皆さん、こんにちは。みみサポみやぎ情報担当です。
仙台の市街地や幹線道路などでは雪もかなり溶けてきましたが、
県内ではまだまだ雪が多く残っている地域も多いようですね。
足元はまだまだ滑りやすいですので、歩く方、車を運転される方は
十分ご注意くださいね。
大阪出身の情報担当、雪の大変さを仙台に来るまでまったくといって
いいほど知りませんでした。
というか、大阪にいたときにまったくと
言っていいほど意識になかったのは、
「雪で濡れる」という事実。
……いったい何を言っているんだ、と思われた方、申し訳ありません。
ですが、情報担当が住んでいた地域は、雪といっても本当にパラパラと
舞い散る程度だったのです。
ですので、大阪にいた当時、雪の日に傘をさして歩いたという記憶が
まったくありません。
今思えば、濡れていたはずなのです。(そりゃそうだ)
でも当時は若かったので、けっこう平気だったのですね。
大阪でのそんな習慣のなごりでしょうか、今でも、雪の日に油断して
傘を持たずに歩いてしまうことが、たま~にあります。
案の定、ずぶ濡れになります……。
もう若くありません。
風邪をひかないためにも、常に傘を持って歩こうと思います。
いつまでも気持ちだけは若い、情報担当でした。
仙台の市街地や幹線道路などでは雪もかなり溶けてきましたが、
県内ではまだまだ雪が多く残っている地域も多いようですね。
足元はまだまだ滑りやすいですので、歩く方、車を運転される方は
十分ご注意くださいね。
大阪出身の情報担当、雪の大変さを仙台に来るまでまったくといって
いいほど知りませんでした。
というか、大阪にいたときにまったくと
言っていいほど意識になかったのは、
「雪で濡れる」という事実。
……いったい何を言っているんだ、と思われた方、申し訳ありません。
ですが、情報担当が住んでいた地域は、雪といっても本当にパラパラと
舞い散る程度だったのです。
ですので、大阪にいた当時、雪の日に傘をさして歩いたという記憶が
まったくありません。
今思えば、濡れていたはずなのです。(そりゃそうだ)
でも当時は若かったので、けっこう平気だったのですね。
大阪でのそんな習慣のなごりでしょうか、今でも、雪の日に油断して
傘を持たずに歩いてしまうことが、たま~にあります。
案の定、ずぶ濡れになります……。
もう若くありません。
風邪をひかないためにも、常に傘を持って歩こうと思います。
いつまでも気持ちだけは若い、情報担当でした。