7月7日
このところずっと雨で、しかも気温が寒くて蒸し暑い(*_*;。
梅雨の末期にあたるので仕方がないですが、七夕祭りの日はほぼ一日雨でした。
住吉大社に通い続けて、天にあることから、神様に最も近い位の高いと言われる「星宮」には、いつもお参りしていますが、7月に行くと七夕飾りがあります。
そして、毎年7月7日の午前10時から、小さな星宮さんで、祭礼が執り行われます。
普段は、ほとんどお供え物もありませんが、この日は綺麗にお供え物などが飾られていました。
短冊に願い事を書いて、せっかくだから星宮の笹に結びました。
雨が凄かったので、人もおらず、というか境内に人は結構いるけれども、奥の小さなお宮ですので、あまり知られていないようです。
でも年に1度、この一瞬だけ、扉が開かれるのです。
いつの間に撒かれたのか、小さな☆型の色紙が、散らばっていました。写真を撮った瞬間だったようで、ちょうど写っていました(*^^)v。雨で濡れているアスファルトの上なので、まるで天の川のようでした。これは小さな子供がいたら大喜びするでしょう。
そして、参拝者が一人代表で玉串を捧げるのですが、その役を戴き、今年は何か不思議なことが続きます。
雨の中の太鼓橋も綺麗です。今月の打掛。伊勢神宮の方角に向けられた鏡のようなもの。覗くと杉の木が植わっています。
そして、奇数月は左手の人招き、偶数月は右手のお金招きの初辰さんです。
このところずっと雨で、しかも気温が寒くて蒸し暑い(*_*;。
梅雨の末期にあたるので仕方がないですが、七夕祭りの日はほぼ一日雨でした。
住吉大社に通い続けて、天にあることから、神様に最も近い位の高いと言われる「星宮」には、いつもお参りしていますが、7月に行くと七夕飾りがあります。
そして、毎年7月7日の午前10時から、小さな星宮さんで、祭礼が執り行われます。
普段は、ほとんどお供え物もありませんが、この日は綺麗にお供え物などが飾られていました。
短冊に願い事を書いて、せっかくだから星宮の笹に結びました。
雨が凄かったので、人もおらず、というか境内に人は結構いるけれども、奥の小さなお宮ですので、あまり知られていないようです。
でも年に1度、この一瞬だけ、扉が開かれるのです。
いつの間に撒かれたのか、小さな☆型の色紙が、散らばっていました。写真を撮った瞬間だったようで、ちょうど写っていました(*^^)v。雨で濡れているアスファルトの上なので、まるで天の川のようでした。これは小さな子供がいたら大喜びするでしょう。
そして、参拝者が一人代表で玉串を捧げるのですが、その役を戴き、今年は何か不思議なことが続きます。
雨の中の太鼓橋も綺麗です。今月の打掛。伊勢神宮の方角に向けられた鏡のようなもの。覗くと杉の木が植わっています。
そして、奇数月は左手の人招き、偶数月は右手のお金招きの初辰さんです。