東京では、桜の開花宣言がありましたね
まだまだ気候は安定しない日々ですが、3月19日のコンサートの日は最高気温が18度と、一気に春がやって来たようで、タンポポも咲いていました。
河南町の「ブッキー・サロン」にて。ピアノ・飯塚幸穂さん、ソプラノ・私笹山晶子です。
シューマン「女の愛と生涯」からスタート。ドイツ人のお客さんもいて、ちょっとプレッシャー(^^;)。
第一曲目「あの方を見てからは」のメロディーが、終曲の夫のお葬式のシーンの歌のあとの長い後奏で繰り返され、何度やっても泣いてしまいます(T_T)。
我が世の春を歌った、情熱の歌人、与謝野晶子の「みだれ髪」は、平井康三郎のチクルス。
中田喜直の春の歌で締めくくりました。
皆さんで歌いましょうコーナーも”さくら”など春の曲で、桜茶や桜クッキー、苺などで、一足早いお花見気分です。
御亭主の大学教授の退官記念の胡蝶蘭とスタインウェイ・ピアノ。チェンバロとお琴もありました。バルコニー席もあり、この日はバルコニーまでいっぱいお客様に入っていただきました。いつも暖かく聴いて下さるお客様です。
桜が間もなくですね!コンサートより、そんな日本の春にぴったりの曲をお聴きください
中田喜直「たんぽぽ」「ゆく春」、平井康三郎「ゆりかご」
まだまだ気候は安定しない日々ですが、3月19日のコンサートの日は最高気温が18度と、一気に春がやって来たようで、タンポポも咲いていました。
河南町の「ブッキー・サロン」にて。ピアノ・飯塚幸穂さん、ソプラノ・私笹山晶子です。
シューマン「女の愛と生涯」からスタート。ドイツ人のお客さんもいて、ちょっとプレッシャー(^^;)。
第一曲目「あの方を見てからは」のメロディーが、終曲の夫のお葬式のシーンの歌のあとの長い後奏で繰り返され、何度やっても泣いてしまいます(T_T)。
我が世の春を歌った、情熱の歌人、与謝野晶子の「みだれ髪」は、平井康三郎のチクルス。
中田喜直の春の歌で締めくくりました。
皆さんで歌いましょうコーナーも”さくら”など春の曲で、桜茶や桜クッキー、苺などで、一足早いお花見気分です。
御亭主の大学教授の退官記念の胡蝶蘭とスタインウェイ・ピアノ。チェンバロとお琴もありました。バルコニー席もあり、この日はバルコニーまでいっぱいお客様に入っていただきました。いつも暖かく聴いて下さるお客様です。
桜が間もなくですね!コンサートより、そんな日本の春にぴったりの曲をお聴きください
中田喜直「たんぽぽ」「ゆく春」、平井康三郎「ゆりかご」