お客さんが民宿を後にしてから急いで朝食を食べ、後片付けを一生懸命に終わらせて
山へ行って来る~~~~チトライの沢から見ると山は良い天気・・・・「今日は良い紅葉が見えるかな」とお父さんはとても楽しみにしている。
羅臼の町に入り山に向かった拍子に、向かって左側がモクモク黒い雲?・??
「あの雲なんだ、山は晴れていたのに~~~」「きっと駄目だよ」「いや行って見ないと分からない」「そを甲斐」「駄目だら帰れば良いよ」「そうだな」~~~~
温泉街まで行くと霧、小雨、何だコレは」もう止めようユタウンしょう」「駄目だこれは」・・・結局熊の湯から帰ることにした。
ガッカリ、それにしても風が悪い~~~~
午後からお父さんはチトライの沢に又見に行った・・・・
「お母さん行くよ」「何処へ山???・・・・大丈夫」「山には殆ど雲が掛かっていない~~~大丈夫だ」「下は晴れていると言うのにね」「行って来るべ」「良いよ」晴れているんだらと言う事になりまたまた挑戦だ。
確かにチトライの沢からは山はスッキリ晴れている。
「今度は大丈夫だ」「そうだと良いね」
町に入った未だ真っ黒い雲がある・・・・山に徐々に登っていくが、降りてくる車はライトを付けて降りてくる。
翔雲橋まで行くと段々霧が濃くなってきた、「もう戻ったら」「もう少し行ってみるさ」「何処まで行っても尚悪くなるよ」「そうでもないさ」とは言っては見たものの段々霧が深くなり、前の視界が効かなくなる。
羅臼湖の入り口辺りで一時停止をするが
ウ-タウンするには視界がきか無すぎる、「事故を起こすと何もならないので峠まで行って回ってこよう」~~~~峠に行くと車は3台だけ居た。
札幌、旭川、釧路ナンバ-が夫々1台ずつ、ガスは尚深く濃い何も見えない所でも人は車から降りると言う事が分かった。
濃いガスとはもうコレで良い、帰って来た時には3合目までガスに包まれていたが其れから下はカンカンデ照り~~~~どうなってんの今日の山は~~~~
あああ疲れた・・・・・
石田君は今日は英嶺山登山道整備
今日は英嶺山の登山道整備。
羅臼山岳会のメンバーでササ刈りです。
密生した笹薮も、四台の草刈機で1日かけてすっきり歩きやすくなりましたよ。
山頂のササも刈って広くしました。
知床連山は雲がかかっていましたが、晴れて気持ちのよい眺めです。
黄金色に染まる英嶺山と四ツ倉沼
ダケカンバの黄葉がちょうど見頃です。
ダニの多い夏よりも、この山は秋がオススメですね。
標高差500m、往復4時間ほどで登れる羅臼の里山です。
山へ行って来る~~~~チトライの沢から見ると山は良い天気・・・・「今日は良い紅葉が見えるかな」とお父さんはとても楽しみにしている。
羅臼の町に入り山に向かった拍子に、向かって左側がモクモク黒い雲?・??
「あの雲なんだ、山は晴れていたのに~~~」「きっと駄目だよ」「いや行って見ないと分からない」「そを甲斐」「駄目だら帰れば良いよ」「そうだな」~~~~
温泉街まで行くと霧、小雨、何だコレは」もう止めようユタウンしょう」「駄目だこれは」・・・結局熊の湯から帰ることにした。
ガッカリ、それにしても風が悪い~~~~
午後からお父さんはチトライの沢に又見に行った・・・・
「お母さん行くよ」「何処へ山???・・・・大丈夫」「山には殆ど雲が掛かっていない~~~大丈夫だ」「下は晴れていると言うのにね」「行って来るべ」「良いよ」晴れているんだらと言う事になりまたまた挑戦だ。
確かにチトライの沢からは山はスッキリ晴れている。
「今度は大丈夫だ」「そうだと良いね」
町に入った未だ真っ黒い雲がある・・・・山に徐々に登っていくが、降りてくる車はライトを付けて降りてくる。
翔雲橋まで行くと段々霧が濃くなってきた、「もう戻ったら」「もう少し行ってみるさ」「何処まで行っても尚悪くなるよ」「そうでもないさ」とは言っては見たものの段々霧が深くなり、前の視界が効かなくなる。
羅臼湖の入り口辺りで一時停止をするが
ウ-タウンするには視界がきか無すぎる、「事故を起こすと何もならないので峠まで行って回ってこよう」~~~~峠に行くと車は3台だけ居た。
札幌、旭川、釧路ナンバ-が夫々1台ずつ、ガスは尚深く濃い何も見えない所でも人は車から降りると言う事が分かった。
濃いガスとはもうコレで良い、帰って来た時には3合目までガスに包まれていたが其れから下はカンカンデ照り~~~~どうなってんの今日の山は~~~~
あああ疲れた・・・・・
石田君は今日は英嶺山登山道整備
今日は英嶺山の登山道整備。
羅臼山岳会のメンバーでササ刈りです。
密生した笹薮も、四台の草刈機で1日かけてすっきり歩きやすくなりましたよ。
山頂のササも刈って広くしました。
知床連山は雲がかかっていましたが、晴れて気持ちのよい眺めです。
黄金色に染まる英嶺山と四ツ倉沼
ダケカンバの黄葉がちょうど見頃です。
ダニの多い夏よりも、この山は秋がオススメですね。
標高差500m、往復4時間ほどで登れる羅臼の里山です。