毎年開催されている講演会ですが、今年は次のとおり開催予定です。
バックカントリースキーや冬山登山に出かけられる方は講演会に参加して雪崩に関する知識を深めましょう。
ポスターは雪崩事故防止研究会HPから転載
開催日時:2018年11月10日(土) 10:00〜17:30(入場無料)
場 所:北海道大学工学部 オープンホール(B1-201) (札幌市北区北13条西8丁目)
注意:昨年のクラーク会館から変更となっています。
展示ブース:9:50-17:30
〇雪崩対策の最新装備・雪山を楽しむための装備の展示
講演内容:10:00〜10:05 開会
10:05〜10:55 雪崩の発生メカニズム」〜雪の科学〜
尾関 俊浩
(北海道教育大学札幌校・雪崩事故防止研究会・雪氷災害調査チーム)
11:00〜11:30 「北海道のエアーレスキュー」〜北海道防災航空隊~
薄井 貴之(北海道防災航空隊副隊長)
12:00〜13:00 エアーレスキューデモンストレーション&ヘリコプター展示
会場:北海道大学陸上競技場
※悪天候&出動事案がある場合は中止
代替プログラム13:00〜13:30「雪崩調査報告」 大西人史による講演
13:30〜14:10「雪崩対策の基礎知識」〜雪崩の回避方法から装備まで〜
大西 人史(雪崩事故防止研究会副代表・雪氷災害調査チーム・三段山クラブ代表)
14:15〜15:05 「雪崩医療」
及川 欧(雪崩事故防止研究会・旭川医科大学・雪氷災害調査チーム・雪崩事故防止研究会)
15:35~17:15 「最新科学でひもとく那須の雪崩事故」
・~那須雪崩事故概要〜 阿部 幹雄
(雪崩事故防止研究会代表・雪氷災害調査チーム)
・2017年那須岳雪崩調査結果報告 中村 一樹
(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
・表層雪崩をもたらす短時間大雪のメカニズム 荒木 健太郎(気象庁気象研究所)
・雪崩災害調査へのUAV-SfMの活用可能性 内山 庄一郎(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
・低気圧性降雪による表層雪崩危険度予測の試み 中村 一樹(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
17:20〜 閉会
バックカントリースキーや冬山登山に出かけられる方は講演会に参加して雪崩に関する知識を深めましょう。
ポスターは雪崩事故防止研究会HPから転載
開催日時:2018年11月10日(土) 10:00〜17:30(入場無料)
場 所:北海道大学工学部 オープンホール(B1-201) (札幌市北区北13条西8丁目)
注意:昨年のクラーク会館から変更となっています。
展示ブース:9:50-17:30
〇雪崩対策の最新装備・雪山を楽しむための装備の展示
講演内容:10:00〜10:05 開会
10:05〜10:55 雪崩の発生メカニズム」〜雪の科学〜
尾関 俊浩
(北海道教育大学札幌校・雪崩事故防止研究会・雪氷災害調査チーム)
11:00〜11:30 「北海道のエアーレスキュー」〜北海道防災航空隊~
薄井 貴之(北海道防災航空隊副隊長)
12:00〜13:00 エアーレスキューデモンストレーション&ヘリコプター展示
会場:北海道大学陸上競技場
※悪天候&出動事案がある場合は中止
代替プログラム13:00〜13:30「雪崩調査報告」 大西人史による講演
13:30〜14:10「雪崩対策の基礎知識」〜雪崩の回避方法から装備まで〜
大西 人史(雪崩事故防止研究会副代表・雪氷災害調査チーム・三段山クラブ代表)
14:15〜15:05 「雪崩医療」
及川 欧(雪崩事故防止研究会・旭川医科大学・雪氷災害調査チーム・雪崩事故防止研究会)
15:35~17:15 「最新科学でひもとく那須の雪崩事故」
・~那須雪崩事故概要〜 阿部 幹雄
(雪崩事故防止研究会代表・雪氷災害調査チーム)
・2017年那須岳雪崩調査結果報告 中村 一樹
(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
・表層雪崩をもたらす短時間大雪のメカニズム 荒木 健太郎(気象庁気象研究所)
・雪崩災害調査へのUAV-SfMの活用可能性 内山 庄一郎(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
・低気圧性降雪による表層雪崩危険度予測の試み 中村 一樹(国立研究開発法人防災科学技術研究所)
17:20〜 閉会