありました。


これほど大きな群落は、ここ1個所しかありませんでした。
溶岩ドームの右手を回り込んで支笏湖側に進みます。

最後の注意書きです。
ここまでの登山道は特段危険な個所はありません。
この場所自体が溶岩ドームを3分の2ほど登った場所なのです。
この先が核心部です。
昨年登った場所へ行ってみるとそこはすでに崩れ去った跡でここを登ることは出来ません。

さて、昨年同じ場所で写した写真を見るとこんな具合でした。

どうでしょうか、崩落の具合が良く分かると思います。
結局、少し戻ると上から1本のザイルが垂れ下がっていますので、ここから登ることにします。

山頂へ行くにはこの場所を登らねばなりません。
しかし、考えなければいけないのは、このザイルを伝って登れるかではなくて、このザイルを使って降れるかです。
登っても降ることができなければ意味がありません。
もし、この先へ登られる方がいましたらそのことを十分に考えてください。
登るよりも降ることの方が難しいものです。
このザイル自体の信頼性も確認しなければなりません。
そういう意味でもここから先は自己責任が伴います。

山頂です。

はるか遠くにクッキリと姿を現してくれた羊蹄山と目の下で紺碧色に輝くオコタンペ湖です。
半分が雲海に隠れた支笏湖です。正面に見える山は風不死岳です。

山頂まで約2時間強の道のりでした。
この後、第2展望台まで降り、日陰でゆっくり休みます。
天気に恵まれいい汗をかいた山でした。
最後に、ログを取った地図を貼り付けておきますので参考にしてください。
今回は、定山渓天狗岳に一緒に登ったIwさんを連れて行くはずでしたが、彼女があいにく風邪を引いてしまったために単独で登りました。
朝、7時に自宅を出て登山口に着いたのが7時40分、本当に手軽な山です。
でも、この山は登山道がザラザラした小石が多く足元に注意が必要です。
尾根に取り付いたところからは急登で気の抜けない登山道が続きます。

駐車場はタップリあります。
すでに7~8台の車が止まっています。

左奥にある小屋で入林許可の届けをします。
登山道は整備されています。
しかし、数年前の台風による倒木が登山道を塞いでいるところがあります。
そんな所も心配いりません。ちゃんと横に巻き道が造られています。

3合目です。
この辺りは人工林ですので同じ様な木が生えています。
この辺りまでは快調に登ってきます。
辺りは雲の中ですので空気がしっとりと濡れており気持ちがいいので何回も深呼吸をしてしまいました。
尾根に取り付くところからジグザグの登山道となり斜度も増していきます。
やがて、登専用の標識が見えてきます。
ここからの50m位がこの登山道のハイライトとなります。

登専用の登山道は左側になります。
降りは右側を降りてきます。
右側の降り専用は、ロープが張られています。
足元は土ですが濡れるとツルツル滑って危ないです。
元々は1本の登山道でしたが落石が多く危険ですのでコースを分けるようになってしまいました。降りコースもドンドン削られて乾いた土の状態でも足元が滑るようになっています。
ここを登りきるとほどなく第1展望台です。

ここに来てやっと展望が開けます。
正面に山頂部となる溶岩ドームが見えてきます。
そして、山頂から左手に続く大きな沢には数カ所の噴気口があり今でも白い噴煙を上げています。
その噴煙の硫黄臭い臭いが風に乗って流れてきます。

後ろは雲海が広がります。
第1展望台から20分ほど歩くと第2展望台です。
溶岩ドームが目の前に見えます。

今日は雲海が広がり太平洋も雲の中です。

通常は、この第2展望台までしか行けません。
ここから先は自己責任で山頂部へ向かいます。
10分ほど歩いたところにシラネアオイの群落がありました。


これほど大きな群落は、ここ1個所しかありませんでした。
溶岩ドームの右手を回り込んで支笏湖側に進みます。

最後の注意書きです。
ここまでの登山道は特段危険な個所はありません。
この場所自体が溶岩ドームを3分の2ほど登った場所なのです。
この先が核心部です。
昨年登った場所へ行ってみるとそこはすでに崩れ去った跡でここを登ることは出来ません。

さて、昨年同じ場所で写した写真を見るとこんな具合でした。

どうでしょうか、崩落の具合が良く分かると思います。
結局、少し戻ると上から1本のザイルが垂れ下がっていますので、ここから登ることにします。

山頂へ行くにはこの場所を登らねばなりません。
しかし、考えなければいけないのは、このザイルを伝って登れるかではなくて、このザイルを使って降れるかです。
登っても降ることができなければ意味がありません。
もし、この先へ登られる方がいましたらそのことを十分に考えてください。
登るよりも降ることの方が難しいものです。
このザイル自体の信頼性も確認しなければなりません。
そういう意味でもここから先は自己責任が伴います。

山頂です。

はるか遠くにクッキリと姿を現してくれた羊蹄山と目の下で紺碧色に輝くオコタンペ湖です。

半分が雲海に隠れた支笏湖です。正面に見える山は風不死岳です。

山頂まで約2時間強の道のりでした。
この後、第2展望台まで降り、日陰でゆっくり休みます。
天気に恵まれいい汗をかいた山でした。
最後に、ログを取った地図を貼り付けておきますので参考にしてください。
