新型コロナ、いよいよ本格的な感染拡大ですねえ。通勤の電車もいつもより空いており、時差出勤なんでしょうか。マスク着用の人が多いです。でも、みなさんどこで入手されたんですかね。我が家では、私はマスク苦手でほとんどしていないし、まだ豚インフルの時に買ったのが余っているのですが、お店ではほとんど見たことないですね。イベント会場で配布していることが報道されていましたが、それってどうやって入手したのでしょうか。いやはや、マスクしないと怒られることもあったそうですが、ないとできないですよねえ。
まあまあ、それはおいといて、空いてきた通勤電車では、音楽を聴いて新書を読んでいます。以前にも申しましたが、依然としてSONYのノイキャンのカナル堅のイヤホン。それにSONYのDISKMANで、CDを聴いています。ワイヤレスは音がねえ。ウォークマンも欲しいなと思うのですが、録音するのが面倒なんでねえ、しかし、DISKMANのようなポータブルCDプレーヤーはほとんど販売していないので、使っているのが壊れたら、困りますねえ。
それで今週は、マーラーの交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』を聴いていました。ガリー・ベルティーニ指揮ケルン放響の演奏。1991年11月12-14日東京サントリーホールでのライブ録音です。これはケルン放響との全集の一枚ですが、1,8,9,大地の歌とは東京での来日公演のライブ。しかし、この巨大な曲を演奏するのに、8人の独奏者や三つに合唱団とともに日本にやってくるということは、総勢何人でしょうか。数百人。それだけでも莫大な費用がかかりますねえ。今では不可能なようなイヴェントでしたねえ。1990年にもシノーポリとPOによる8番があったり、まさにマーラーブームの真っ只中でありましたねえ。ユリア・ヴァラディ、マリー=アン・ヘッガンダー、マリア・ヴェヌーティ(S)アン・ハウェルズ、フローレンス・クイヴァー(A)、パウル・フライ(T)、アラン・タイタス(Br)、ジークフリート・フォーゲル(Bs)の独唱です、
この8番、およそ交響曲とは思えないような曲です。マーラーらしい、大仰であり、たいそうな美の極みのような音楽は実に心地よいのでありました。管弦楽と独唱・合唱のよる祝祭音楽にとっぷりと浸るにでありました、私は第2部が大好きです。『ファウスト』の終幕の場が歌い上げられますが、今回は久々に聴いたので、以前に理解したことを忘れました。まあ内容などは気のすることなく、であります。特に、電車で聴くとBGMのようでけっこう心地よいです。
この演奏、この大人数にも関わらず精緻なものであり、まず驚かされます。全体的にゆったりとして明快。スケールも大きいのであります。ケルン放響はベルティーニのもと、実に立派です。たいそう分厚い響きに満足されます。弦も優しい音色で癒されるようです。ライブとは思えないような演奏であります。それに加えて、合唱がまたまたいい。それに8人の独唱が加わり、もう最高であります。三人の男声のそれぞれの独唱と、三人の女性の絡み、そして栄光の聖母(私、これ大好き)、それぞれ圧倒的な存在感はないが、どれも満足のできばえ、そして栄光の聖母、マリア崇拝の博士以降の盛り上がりは、高揚感に圧倒されるのでありました。
でも、いろんな情報が飛び交ってますが、政府の対策が後手後手なんでしょうか。ここに至っても検査が十分に出来ていないようだし、「4月、5月になったら落ち着いてくるだろう」と言われていますが、困ったことであります。
((EMI 3402382 2005年 輸入盤))
まあまあ、それはおいといて、空いてきた通勤電車では、音楽を聴いて新書を読んでいます。以前にも申しましたが、依然としてSONYのノイキャンのカナル堅のイヤホン。それにSONYのDISKMANで、CDを聴いています。ワイヤレスは音がねえ。ウォークマンも欲しいなと思うのですが、録音するのが面倒なんでねえ、しかし、DISKMANのようなポータブルCDプレーヤーはほとんど販売していないので、使っているのが壊れたら、困りますねえ。
それで今週は、マーラーの交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』を聴いていました。ガリー・ベルティーニ指揮ケルン放響の演奏。1991年11月12-14日東京サントリーホールでのライブ録音です。これはケルン放響との全集の一枚ですが、1,8,9,大地の歌とは東京での来日公演のライブ。しかし、この巨大な曲を演奏するのに、8人の独奏者や三つに合唱団とともに日本にやってくるということは、総勢何人でしょうか。数百人。それだけでも莫大な費用がかかりますねえ。今では不可能なようなイヴェントでしたねえ。1990年にもシノーポリとPOによる8番があったり、まさにマーラーブームの真っ只中でありましたねえ。ユリア・ヴァラディ、マリー=アン・ヘッガンダー、マリア・ヴェヌーティ(S)アン・ハウェルズ、フローレンス・クイヴァー(A)、パウル・フライ(T)、アラン・タイタス(Br)、ジークフリート・フォーゲル(Bs)の独唱です、
この8番、およそ交響曲とは思えないような曲です。マーラーらしい、大仰であり、たいそうな美の極みのような音楽は実に心地よいのでありました。管弦楽と独唱・合唱のよる祝祭音楽にとっぷりと浸るにでありました、私は第2部が大好きです。『ファウスト』の終幕の場が歌い上げられますが、今回は久々に聴いたので、以前に理解したことを忘れました。まあ内容などは気のすることなく、であります。特に、電車で聴くとBGMのようでけっこう心地よいです。
この演奏、この大人数にも関わらず精緻なものであり、まず驚かされます。全体的にゆったりとして明快。スケールも大きいのであります。ケルン放響はベルティーニのもと、実に立派です。たいそう分厚い響きに満足されます。弦も優しい音色で癒されるようです。ライブとは思えないような演奏であります。それに加えて、合唱がまたまたいい。それに8人の独唱が加わり、もう最高であります。三人の男声のそれぞれの独唱と、三人の女性の絡み、そして栄光の聖母(私、これ大好き)、それぞれ圧倒的な存在感はないが、どれも満足のできばえ、そして栄光の聖母、マリア崇拝の博士以降の盛り上がりは、高揚感に圧倒されるのでありました。
でも、いろんな情報が飛び交ってますが、政府の対策が後手後手なんでしょうか。ここに至っても検査が十分に出来ていないようだし、「4月、5月になったら落ち着いてくるだろう」と言われていますが、困ったことであります。
((EMI 3402382 2005年 輸入盤))
さて、ベルティーニのマーラー/交響曲第8番ですが、私は、全集盤を所有しております。それほど、マーラーの全集を持っている訳ではないのですが、たまたま、格安で入手できたのだと、思います。しかし、ベルティーニのマーラーは、全てにバランスのとれた、良いアルバムだと、思っています。この第8番は、あまり聴いていないのですが、千人の交響曲という、仰々しいタイトルの割には、静謐な部分も多く、名曲なのでしょうが、私は苦手です。ケルン放響というのは、大変、お金持ちのオーケストラだと、どこかで、聞いたことがあります。財政が豊かということでしょうか?響きも、大変良く、マーラーには、相応しいですね。まあ、でも、よく、日本でライブ録音をしてくれましたね。