カランコエのクレナタ。 白斑のある胡蝶の舞錦という子です。
青白い、不思議な葉の色。
際が白くて、さらのその際に紅が差します。
白さが勝る葉もあって、中には真っ白な枝が出ることも。
白ければ白いほど弱いそうですね。
つまり葉緑素がないわけで、自力で栄養を取れない、ということだそうです。
つまり葉緑素がないわけで、自力で栄養を取れない、ということだそうです。
なので親株にくっつけておく方がいいんですって。
この鉢は、去年親株の鉢が強風でスッとんで折れてしまった枝を挿したもの。
親株さんの方は
他のカランコエたちと寄せ植えのまま育っています。
親株のこの鉢は南側でかなり強い日差しが昼間当たります。
下の方で枝垂れるような姿をした青白い葉のカランコエはプミラ。
この子もとっても綺麗です。
子供の株のクレナタは、今日まで東側の棚で暮していました。
午後からの強い日差しは受けないので、ちょっと甘やかされてる雰囲気かもしれません^^
今朝、この記事を書くついでに(?)南側に移してみました。
クレナタはまだ寒いころ、室内で美しい花を咲かせるんですよ。
クレナタはまだ寒いころ、室内で美しい花を咲かせるんですよ。
これは今年3月の花です。
この花がまたステキで、クレナタは大好きな多肉になってます。
クレナタを置いている棚には蘭がたくさん押し込められていて
今、ミニカトレアとデンドロが咲いています。
今、ミニカトレアとデンドロが咲いています。
ミニカトレアのメモリアルゴールド。
そして
デンドロビウムのフィズ。
庭では
白いカノコユリが今朝、咲きだしました。
なぜかカノコユリが咲くと、母の記憶が蘇ります。
母が好きでした。 だから私もこの百合が好きなのかな?
母が好きでした。 だから私もこの百合が好きなのかな?
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今日も良い日を~